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世界が日本を真似はじめた?④ ジャポニスムの戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論
このブログを読んでくれている女子大生の青舐(あおなめ)さんという方から、ジャポニスム学会というの... このブログを読んでくれている女子大生の青舐(あおなめ)さんという方から、ジャポニスム学会というのがあることを教えられて、先日、高輪台の畠山記念館で開催された学会のシンポジウムにもぐりこんだ。 ジャポニスム学会とは、元世田谷美術館館長で「ジャポニスム―印象派と浮世絵の周辺」などの著作で知られる碩学、大島秀次氏らが発起人となり、1979年に発足した学会である。 人文系の学会というものに参加したのは、初めての経験だったが、とても刺激的な内容であった(青舐さんありがとう!)。折りしも、ジャポニスムの再来がいわれ、日本文化の海外での受容の問題に関心が高まっていることを背景に、シンポジウムでは大変活発に議論が交わされ、さまざまな問題が提出された。 全体を通じて、印象的だったのは、ジャポニスム学会の方々が、文化というものをとても丁寧に見つめているということだった。そのことに大変好感が持てた。 これは、大
2008/02/16 リンク