こんばんは~!ハマクラシー君。 だいぶ涼しくなったな。なんか台風が九州をかすめそうなのだよ。 せっかくBBQの予定が入っていたのに、中止になっちゃったよ。まったくよぉ~。 台風が去って行ったら、一気に涼しく(寒く?)なるのかねぇ。 さて、ハマクラシー君。 今日する話は、オイラが昔ある医者から聞いた話なのだが、ちょっと君にも聞いてもらうことにするよ。 あれは、オイラの働いている地区の医師会の親睦会みたいなものに行った時だったな。たしか。 オイラの職場の医師が他の救急病院の知り合いの医師と話していたのをいっしょに聞いていたときの話なのだ。 その救急病院の医師は、ある日、交通事故で運ばれてきた7歳の女の子を担当し、手術などの治療を施したそうだ。 しかし、意識も回復せずに一向に状況はよくならない。 そして一週間後にその女の子は亡くなったそうだ。 その後、亡くなった女の子の祖父が担当医師のところへ来
![ある救急病院の医師から聞いた体験談を思い出して命の大切さを考える。 - ハマサンス コンプリートライフ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39868c71ba2fbdd83bec80130470791fd9e213c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpakutaso.cdn.rabify.me%2Fshared%2Fimg%2Fthumb%2FE146_hontouniarigatougozaimashita.jpg%3Fd%3D500)