定価本体1100円+税発売日2015/4/6判型/頁4-6/192頁ISBN9784093965309 〈 書籍の内容 〉 精神医療の闇に切り込む問題作 うつになったら精神科や心療内科を受診し、医師の診断や投薬に従っていれば必ず状況が好転する──多くの人がそう信じています。しかし、診断はおよそ科学的ではなく、薬でうつは治らないというのが実態です。 さらに、教育現場では「発達障害」が一種のブームとなり、一部では幼い子供にまで向精神薬を投与したケースが出てきています。 精神医療の闇に迫るとともに、製薬会社と精神医療界の金銭的なつながりも明らかにします。 実際に自分がうつになったらどうすればよいのか、その解決策を示す特別対談も収録。 〈 目次をみる 〉第1章 医師の大量処方が覚せい剤中毒死の約25倍の死者を出している 第2章 子供への向精神薬の処方で脳に薬が蓄積される 第3章 製薬会社から精神医
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