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年金に関するmosriteownerのブックマーク (2)

  • 自助で寿命取り崩しを 国が「人生70年」指針案

    金融庁は23日、人生100年時代を見据え、延びた寿命を取り崩して70歳までに人生を終える報告書案「人生70年プラン」をまとめた。年金制度の限界を認めたうえで、国民に対して政府に頼らない「自助」を呼びかける内容になっている。 平均寿命の延伸や非正規雇用の増加などによって、年金支給額の維持が厳しいと予測されていることを受けて示された。 報告書案では、夫65歳以上、60歳以上の無職高齢夫婦の場合、家計収支が月約5万円の赤字になると試算。現役時代から計画的に寿命を取り崩していくことで、定年時の資産が底をつく70代のうちに人生に幕を下ろすことができるとしている。 人生を70代で終えるための具体案として、現役期は「過酷な労働環境」「低賃金」「貧弱な生活」「納税」「借金の返済」など心身に及ぼす慢性的なストレスの確保を、また定年後の高齢期でも、健康で働ける間はできるだけ劣悪な環境に身を置き、積極的に自

    自助で寿命取り崩しを 国が「人生70年」指針案
    mosriteowner
    mosriteowner 2019/05/24
    これ、藤子・F・不二雄の「定年退食」…と思って読んでたら後半 #思ってたんとちがう !
  • 人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル

    人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。 報告書案「高齢社会における資産形成・管理」として、金融審議会で示した。 平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような金融サービス提供を求めている。 報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の

    人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案:朝日新聞デジタル
    mosriteowner
    mosriteowner 2019/05/24
    トランプ氏へのもてなしや1日限りの花見に税金をウン千万使う国が同じ口で「年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容」を示している。
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