タグ

就活と社会に関するmrhiroshのブックマーク (23)

  • 美人女子大生が、タイで起業家になったワケ

    アジアに活躍の場を求める日人が増えているが、まだまだ女性、それも20代の若い女性というのは、なかなか聞かない。ところが昨年、タイ・バンコクで開催された和僑世界大会の会場に、若干23歳の女性経営者がいた。小田川さりさん。彼女は、大学4年時から東南アジアで経営者をしているという異色の経歴を持つ。 タイで日レストランのCMに出演したこともある、かわいらしい容姿の彼女。誰もが彼女に質問したくなるはずだ。「いったい、なぜタイにやって来たのか?」と。 ゼミの教授の一言で、いきなりバンコクへ 小田川さんが起業することを考え始めたのは、大学3年生になった頃だった。 「みんなが髪を染めて、リクルートスーツを買って、『就活どうする?』という話をしている。でも、自分が日で会社員をやる……というイメージがどうしても持てなくて。それで、起業することを考え始めたのです」 ゼミの先生に、海外起業したいと思って

    美人女子大生が、タイで起業家になったワケ
  • オヤジ面接担当のぼやき。最近の学生はつまらないやつが多い。

    最近の学生はゆとりだの冷蔵庫に入るとやたらネガティブな記事が目立つが、面接に来る学生を見るとそんなの一部の例外ということが良くわかる。挨拶もできるし、教養もある。バイトや学生生活もきちんと送ってる。俺が大学生のころと比べると、ずいぶん向上心があると度々頭が下がる思いだ。(現にTOEICスコアは年を追うごとに上がっている)ただ、そんな良い面ばかり見てると、自然と物足りない面も探したくなるのはオヤジの悪い癖。はっきり言うと、つまらな人間が多い。はじめに断わっておく。俺は哲学みたいな定義云々の話は苦手だから「具体的につまらないってなんだよ」という突っ込みは答えられない。面接担当の癖に申し訳ない。そう思えてしまうのは、俺自身に問題(偏見、先入観だったり老い)があるかもしれないが、このところ面接に同席する若い社員連中も皆同じことを言うのであながち間違いでは無さそうだ。特にここ2,3年その傾向が非常に

  • なぜブラック企業で壊れるまで働いてしまうのか

    彼氏から何年もDVの被害に遭い続け、メンタルが壊れた女が居るとしよう。 そんな女と付き合いたいだろうか。 「俺はDV男じゃないのに、なぜ見ず知らずのDV男が壊した女を治さなくちゃならないんだ?」とは思わないだろうか。 「そんな風になる前に、DVだと気付いた時点ですぐ別れていたらここまで病まずに済んだのに」とも思うだろう。 なぜDVされても何年も別れられないのだろう。メンタルが壊れて限界に来るまで、DV男を捨てることが出来ないのだろう。 大体は「自信がないから」と「責任感が強いから」の二つのパターン、あるいは併発しているパターンだ。 「この人と別れたらもう次の彼氏は出来ないかもしれない…」という自信のなさ。 「私が見捨てたらこの人はどうなってしまうの…」という過剰な責任感。 ブラック企業で使い潰される人材によく似ている。 「付き合う前(就職する前)に見抜けよ」というのは、あまりに異性や社会を

    なぜブラック企業で壊れるまで働いてしまうのか
  • 偏差値40で大学に入る君たちへ|ガジェット通信 GetNews

    もう15年も昔に卒業した大学に卒業証書を貰う事になった。戯れに偏差値を調べてみたら40だった。 15年前の偏差値を知るよしも無いが、当時から3流大学だった事は間違い無いし、それでも大学は非常に楽しかった。 ふと、もしかしたら高校生や浪人生で偏差値40の大学に入学する事に不安を抱いている人もいるかもしれないと思い、ここに吐き出してみる事にした。 少し僕の話をする。 いい大学へ入りなさい。いい会社に入りなさい。安定した仕事をしなさい。親が公務員だった事から常日頃からそう言われて育てられた結果、小学校から成績は低空飛行を続け、高校では県下で下から数えた方がいい3流高校へ入学。そのまま推薦で3流大学へ入学という底辺コースをひた走った。 努力無く見栄えだけは整えようと、部活や生徒会の役職をこなしながら教科書の代わりに小説漫画を読み、寝を忘れてゲームにのめり込んだ。というのが僕の小中高だった。 当

    偏差値40で大学に入る君たちへ|ガジェット通信 GetNews
  • 自民が「ブラック企業」公表提言へ 参院選公約 - 日本経済新聞

    自民党は8日、厳しい労働環境が問題となっている「ブラック企業」について、社名公表などの措置を政府に提言する方針を固めた。夏の参院選公約での明記を検討するが、具体的な線引き基準の設定は困難との指摘もあり、今後の党内調整の課題となりそうだ。党雇用問題調査会(森英介会長)が近くまとめる提言に、就職から数年以内に退職する人の割合が高い企業など「若者の『使い捨て』が疑われる企業への対応強化」を盛り込む。

    自民が「ブラック企業」公表提言へ 参院選公約 - 日本経済新聞
  • 「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン

    たいへん長らくお待たせしました。復活、「若輩者」連載です。就活突入直前に原稿を書き終えた大学3年生諸君はいま、それぞれの戦いの最中にあったり、あるいは内定を祝っていることでしょう。 今回は、体育会系の男子学生ふたりが気づいた「ニッポンの会社」の、文化系サークル出身者にとって恐るべき実態をリポートしてもらいます。思い当たる節がありすぎて怖いです(編集Y) はじめまして。某私立大学生のH、そしてMと申します。3月現在で3年生、絶賛就職活動中(残念ながら、内定は未だ)です。 就活を始める直前に日経ビジネスのYデスクから「難しいことはいいから、学生目線で社会を見た記事を書け!」という、ありがたい機会をいただきました。そこで私たちは、大学生にとっていちばん悩ましい課題である「就職活動」と自分が所属している「体育会」をテーマに書いてみることにしました。拙い文章と思いますが、最後までお付き合いいただけれ

    「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン
  • 2013年のエイプリルフール - 安倍総理が新卒採用禁止を検討

    新年度がはじまり、世の中は入社式の企業も多いでしょう。そこへ飛び込んできたのが、新卒採用禁止の件。各紙で話題になっていますね。 朝日新聞デジタル:安倍自民、教育改革で暗雲 安倍総理大臣は31日、新卒採用禁止の検討を指示した。党内からは反対の声も上がり、火種になりかねない状況だ。 MSN産経ニュース – 新卒採用禁止へ有識者会議を設置 「学生の分は勉強。主体性を持ってじっくり学ぶ期間がなければ、立派な社会人になれない。現在の就職活動は百害あって一利なしだ。(新卒採用)禁止を含めて検討する。有識者会議の設置を(菅官房長官に)指示した」と語った。 これ、一見すると暴論ですけど、中身を見てみると非常に面白いです。僕は賛成です。日径新聞から引用しますけど、 ポイントは、新卒一括採用廃止の代わりに設けられるキャリア検討期間だ。新卒者は3年間の間、希望する企業で自由に働ける。業務への適性を確かめ、また

    2013年のエイプリルフール - 安倍総理が新卒採用禁止を検討
  • 採用活動は大学4年から 政府、繰り下げ提言へ - 日本経済新聞

    政府は企業による大学生の採用活動の解禁時期を遅らせ、大学4年生の4月にするよう経済界に検討を促す方針を固めた。現在の大学3年生の12月解禁から4カ月後ろ倒しを要請する。学生が学業に専念する期間が延びるほか、海外で学ぶ留学生の就職活動の幅が広がる。2015年春卒業予定の学生の就職活動からの適用を目指す。政府は15日に首相官邸で開く「若者・女性活躍推進フォーラム」で協議する。会社説明会など採用活動

    採用活動は大学4年から 政府、繰り下げ提言へ - 日本経済新聞
    mrhirosh
    mrhirosh 2013/03/15
    賛成です!
  • 僕の就活で役に立った質問まとめ【どうしてこうなった】 - WETな備忘録

    「やりたいことやるべきだ」と、言いかけて僕は慌てて口を閉じた。 自分で自分の「やりたいこと」が分かっていれば、僕らはこんなに悩まなかったはずだった。 目次 「それが分かれば苦労ねーよ」 僕を助けた後ろ向きで生産的な問いかけ ひとつめの質問 ふたつめの質問 みっつめの質問 どうしてこうなった 「それが分かれば苦労ねーよ」 大学時代の部活の後輩と最近東京でよく会う。就職活動中なのだ。筋骨隆々の屈強な青年が、似合いもしないスーツを着て、慣れない東京に来る。そういえば僕も、就職活動中はとにかく不安で、いつもは絶対に聞きたくない先輩のくどい説教すらも、この時期にはたくさん聞いて、何かしらのきっかけを得たいと思っていた。彼らも、内側はそんな不安を抱えているのだろうか。 僕が就職活動中に、やはり最も多く聞いた言葉が、冒頭の言葉だ。 「やりたいことをやるべきだ」という言葉は、最もシンプルで、判断の上で強力

    僕の就活で役に立った質問まとめ【どうしてこうなった】 - WETな備忘録
  • 就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 最近大学生と話す機会があって、就活に失敗すれば絶望的なムードになるという話を聞いた。かなり呆れた。なんだそれ。 大学を出たあとの最初の就職で人生が決まるなんてことは、これからの社会でもうほとんどなくなる。今ある大企業が40年後も優良企業であり続けることって非常に難しい。経済が右肩上がりで成長していた君たちの親や教師の世代とは異なり、これからの社会の変化は半端ない。 中にはうまく変化し続けて生き残る企業もある。でもどのように変化するのか、変化の結果、うまく生き残れるのか、なんて予測はこの時点ではまず無理。人気企業に入社できたからって、今後の君の人生に何も保証されていない。 一方でそれほど変化しそうもない業界で、40年後も存在し続けそうな企業がないわけじゃない。でも人口、経済が縮小することがもう既に決まってしまってる日において、そんな企業に就職すれば毎年マイナス成長が続く

    就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    mrhirosh
    mrhirosh 2013/02/15
    厳しい現実!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 高学歴プア 東大院卒就職率56%、京大院卒はゴミ収集バイト

    学歴は武器、どころか足かせとなった。名だたる大学院を出ても非正規雇用、あるいは無職となってしまう者たちが続々と生まれている。そんな高学歴ワーキングプアの実態を『高学歴ワーキングプア』(光文社新書)の著者である評論家の水月昭道氏がレポートする。 * * * 京都大学大学院で博士号を取得したAさん。30代前半で他の大学の授業を週に2科目担当する非常勤講師だが、同時に毎朝の「ゴミ収集アルバイト」も続けている。生活を維持できないからだ。 大学の非常勤講師は1科目を担当すると月4コマ(1コマ90分)の講義を行なう。報酬の相場は1科目3万円だから、Aさんは月収6万円。生活費に加え、資料代や研究費などの経費まで自己負担するため、アルバイトせざるを得ない。「超高学歴ワーキングプア」といったところだろうか。 こうした非常勤雇用は私大に多く有名大学で半分、中には7割に達するところもある。大学全体でも正規雇用(

    高学歴プア 東大院卒就職率56%、京大院卒はゴミ収集バイト
    mrhirosh
    mrhirosh 2013/01/11
    凄い時代だー!
  • 就活に失敗して思うこと

    現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。 これは絶対にやってはいけないことだと思う。 3年生当時のわたしは

    就活に失敗して思うこと
  • 3秒で面接の合否は分からない――就活都市伝説に隠された、本当の意図

    3秒で面接の合否は分からない――就活都市伝説に隠された、当の意図:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(3/3 ページ) 就活都市伝説は、当の問題のありかを覆い隠す 正直に書いてしまうと、新卒採用という仕組みは、企業にとってとても効率が良いのです。働きたいという人が一定数まとまっている、しかも、学校名というレッテルが貼られていて分かりやすい、さらに初任給という企業の中で最低限の給料で働かせることができる。安価で良質な労働力が目の前にあり、今まで培ってきたシステムで、サクッと採ることができる。そんなシステムを企業が放棄するとは思えない。3割の早期離職者も、そういうシステムの中から生まれているのかもしれませんが、その離職者を出してでも、効率を優先したいと考えている企業は少なくありません。都市伝説のようなものに振り回されていると、企業の隠された音を見落とす可能性があります。以前、採用担

    3秒で面接の合否は分からない――就活都市伝説に隠された、本当の意図
  • 「やりたいことがなくてもだいじょうぶ。おれもそうだった」 起業家から学生へ珠玉のメッセージ IVSワークショップ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 「やりたいことがなくてもだいじょうぶ。おれもそうだった」 起業家から学生へ珠玉のメッセージ IVSワークショップ【湯川】 [読了時間:8分] 国内ネット業界最大級のカンファレンスInfinity Ventures Summit(IVS)が京都で開催された次の日、25歳以下の大学生、大学院生を対象にしたIVSインターワークショップ2012が京都大学で開催された。GMOインターネット株式会社の熊谷正寿氏やグリー株式会社の田中良和氏など、ネット業界の大物起業家が勢揃いし、人生の先輩として学生に熱いメッセージを送った。その中から人生や就職に関する珠玉のメッセージを幾つか集めてみた。 「ナンバーワンでもオンリーワンでもなく、夢もなかった」 グリーの田中良和氏は、10代のころ、自分の今後の人生に対して漠然とした不安を持っていたという。「世間的にはナンバーワンになれ

    「やりたいことがなくてもだいじょうぶ。おれもそうだった」 起業家から学生へ珠玉のメッセージ IVSワークショップ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • 「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり

    2010年3月、有名私大を卒業してユニクロに新卒で入社。2店目で勤務中に、月300時間超の長時間労働(残業140時間超)などからを発症し休職。一時は寝たきりに。2011年6月に退職。「ユニクロは『休職するのも普通』な会社。柳井社長を尊敬することは、全くありません」 サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、

    「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり
  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
    mrhirosh
    mrhirosh 2012/12/15
    結婚の例えオモロイ!
  • 富士ゼロックスを退職し、DeNAに転職します。 - from scratch

    自分が退職エントリを書くことになる、というのは一年前、このブログを初めた時には考えもしなかった。この数ヶ月間、いくつか考えることがあったので、自分のためにも残しておく。 今回のエントリは多分めちゃくちゃ長いです。 最後にまとめがあるので、そこを見るだけでもいいと思います。 バックグラウンド的な まず、今の会社、富士ゼロックスに入社が決まった時から「この会社に一生勤めよう」とか、「安定したメーカーに就職できたからこれで安泰だ」とかは全く思っていなかった。 せっかくエンジニアになったのだから、「ユーザーの生活・働き方が変わるようなイノベーティブな製品を作りたい」という思いを持ち、それを叶えようと思っていた。 富士ゼロックスに勤めると、プリンター、コピー機だけじゃなくて、ソフトウェア含めて色んなモノを開発しているから自分の視野の拡大できるだろうし、富士ゼロックスにはFXPALっていうソフトウェア

    富士ゼロックスを退職し、DeNAに転職します。 - from scratch