タグ

anonymousdiaryとliteratureに関するmugi-yamaのブックマーク (64)

  • 土地がないところにエレベーターを設置するな

    父が、うちの外にエレベーターを設置すると言い出して聞かないのだが、そこは外が過ぎているので床がなく、空中になっている。 来は1階と2階の間を縮めるためのものなのに、これではキリがないからやめた方がいいと思うのだけど、父は聞く耳をもたず、業者と話を進めている。 母もはじめは反対していたのだが、業者が見せてきた絵の、エレベーターの外側のデザインがひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。 2階から始めたら、1階を抜かしてしまうので、費用も普通に比べて多くかかるし、そもそも階段を使えばいいじゃないかと思っている。 階段なら上からでも下からでも開いている点で開放的だが、エレベーターは片側だけを向いているので息苦しさもある。 (最近は両側を向いているものもあるのだが、まだまだ珍しい) このままでは家が行き止まりの外みたいになってしまいそうで、不安ばかりが募る。

    土地がないところにエレベーターを設置するな
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/11/01
    シュールでいいなあ
  • 百万回生きた猫を読みました。

    このが生き返った理由が描写されておらず、なぜ特別扱いされているのかもわかりませんでした。 それぞれ違うで、知識を共有しているという事なのかと思いましたが、なぜオスだけなのかもわからず。 多数派とは違う態度をとるタイプの美人の異性というテンプレな出会いによって死ぬことができるようになったというのもわかりません。 別に不細工でもないようですし、百万回のうちにそんな出会いは何度もあったのでは? 子供が読んでも困惑するだけだと思い、購入は控えました。

    百万回生きた猫を読みました。
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/09/29
    あの本わたしも世間で言われてるほどいいものだとは思わないけど、子どもには整合性のあるものだけ読ませるというのも違うような気が
  • 犬を殺してきた

    スーパーのバイト先で知り合った年上(アラフォー)の彼女から、 もう犬が飼えないから殺して欲しいとお願いされた。 「可哀想だよ」といっても、「もう飼えない」「愛情がわかない」と言う。 聞けば、30歳になったお祝いに元カレにもらった真っ白なフレンチブルドッグらしい。 名前は元カレにちなんで「ターくん」と付けられているのは知っている。 「いや、でもその責任は飼い主のあなたにあるから、 あなたがとどめをさすべきじゃない?」と言うと 「そんな正論はいらない」と泣きじゃくって会話にならない。 2時間ぐらい沈黙があってから、こっちも根負けして 「よし、やるか」とすくっと立ち上がった。 「お願いします」と彼女。 彼女の家は、歩いて5分程度に先のマンションにあってわりと近い。 わたされた合鍵で部屋にはいると、玄関に見知らぬ男が倒れていた。 この人はたまに話しにでてくる「夫さん」だろうか。 そして根負けして部

    犬を殺してきた
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/09/09
    タイトルは「奇妙な仕事」の方が…
  • ワナビの中で一人称視点の評価が異常に低いのはなぜか

    ラノベをあまり評価しない人にたちの発言を見ていると 「ライトノベルは一人称ばかり」 「一人称は低レベル」 というようなよくわからない発言をしばしば見る。 なんだかわからんがとにかく一人称視点に対する評価が著しく低い。 別に自分は一人称だから低レベルだとも思わないんだけど、元ネタがどこから来たのかわからない。 何か有名な評論家とかが流行らせた概念なんだろうか?

    ワナビの中で一人称視点の評価が異常に低いのはなぜか
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/08/03
    つ asin:4480823115 あっ絶版だ
  • 嫁がちくわにきゅうりを入れる 嫁がちくわにきゅうりを入れる 夫がマヨネー..

    嫁がちくわにきゅうりを入れる 嫁がちくわにきゅうりを入れる 夫がマヨネーズをかける 明るい

    嫁がちくわにきゅうりを入れる 嫁がちくわにきゅうりを入れる 夫がマヨネー..
  • 中学にほとんど行けなかった夫

    先日「毎日音読をすると言葉がすらすらと出てくるようになる」という記事を見て、いつも上手く喋る事ができないという夫に音読を勧めてみた。 直後から「美容師と会話する時に言葉が出てきやすくなった!」と効果を感じたそうで、会話も少しスムーズになってきたり、側から見ても良い感じに変化があったので、これからも続けていこうと思ってる。 でも大きな別の問題点が浮き彫りになった。 小学生用の音読ドリルを買ってみたら各種名文が使われていて、授業やなんかで一度は目にした事がある詩や小説の一文、枕草子や徒然草の古文など懐かしいものが沢山あった。 でも中学生の頃に家庭環境がひどくてほとんど学校に行ってなかったという夫にはどれも初めて触れるものだそうで、一応スラスラと読む事はできるし現代語なら概ね内容も理解しているようなのだが、感想はどれも「よくわからん」と言う。 特に詩みたいなものは全く心が動く事がないようで「で、

    中学にほとんど行けなかった夫
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/21
    ブンガクに対する感受性を養いたいってんだったら、エロ小説から入るのがよいと思う/でもその前にいろいろ読んだり見たりしてもらっていろんな感想が聞きたいわ
  • 綿谷りさのおっぱいがでかい

    文学は死んだ

    綿谷りさのおっぱいがでかい
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/03
    謎の説得力
  • 自分は一生あちらがわの人間にはなれないのだろうか

    今日は僕の誕生日だ。17歳のな。 もちろんいつもつるんでる友達3人には「おめでとう」と言ってもらえた。今度何か奢ってくれる約束までしてもらえた。 だが、 Twitterをみてしまった。学年でも人気のあの子だ。 おめでとうって言ってくれた友達なんだけどね。いつも人が周りにいて当に羨ましい。 対して僕は一人、教室の隅っこで漫画か昨日のホッテントリについてしか話している。 何十人とリプライまたはLINEを送ってもらえる彼とは違って、僕は誰からもこなかった。 つらい。一人で泣いた。

    mugi-yama
    mugi-yama 2016/05/03
    えーっ、まんま大江の『セヴンティーン』じゃん。いやあ将来有望だなあ(縁起でもない)
  • 「1+1=2」であると僕は呟いた。

    「1+1=2だ」と僕は呟いた。 「なるほど、あいつに話しておいてやるよ」と、それを聞いていた彼は言った。 いま思えばここで強引にでも止めるべきだったかもしれない。 翌日、あいつが話しかけてきた。 「よぉ、彼から聞いたんだけど2なんだって?」 僕は違和感を覚えたが、まだそれが何か分からず「ああ、2なんだよ」と返した。 翌日、周りがいつもより騒がしかった。 どうやら僕が「彼にした話」で持ちきりのようだった。 「2なんだって」「2だってよ」「2なのか」 この時点でさすがにおかしいことに気がつくべきだった。 いや、おかしいとは思っていたが、深刻だとは思っていなかった。 翌日、僕の話は必然的におかしな方向へと進みつつあった。 先生が、怪訝そうな顔をして話しかけてきた。 「おい、周りでお前が2×1=2だとか言ったって話になっているが」 さすがの僕もこのときに違和感の正体をやっとつかんだ。 1+1という

    「1+1=2」であると僕は呟いた。
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/04/13
    これオチで「僕」が処刑されるか自殺する流れになったら、すごくカフカっぽいんじゃないかと思ったんだけど(褒めすぎ?)
  • 久しぶりの読書「都市と星」

    「都市と星」は1956年にアーサー・C・クラークによって書かれた作品で、生や死までもが都市に管理される未来を描いている。ここで言う死は都市に回収されることであり、回収された人は赤子に作り変えられて都市から産まれてくることになる。 面白いのが、生まれた赤子が成長すると、前世、つまり回収される前の人の記憶がよみがえることである。そのため死はこの世界で恐れられるものではない。その代わり、人々は都市の外を異常なまでに恐れる。都市の加護が及ばないからか。 しかし、主人公は特殊な存在である。前世の記憶がないのだ。つまり、都市ができてから初めて産まれたのである。そして、彼には都市の外への恐怖がない。主人公は外の世界に興味を抱くようになる。 特筆すべきはその未来観であり、今読んでもはっきりと「未来」を感じる設定になっている。これが1956年に書かれたとは到底思えない。 これ以上はネタバレになるので書かない

    久しぶりの読書「都市と星」
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/01
    個人的にあらすじ聞いただけでゾクッとくる小説ていったらこれと『高い城の男』が双璧
  • 冬コミでハルキ語の教科書出します

    「あなたがこの世で一番嫌いなものはなに? 冷めたエスプレッソ以外で」 米国文学の講義に用いる教を眺めながら、奈津美が訊いた。奈津美と僕は講義が終わるといつも、女性の秘丘のような芝生に囲まれたアパートの一室でこんなやりとりをしている。 「ハルキスト、かな。彼らはたぶん、自分たちのことが客観的に見えていない」 テーブルには飲みかけの、冷めたエスプレッソが置いてある。僕は奈津美に言われた言葉を噛み締めながら、このハルキストのようなエスプレッソを飲んだ。 「みんな、嫌いよね、ハルキスト。私もだけど」 奈津美は大学1回生で、僕は2回生だ。春に米国文学の講義で一緒になった奈津美は、他の女子学生とは少し違って見えた。ただでさえ単位認定が甘いと知られる米国文学の講義で教を買う真面目な学生は少ない。ましてや、毎回ノートまで持ってくる奈津美は、当に大学の講義が好きでたまらないのだろう。 「当に好きなも

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/12/22
    (もしかするとこの文章自体はハルキ語じゃないのかもしれないけど)なんか森進一のマネと称して森進一のモノマネ芸人のマネをする人みたいな感じ。
  • 「○聖」という尊称について

    「剣豪」「剣聖」という呼称の誕生について - Togetterまとめ の流れから、コメント欄で、 元ネタというか発想の元は李白や杜甫の詩仙や詩聖なんだろうがな。 と言われているのだが、 詩仙 李白 詩聖 杜甫 詩豪 劉禹錫 詩魔 白居易 詩鬼 李賀 詩佛 王維 詩囚 孟郊 詩瓢(詩奴) 賈島 詩骨 陳子昂 詩狂 賀知章 詩傑 王勃 詩家天子/七絶聖手 王昌齡 詩佛,詩聖,詩仙,詩鬼,詩魔各是誰?-百科問答-中文百科在線 これらは優れた詩人にそれぞれの特徴を捉えたアダ名をつけているだけであり、 杜甫の詩には儒教的な思想が反映されているから「(儒教における)聖人」という意味での「聖」なのであって、 思想方面,杜詩中有儒家思想,洋溢著仁民愛物的情懷和濃烈愛國主義色彩,有「詩聖」之譽。 杜甫 - 维基百科,自由的百科全书 日で言うときの「最も優れているから『聖』なのだ」というようなニュアンスは、

    「○聖」という尊称について
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/21
    詩人のあだ名ってこんなあるのか(凄)/増聖、増仙、増豪…増田というよりマスターベーションの達人みたくみえるなこれじゃ
  • 砂上の楼閣

    純文学やSF界隈は正直に言って市場として失敗してしまった。 見た目だけは立派かもしれないが。 彼らが失敗したのは自分たちが好きなジャンルの中で悪い評判を受けるものを積極的に排除してしまったがためだ。 この作品は差別主義的だから純文学じゃない この作品は性的すぎるから純文学じゃない この作品はハードじゃないからSFじゃない この作品は設定に矛盾があるからSFじゃない もしこのような行為、あるいはジャンルのなにか特定の部分のみをあげつらい切断しようとした時 そのジャンルの崩壊が始まる。 最後には力ある集団が好むもののみが残りそのジャンルは砂に埋もれ消え去るだろう。

    砂上の楼閣
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/08
    一般に「純文学」てのは専ら他称であって、プロパーの人が「純文学でない」と言うことはあんまりないような
  • オシッコの 湯気見て思う 冬来たり

    オシッコの 湯気見て思う 冬来たり

    オシッコの 湯気見て思う 冬来たり
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/04
    あのう自信ないんですが「冬来たる」じゃないですかね(おずおず)
  • 文学は死んだ

    火花が芥川賞を取った お笑い芸人のだ。一時間で読了したがたいした感想もなかった。芸人をささえる風俗嬢なんて滑稽すぎて反吐がでそうだった。純文学と評されているようだが文体を借りただけで内容はけっして純文学ではない。むしろ現代社会に毒されている記述が多々見受けられた そんなことはどうでもいい。読み物としてはどこにでもある、いわゆるひまつぶし程度の物で嫌いではない。が芥川賞を取るべきかと言われれば断じてNOだ。 文化の商業化がひどい AKBも音楽という服を着ているだけで形骸だ。すこし前にKAGEROUがどっかの屋大賞をとったがただのダジャレ小説には評するところはひとつもなかった。火花は読み物としてまだ一定の価値があるのだが 文化が資に侵されている 音楽小説など村上の言葉を借りるなら常に卵の側に立つべき存在の文化が資の側にたってしまっている 文明は進歩していかなければいけない。ITや技術

    文学は死んだ
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/07/19
    いや社会全体がものわかりよすぎなんで、こういう人がいたほうが盛り上がっていいっすよ。前は芥川賞の発表ごとに文句言ってた岩見隆夫って人がいたけど亡くなっちゃったし…
  • ある種の人々と仲良くできない

    もうずっと大きな悩み。 仲良くできないのに、同じ学校に通っていて、ずっと冷戦が続いている。 表面しか仲良くできなくて、心も開けない。少し笑いかけたら「関心持たないで下さいっ」と予防線張ってくる。 私あなたに何も求めてないんですがね。いくら貸してほしいと思われたのかな。 最近、疲れてきた。 理由なく吐く機会が増えた。 肉大好きだったのに、今はべてもべても感動がない。 豚みたいな体型だから別に見た目は変わんないけどね。 られっ子だったせいで心の開き方とかもうよく分かんない。 不良なっちゃったほうがいいかな。不良らしくショーセツなんか書いてるけど、別に髪を金髪にしたり親父狩りしたりしたいとは思わないし。 いろいろもうだめだ。死ね。

    ある種の人々と仲良くできない
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/06/17
    むかし「うわさのベーコン」という小説がちょっと話題になったことがあるけど(太田出版!)、なんかそういう文体が普及してきているみたいな印象。
  • 大人の恋愛小説のあらすじみたいなやつ書くわ

    大手製造メーカーに勤務する月崎、30歳。 日々業務に追われ多忙な日々を過ごし、いつの間にか独身のまま30を迎えてしまった。 ある日派遣社員としてやってきたふたつ年上の女性、志緒理に誘われるがまま、関係を持つようになった。 志緒理からの好意を感じながらも、月崎は両親に薦められるがまま 8歳年下の葵と見合い結婚をする事になった。 突然の月崎の結婚報告に戸惑う志緒理だったが、 志緒理には月崎に正式に好意を打ち明けられない特殊な事情があった。 月崎の結婚後、志緒理は姿を消した。 それから7年後、月崎の葵は交通事故死する。 葵の元上司村上とふたりで出かけた、いわば不倫旅行の際、高速道路事故に巻き込まれ 村上は一命をとりとめたものの、葵は即死であった。 月崎は、過去志緒理からの好意に気付かない振りをし、 葵と結婚したことに天罰が下ったのではないかと思うようになった。 翌年、突然志緒理からの連絡があり

    大人の恋愛小説のあらすじみたいなやつ書くわ
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/06/08
    古いシナリオ作法で「男は苗字で、女は名前で呼ぶと分かりやすい」ていうのがありますよ(映画やテレビの話だけど) > id:stet
  • 山椒魚は激怒した。

    名前はまだない。

    山椒魚は激怒した。
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/05/23
    セリヌンティウス「今でも別にお前のことを怒ってはいないんだ」(あっ違和感がない)
  • 小説をスラスラ読むにはどうしたらいいのか

    ある女性から「このラノベおすすめ! 読んで感想聞かせなさいよね!」とけしかけられた僕は、その女性に気に入られたい下心で早速 Amazon から取り寄せた。 このラノベについて女性は「ファンタジーものじゃないし、登場人物も2桁いかないし、ラノベ臭さもないし読みやすいはず!」というが、しかし一向に読み進めることができていない。僕は読み進めるのがどうも遅いらしい。数えると1ページにつき2分くらいかかっているのではないか。 恥ずかしながら、僕はこれまで国語の教科書以外で小説を能動的に読んだことがない。 ウィークデーの僕は朝刊を欠かさず読み、エッセイや論文もたまに読む。読むだけなら慣れているはずだ。 それなのに小説は僕の頭に全然入ってこない。 単に小説に慣れていないから、で片づけられるのならまだいいが、僕には想像力や記憶力が欠如しているのかもしれない。『小説 読み方』のような検索ワードで色々調べてみ

    小説をスラスラ読むにはどうしたらいいのか
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/05/21
    あらためて考えなおしてみると、小説なんてすんなり読めない方がマトモなような気もしますがね
  • 『旅の重さ』と『スプートニクの恋人』

    最近、70年代の日映画が好きで、よく観る。 映っている風景とか、生活とか、人間関係を眺めていると、いまの日よりもゆったりしているというか、こまやかなところがあって、懐かしいというか、そこはかとなく憧れを持ってしまう感じだ。 『旅の重さ』という1972年の作品は、母子家庭から家出した主人公(女)が、四国でお遍路さんをしながら、いろいろな人と出会っていく話だ。 少女と大人の女の中間にいるような主人公の独特なありかたを描こうとしているようで、当時としてはかなりきわどかっただろう性的な描写もある。 とくに印象的だったのは、旅芸人の一座と合流した主人公が、女優の一人と海水浴をするシーンだ。 奔放な大人の女という感じの女優が、人気のない入江へ走って行って、服を脱ぎ捨てて海に入っていく。 主人公は最初のうちは戸惑っているのだけれど、やがて自分もパンツ一枚になって、海に入って二人で遊ぶ。 その後、主人

    『旅の重さ』と『スプートニクの恋人』
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/23
    直接聞いてみれば?