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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (24)

  • ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン

    「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim

    ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン
  • 「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン

    創業240年以上の歴史を持つ、社員7人の家族企業、白糸酒造が、サンライズ制作のアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」とのコラボを皮切りに、アニメ関連の商品で業績を急回復させている。2013年から開始したアニメ関連部門はすでに売上高の2割を超えるまでになった(2014年の同社の年商は4500万円)。その代表的な商品が、ボトムズの監督、高橋良輔さんが題字を書いた日酒「最低野郎(ボトムズと読む)」だ。 仕掛けたのは同社取締役の宮﨑美帆さん。ファン故の岩をも貫く熱意の賜物、といえばその通り、そういう話ではあるけれど、アニメへのひたむきな気持ちが、実際のビジネスにつながっていく過程が面白い。 小学校から男の子っぽいアニメにはまり、大学にお勤めの傍ら、声優学校、製作プロダクションの下請け、と、25歳まで大阪で大暴れしていた宮﨑さんだが、ついに親元に呼び戻される日が来た! ※宮﨑さんの「﨑」の字は、サブタ

    「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2015/06/12
    地元の名士にしか出来ないキャリアの積み上げだ… //天の橋立と言えばトルーパーの天空なのでコラボをお願いしたく
  • 「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2015/06/11
    ボトムズを観てるならサムライトルーパーも観てるだろうと思ってたら案の定かw
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2015/06/10
    「ボトムズ」の話かと思ったら「サイバーフォーミュラ」の話でむせた。
  • 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2014/01/29
    ああ…毎日後輩を怒り嫌味を言いミスをチクチク指摘して人格攻撃までしてる隣のチームの女子に読ませたい…
  • なぜイチゴジャムはあるのにバナナジャムはないのか:日経ビジネスオンライン

    効率化のため、流通業の販売現場で取扱商品の集約化が一段と進んでいる。品スーパーやコンビニの中には、プライベートブランド(PB)商品が売り場をほぼ占拠し、大手メーカーの定番商品ですら扱わない店まで登場(「『カルビー ポテトチップス』のないコンビニ」参照)。どこに買い物に行っても代り映えしない品揃えに飽きてきた消費者も少なくないに違いない。 そんな中、あえて多品種戦略を貫くマーガリン・スプレッドメーカーが丸和油脂だ。“パンに塗る物業界”でも多様性は失われており、最近はイチゴジャムやチョコクリーム程度しか見当たらない店も増えている。そんな中「あずきミルククリーム」「黒豆ココアクリーム」「ガーリック&マーガリン」など挑戦的な新商品を開発し市場に投入し続ける同社。伴野将元取締役営業副部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 伴野:大正12年(1923年)創業の

    なぜイチゴジャムはあるのにバナナジャムはないのか:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2013/05/23
    文体とバナナクリームのミスマッチw つい店頭でバナナクリームやバナナジャムを探してしまうよ…
  • 非難でなく、自分の感情を伝えよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 怒りの感情は表現する前に抑えてしまう人が今もって多数派であることは、その理由とともにこれまで繰り返し触れてきた。この連載でも、そのような読者コメントを多くいただいた。 そこで、怒りの感情を抑えると、どんなマイナスが生じるか、3つ挙げておこう。 第1に、「ささいなことにイライラする」。 飲み屋での中年男性同士の会話。 「近頃つまらんことでイライラするんだよね。テレビ、それもNHKの女子アナがやたらと笑うんだよな。お笑い芸人じゃあるまいし。いい加減にしろ、って言いたい」 「オレも、女性の天気予報士の声の甲高いのにはイライラする」 「それに電車のアナウンスもイラつくんだよ。『この電車は途中混雑のため、ただ今1分遅れで走っております。お急ぎのところご

    非難でなく、自分の感情を伝えよう:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2013/01/17
    「怒りの程度」の4)で大抵怒りの感情が込み上げる→我慢する→爆発する癖があるので、今回の技術を参考にしようと思う
  • データ消去、キーボードに水…職場いじめは学校より幼稚:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    データ消去、キーボードに水…職場いじめは学校より幼稚:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/11/15
    業務資料を身内で囲い込むとかメールの宛先からターゲットだけを外すとかはよくあるけどね……
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/11/07
    時代のお陰で就活が楽だった世代の認識ズレから来るクレームの対策としてやってるんだとしたら、大学も大変だなぁと…。
  • 中国とは絶縁し東南アジアと生きる:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    中国とは絶縁し東南アジアと生きる:日経ビジネスオンライン
  • “ザクとうふ”の相模屋は、なぜ年商以上の融資を受けられたのか?:日経ビジネスオンライン

    短期集中連載「量産型の逆襲」にご愛読とご声援を頂き、ありがとうございました。担当の山中(Y)です。高校生のころ、超マニアックなアニメ雑誌「アニメック」で初めて見てからこのかた、これほど「ガンダムを好きでよかった」と思ったことはありません(1979年当時、私がいた地方では放送していなかったのです。もちろん動画サイトどころかネット自体がない、ビデオすら珍しかった時代の話です)。 鳥越淳司社長へのインタビューは前回でいったん終了しますが、積み残しが膨大にあるので、いずれまた続きをやらせていただくかもしれません。そして、社内の「イベント担当者でガンダム好き」が密かにコンタクトを取ってきましたので、私の妄想だった鳥越社長のシークレットライブも、当に実現するかもしれません。もし当になったら、告知はこの連載枠でもやりますし、私のツイッター(@hyamanak)をフォローしていただければ、最新情報を流

    “ザクとうふ”の相模屋は、なぜ年商以上の融資を受けられたのか?:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/10/31
    普段は見えない地銀の融資業務が見えて面白かった。『日々の働き方が真っ当で、熱意があり、行動で証明』は重要で当然な事だけど、そこが難しい
  • 商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン

    豆腐の定番中の定番、木綿豆腐と絹ごし豆腐。市場規模6000億円と、意外に大きな市場の大半を占める。とはいえ、豆腐は絵に描いたようなコモディティ、安売り競争のレッドオーシャンでもある。「ニッチ狙いの商品ならともかく、いまさら普通の木綿や絹にイノベーションなんてあるわけない」と、たいていのビジネスマンなら思うところだ。 そこに年商以上の費用を投じて、ロボットまで導入した超量産工場(第三工場)を作って攻勢に出たのが相模屋料(以下相模屋)。賭けは当たり、10年間で売上高は4.5倍に伸びた。ついには「ザクとうふ」「鍋用!ズゴックとうふ」のような、鳥越社長の趣味と販促効果を両立するヒット商品まで生み出している。 それにしても、雪印乳業の営業マンから転じて相模屋の社長になった鳥越淳司氏は、いつ、どのようにして、豆腐マーケットに眠っていたこの勝機に気づいたのだろうか。 *   *   * (承前 前回か

    商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121012/237978/

    mu_hal
    mu_hal 2012/10/16
  • 「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン

    9月30日は中秋の名月だった。中国では月を贈りあい、家族や友人ら親しい人でごちそうを囲んだり、パーティを開いて、この日を楽しむ。ちょうど北京にいたので、知り合いの北京人のカラオケパーティに誘われた。ゴッドマザーと言うべきおばあさん、そしてその子供たち、それぞれの連れ合い、家族、年配者から孫世代までが一同に集まり、飲んで歌っての宴会である。 典型的な北京のプチブル家庭。このパーティに誘ってくれたのは日に留学経験がある24歳の女の子で、彼女の家族、親せきは誰もが「日友人を歓迎!」と、先日の反日デモなど嘘のような友好ぶりを示す。年輩者も一緒ということもあり、歌われる曲も革命歌や抗日軍歌が多かった。するといちいち、「ごめんね、特に(嫌がらせの)意味はないのよ」と言いわけする。こちらも、こういう宴席ではリズミカルで勇ましい抗日軍歌は外せないのは分かっているので、「別に気にしてないよ~」と答え

    「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン
  • 「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

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  • 第2回 育児という“生産性の低い仕事”につい、イライラ:日経ビジネスオンライン

    長男の幸有(こあ)が生まれて約5カ月。僕は育児休業を取ることを決めました。期間は8月14日(土)から29日(日)までの2週間です。 何しろこれほど長期間、会社を空けたことがないので、育休直前は全力で仕事を片付け、最終出社日は机の周りを整理し、燃え尽きました(笑)。そしてたいした心の準備もないまま育休に突入したんです。 育休を取ったのだからということで、ミルクや離乳を飲ませる、着替え、オムツ換え、お風呂に入れる、あやす…など育児の基動作は休みの間、ほとんど僕がやりました。実家などへの移動中も含めてです。嫁さんは「育休サイコー!」って言っていましたよ。 休みの前半は僕やの実家がある松山や三重に行ったり、大阪友人宅を訪ねたり。後半は自宅にいて、区の子供広場に遊びに出掛けたり、保育園の見学や医院にワクチン接種に行ったりと、なかなか忙しい毎日でした。 休業中、育休を取るきっかけをつくってくれ

    第2回 育児という“生産性の低い仕事”につい、イライラ:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/06/19
    子供のCPUがIntelなら良いですね!と言いたくなる程度のDQNネームを付ける社長がいる会社に持つイメージって、まぁ良くはないよね……
  • 「男は手柄をしゃべらない。黙っているものですよ!」:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに掲載された「0点社長」からの反論を掲載する第2弾。今回は大手ゼネコン・熊谷組の大田弘社長にご登場いただいた。 弊誌記事を「間違っている」と訴える社長は、「男は黙って、ですよ」「給料がえらい安くたって、誇りがあればいい」という矜恃がある。そのインタビューをすべて掲載する。 今回、日経ビジネスの発行後、広報室長から編集部に苦情の電話をいただきましたが、その経緯をご説明いただけますか。 広報室長:記事中に事実関係と異なる部分がありました。つまり、「発信力が0点社長」が熊谷組社長の大田であると記述し、その後の文で「そうした0点の企業に取材を申し込んだ」と書いてあるが、わが社は取材依頼を

    「男は手柄をしゃべらない。黙っているものですよ!」:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/06/13
    萌える社長探訪シリーズに思えて来たw しかしお土産か予想外過ぎ
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/05/29
    来て欲しかったんや…と零してたなら激しく萌える
  • 「老人」とは呼ばれたくない!?:日経ビジネスオンライン

    今年は団塊の世代(1947~49年生まれ)のいちばん年上の世代が65歳を迎えます。世界保健機構(WHO)が定義する高齢者は「65歳以上」なので、いよいよ団塊の世代が高齢者世代に突入することになります。 筆者個人の感覚では、現在65歳の人を「高齢者」とか「お年寄り」と呼ぶことに随分抵抗があります。例えば1947年生まれの人は、19歳の時(1966年)にビートルズの日公演を経験しています。21歳から26歳(1968~73年)にかけては「あしたのジョー」の連載をリアルタイムで読んでいました。彼らは日のサブカルチャーを牽引してきた世代なのです。それゆえどうして、も「高齢者」とか「お年寄り」という括りが、自分の中でしっくりこないのです。 では1947年生まれの人々を表すことができる代替呼称は存在するでしょうか。さらに、従来のイメージに当てはまらない高齢者全体(年齢を問わず)を上手く表現できる代替

    「老人」とは呼ばれたくない!?:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/05/22
    「グランドジェネレーション」ワロタwww どんな飾り立てた言葉で呼んだって、その中身はあくまでただの年寄りでしかないのにねぇ。
  • 「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン

    また、新入社員が辞めてしまった。これで4人目である。といっても、私の部下の話ではない(っていうか、部下いないし…)。わずか1カ月ちょっとの間に、「新人が辞めた」という話を4回も聞いてしまったのである。 1人目は、インタビューをさせていただいた方の会社で起こった出来事で、入社1週間目に「体調が悪い」と言ってきた後、連絡が途絶えて辞めた。2人目は旅行代理店に勤める友人の部署に配属になった新人が、「自分にこの仕事は合っていない」と言って、2週間目に辞表を出した。3人目は、以前仕事でお世話になった方の会社の出来事で、母親から「息子が思っていたような仕事ではないので、辞めてさせてください」と連絡があって、去っていった。 そして、昨日4人目が現れた。 「4月から25歳の男性を正社員で雇ったんですけど、『この職場では僕の個性が潰されるから辞めたい』と言ってきました。彼はうちの会社に来る前に、1年ほど別の

    「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン
    mu_hal
    mu_hal 2012/05/10
    青い鳥症候群を思い出した。「自分に合ってない」「個性が潰される」というけれど、その自分とか個性がどういうもので、それで金が稼げて飯が食えるのか?という肝心な点には回答出来ないんだよね