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2017年12月21日のブックマーク (4件)

  • 日本郵政の配達遅延だけど(追記)

    上が考えなしに他の大手が手放した配達物を全部引き受けたのもそうだが 一番は作業報告を行う端末の導入にある。 各作業には基準となる時間が設定されているが バカ正直に遅延が発生しましたと入力すると直ぐに改善しろとお達しがくる そうすると上司から遅延しても時間内に終了したと入力しろと言われる 上司の評価にかかわるので作業は滞りなく終わったとされなければならないからである つまりデータでは問題なく作業は終わっているが実際はサービス残業になることが多々ある これを訴えようと思っても日郵政グループ労働組合もHP見てもらえればわかるが あんなのなので動いてくれないです お願いです。郵便使わないでください 追記 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000091-mai-soci 端折ってしまっているので相談なしにここに書いていると思われているがそう

    日本郵政の配達遅延だけど(追記)
    mosriteowner
    mosriteowner 2017/12/21
    なるほどねぇ。そりゃ取材されれば「遅れてません」て言うわなぁ。
  • 当直の医師は働いてはいけない?! | ヨミドクター(読売新聞)

    mosriteowner
    mosriteowner 2017/12/21
    読売は嫌いなんだけれどもこれは取り上げざるを得ない。「当直」の問題点を明確に記してくれているのは読売だけ。
  • なぜ自衛隊は「休むこと」を命令するのか ビジネスマンの知らない"戦力回復"

    自衛隊では「休むこと」を「戦力回復」と呼ぶ。なぜなら休息は、戦略の成功確率を上げるために欠かせない要素だからだ。自衛隊トップの役職である統合幕僚長を務め、映画『シン・ゴジラ』の統幕長のモデルともされる伝説の自衛官・折木良一氏が、仕事の成果を出すうえで重要な「休み方」のコツをアドバイスする――。(第3回) ※稿は、折木良一『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の質』(KADOKAWA)を再編集したものです。 「人は疲弊する」が自衛隊の大前提 2012年1月に退官するまでの約3年間、私は陸海空自衛官の最高位、制服組のトップである統合幕僚長(統幕長)の任に就いていました。 40年に及ぶ自衛官人生は、前半の「昭和・冷戦」と、後半の「平成・冷戦後」の時代に分かれます。前半と後半では、自衛隊の思考も、行動・交流範囲も、役割も、大きく変化しました。1989年11月にベルリンの壁が崩壊する

    なぜ自衛隊は「休むこと」を命令するのか ビジネスマンの知らない"戦力回復"
    mosriteowner
    mosriteowner 2017/12/21
    「自衛隊では「休むこと」を「戦力回復」と呼ぶ。なぜなら休息は、戦略の成功確率を上げるために欠かせない要素だからだ。」
  • 皇室:退位後「12月23日」は平日 「二重権威」回避 政府検討 | 毎日新聞

    政府は国民の祝日である天皇誕生日の「12月23日」について、天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、当面は新たな祝日とせずに平日とする検討に入った。上皇の誕生日を祝日にすると事実上の「上皇誕生日」になり、新天皇の誕生日と併存して国民の目に「二重の権威」と映る懸念があるためだ。皇位継承後の天皇誕生日は皇太子さまの誕生日の「2月23日」に移る。【田中裕之、竹内望】 陛下の退位を実現する特例法には祝日法の一部改正も盛り込まれ、皇位継承時に天皇誕生日を2月23日に改めると定め、12月23日には特に触れていない。このため19年から12月23日は平日になる。過去の天皇誕生日は、明治天皇は「文化の日」(11月3日)、昭和天皇は「昭和の日」(4月29日)として祝日となっているが、今の陛下の誕生日に関する結論は積み残されている。

    皇室:退位後「12月23日」は平日 「二重権威」回避 政府検討 | 毎日新聞
    mosriteowner
    mosriteowner 2017/12/21
    休みは休みのままにしようよ。「このまま行けば○○年後には毎日が休日になるな」という夢がなくなっちゃうじゃないか。#全日本もう帰りたい協会