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2020年8月20日のブックマーク (2件)

  • WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース

    スーダン。アフリカ大陸でエジプトの南に位置するこの国は、FGMの実施率が世界でも高い国の1つです。ユニセフ=国連児童基金のまとめでは、15歳から49歳までの女性のうち、実に87%がFGMを経験しています。 南部のホワイトナイル州で暮らすファティマ・ハッサンさん(28)がFGMを受けたのは7歳の時のこと。姉と一緒でした。 先に施術を受けた姉は、大声で泣き叫びました。何をされるのか知らなかったファティマさんはそれを見て逃げ出しましたが、連れ戻された後、意識を失ったと言います。 この時の恐怖はトラウマとなって、ファティマさんの心に深く刻まれました。そして性器を切除されたことは、その後の人生にも暗い影を落としています。 ファティマさん 「当時はショックで、べ物がのどをとおりませんでした。今も、結婚後のことを考えると恐ろしく感じます。結婚して初めての夜に死ぬかもしれない。出産する時に死ぬかもしれな

    WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース
    mosriteowner
    mosriteowner 2020/08/20
    イラストによる図解あり。縫合って…排尿どうすんだ。
  • 聖火リレー、47都道府県回る当初日程を原則維持へ - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来夏に延期された五輪の聖火リレーについて、47都道府県を121日間で回る当初日程を原則維持する方針を固めたことが19日、分かった。大会と同様に1日前倒しの来年3月25日、福島・Jヴィレッジを出発する計画で再び準備を進めていく。 一方で大会関係者によると、今後の感染状況によっては日数を含めた実施形態の見直しの可能性がある、との条件付きという。 組織委は延期決定後、追加コスト削減のため聖火リレーの簡素化も検討してきたが、全国の各市町村や綿密に組まれた既存ルートを尊重。仮に日程やコースを短縮し、自治体の選別が必要になった場合に調整が難航を極めること、スポンサーへの配慮、既に方針を示している約1万人の聖火ランナーの権利維持などを勘案した結果、今夏に予定されていた枠組みを基的に保つ方向で議論がまとまった。 セレ

    聖火リレー、47都道府県回る当初日程を原則維持へ - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    mosriteowner
    mosriteowner 2020/08/20
    早めに決めにゃイカンこととは言え、コロナ禍もおさまっていない現状ではなんだかなぁと言う話。来年3月25日から。