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社会とscienceに関するmotosonのブックマーク (27)

  • 科学技術イノベーション総合戦略2017 - 科学技術政策 - 内閣府

    【閣議決定】科学技術イノベーション総合戦略2017 【文】(PDF形式:790KB) 【概要】(PDF方式:812KB) 策定の経緯 我が国において、科学技術イノベーションは成長戦略の重要な柱と位置付けられており、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔となり、「科学技術イノベーション総合戦略」を毎年策定し、施策の 重点化等を着実に実行してきました。 科学技術イノベーション総合戦略2017の策定においては、第5期科学技術計画の初年度における変化を踏まえ、同計画を基に、平成29年度から平成30年度に向けて重きを置くべき取組について議論を重ねてきました。 <総合科学技術・イノベーション会議における議論> 2017年4月21日(第29回)   科学技術イノベーション総合戦略2017の検討状況について 2017年6月2日(第30回)     科学技術イノベーション総合戦略2017の策定につい

    科学技術イノベーション総合戦略2017 - 科学技術政策 - 内閣府
  • なぜ優れた科学教師は教壇を降りたのか──情熱と教育システムの狭間で起きていること

  • 拡大する「日本の科学の空洞化」|NHK NEWS WEB

    今月、スウェーデンの首都、ストックホルムで、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんに、ことしのノーベル医学・生理学賞が贈られました。 日中が3年連続となる日人研究者の受賞に湧く一方、大隅さんは、受賞が決まってから一貫して、「日の科学は空洞化する」と基礎科学の先行きに警鐘を鳴らし続けてきました。 順調に見える日の科学の現場で、いったい何が起きているのでしょうか。 北欧にしては暖かい日が続いていた今月7日、ノーベル賞の授賞式を3日後に控え、大隅さんはストックホルムで記者会見に臨みました。 「若い世代は、結果をすごく早く求められる状況が強くなっている。好きなことがやれる科学の世界になってほしいというのが私の思いです」 その2か月前、ノーベル賞の受賞が決まった大隅さんのもとには、日の科学研究のレベルの高さをたたえる祝福のメッセージが次々と届いていました。 「3年連続での日人の受賞で

    拡大する「日本の科学の空洞化」|NHK NEWS WEB
  • 「超スマート社会」の暮らし描く 平成28年版科学技術白書 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    政府が提唱する「超スマート社会」の暮らしぶりを具体的に描き、生活や産業の隅々にインターネットが入り込んだ社会実現までの道筋と課題を示した「平成28年版科学技術白書」がまとまった。人工知能(AI)やロボットが日々の生活の中で活用される20年後の社会を分かりやすく提示しているのが特徴で、政府が20日に閣議決定し、公開した。 科学技術白書は正式名称「科学技術の振興に関する年次報告」で科学技術法に基づき国会に提出する報告書。毎年日の科学技術の現状や政策課題などをまとめている。今回の白書は文290ページ。「ノーベル賞受賞を生み出した背景」と題した特集を冒頭に掲げた。文の第1部は「IoT/ビッグデータ(BD)/人工知能(AI)等がもたらす『超スマート社会』への挑戦」。今年度が初年度となる第5期科学技術計画で「世界に先駆けて実現を目指す」と宣言した「超スマート社会」が実現する20年後の日常

    「超スマート社会」の暮らし描く 平成28年版科学技術白書 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 科学技術イノベーション総合戦略2015を閣議決定 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    科学技術計画の下で今年度に重点的に取り組むべき項?を明示した「科学技術イノベーション総合戦略2015」が、19日の閣議で決まった。 総合戦略2015は、科学技術イノベーションの創出に必要な政策分野として「イノベーションの連鎖を生み出す環境の整備」と「経済・社会的課題の解決に向けた重要な取り組み」の二つを設定している。 環境整備が必要とされたのは、「若?・?性の挑戦の機会の拡?」、「?学改?と研究資金改革の?体的推進」、「学術研究・基礎研究の強化」、「研究開発法?の機能強化」、「中?・中堅・ベンチャー企業の挑戦の機会の拡?」。女性参画を促進するために、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現する支援策と共に、科学技術イノベーションへの参入を目指す女性のロールモデルとなる女性リーダーの登用促進が重点的取り組みに盛り込まれた。 大学・研究資金改革では、競争的資金について2016年度以降

  • 米調査、一般市民と科学者の科学に関する見解の隔たり | スラド サイエンス

    Pew Research Centerが米科学振興協会(AAAS)と共同で実施した調査によると、米成人の大半は科学が生活の向上に役立っていると考える一方で、科学者と一般市民とでは見解に大きな隔たりのある科学的事柄があることも判明したそうだ(Pew Research Centerのリポート、 ScienceDailyの記事、 FiveThirtyEightの記事、 家/.)。 米一般市民の79%が科学により多くの人々の生活が楽になると答え、科学が医療や品、環境に対して良い影響を与えると答えた人も半数を超えている。ただし、米国の科学的な業績についての設問では、科学者の45%が世界最高、47%が先進工業国の平均以上と答えたのに対し、一般市民は15%が世界最高、39%が平均以上と答えたとのことだ。 一般市民と科学者とで回答の隔たりが最も大きかったのは、遺伝子組み換え品を摂取しても安全かどうか

  • 科学者は「有能だが信用できない」と見られている? | スラド サイエンス

    PNASに掲載されているプリンストン大学の研究報告書によれば、科学者が世間に自分の研究を認めてもらいたければ、「思いやりのある」人間であるように見えたほうが良いとのこと(Slashdot、Woodrow Wilson School公式サイト)。 アメリカ人は科学者を有能であると見なしているものの、完全には信用しきれないと考えているようだ。オンライン調査の結果、「科学者は思いやりに欠け、友好的ではない」と見られているいることが分かったという。特に、研究助成金を得ようとしている研究者に対しては用心深くなり、説得力のある課題を押し進めようとする科学者を信用できないと考えるようだ。 研究を率いたSusan Fiske氏は、科学者は「世間から尊敬はされているものの、信用されているとは限らない。しかし、人類や環境に対して関心を示すことで、このギャップを埋めることができる」としている。世間を説得しようと

  • 八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」 @hazuma @Yashiro_Y | Peatix

    八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」 @hazuma @Yashiro_Y iPS細胞による最初の臨床研究が近づく2014年初、「誰でも簡単に万能細胞が作れる」という鮮烈な謳い文句で一躍注目を浴びたSTAP細胞論文。革新的な内容はもちろん、著者の「30歳女性」「割烹着を着て研究」というプロフィールにマスコミ報道は過熱した。 しかし、論文に掲載された画像の不備が疑われたことなどをきっかけに、論文の内容自体を疑う声がネットほかから上がり、共著者が「画像を取り違え」「作製は簡単ではない」と釈明する必要に迫られた。さらに3月5日には所属機関が実験手技を追加公開したが、その内容がさらなる疑問点を産んでおり、第三者による再現や、所属機関による検証報告が待たれている。 一連の騒動によって、当初の報道が期待に傾いて冷静さを欠いていたことが明らかになった。考え

    八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」 @hazuma @Yashiro_Y | Peatix
  • Pursuing Big Oceans : ORIみたいな論文不正告発の公的窓口があってもいいと思う - livedoor Blog(ブログ)

    いちいち例を挙げる事はしないけれど、ここ数年、かなり重大な論文不正が相次いで報告されているように思う。こうした事例の経過を見るにつけ、気に掛かるのは、怪文書に近いようなブログエントリーや週刊誌などのマスコミへのリークをきっかけとして問題が明らかになることが多いことだ。 捏造が悪しきことであることは明白だけれど、あら探しのような捏造探しも良い行動とは思えない。科学とは知見を提唱し、批判と検証を繰り返しながら積み重ねていく知的活動だ。私達は巨人の肩に立つ小人なのである(参考)。捏造探しとはこうした科学的活動を根から否定する行動であり、とても悲しい気分になる。科学者の良心を信じていたい。 とはいうものの、万が一捏造を見つけてしまった場合、見過ごす訳にいかないのも現実。そして、日で論文不正を告発するには上述の通り、怪文書のようなブログやマスコミを使うしかないのが現状だ。いわゆる私刑だ。また論文

  • STAP細胞に関する画期的研究から考える、日本の官製イノベーション思想の是非

    理化学研究所の研究チームが、酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞の作成に成功した。従来の常識を覆す快挙といえるが、この事例は、画期的な研究というものは事前に予測することができないというイノベーションの質をよくあらわしている。

    STAP細胞に関する画期的研究から考える、日本の官製イノベーション思想の是非
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 科学報道について

    科学部の新聞記者さんを擁護する立場で、いち研究者がこの数日の間に思ったことを自分用にまとめました。ご批判もあることと思いますが、コメントは優しい言葉でいただけると幸いです。 なお、基的に研究者が読むことを想定してツイートしています。タイトルも「研究者による科学報道批判について」としたほうが適切でした。一般の方は、お好きなようにマスコミ批判をされるとよいと思います。

    科学報道について
  • 日本学術会議、声明「科学者の行動規範」(改訂版)を公表|STI Updates|情報管理Web

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  • 学会なんかいらない(2) | 【帰ってきた】ガチ議論

    「学会なんかいらない!」にコメントを投稿していただいた方、有難うございました。 学会、集会が多すぎると言うのは、誰もが感じていることのようで、戴いた全てのコメントはその点に関しては一致していました。 「インターネットが発達した現在、これからの学会は、face to faceで話し合う場としての価値を高める事が重要」(sawaさん、nakajimaさん)のは確かでしょう。それには、学会の仕組みをうまく変えて行く必要があります。IT化でそれができるのかどうか。今年の分生でも、IT化をさらに進めますが、それで済むのかどうかはちょっと解りません。でも、できるだけやってみます。 学会が増えてしまう要因としては、 「科学予算の評価基準の一つに、国際会議や**シンポジウム開催を年に1回以上開く等が大きなウェートを占めている以上、大先生方は新しい会議をつぎつぎに開催せざるをえず」(kawashimaさん)

  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

  • TechCrunch

    Google is challenging proposed laws that would require online services to implement age checks in a new framework that theorizes how technology companies should approach children’s safety onlin

    TechCrunch
  • 米国科学アカデミーと日本学術会議

    kmiura @kmiura 日の科学者の弱み、というのは米科学アカデミーのような独自の科学者集団がないこと、という点は以前から@sivadさんが指摘していたこと。そうした同業者団体がないから、独立した質的批判が展開されにくい。で官僚主義に対抗できない。それは「書式」に振り回されることからはじまる。 2011-12-15 06:53:17 Hideyuki Hirakawa @hirakawah これはほんと致命的な欠陥で、私も6月の公共哲学シンポhttp://t.co/SXhLgmjr とか岩波『科学』9月号の拙論で、米科学アカデミーに対していかに日学術会議が空虚かを論じたのでした。RT @kmiura: 日の科学者の弱み、というのは米科学アカデミーのような独自の 2011-12-15 12:13:58 Hideyuki Hirakawa @hirakawah 米国科学アカデミー

    米国科学アカデミーと日本学術会議
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    motoson
    motoson 2012/07/25
    科学クラスタ必読。もし自分がこの立場に立たされた時、果たして戦い抜くことができるだろうか
  • aggren0xの日記

    aggren0xの日記

  • 「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか

    文部科学統計要覧によると、2010年の理系(理学、工学、農学)の博士課程卒業生は5992人。少なからずの科学者たちが大学のみならず、企業や官庁などでも活躍している。 国としても科学立国を目指してきたわけだが、3月11日の東日大震災にともなう福島第一原発事故という危機的な状況に際して、科学者たちはどのような役割を果たしてきたのか。 政治的な駆け引きによる混乱や、耳目を集めるための極論も幅を利かせる中、科学者の分は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いのもと、事故直後から放射線や原発に関する情報を発信し続けているのが東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)だ。 12月17日に日科学未来館で行われたイベント「未来設計会議第2回『科学者に言いたいこと、ないですか?』」で、早野氏は1人の科学者として事故後の状況分析に関わってきた経緯を語った

    「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか