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  • レポート:東京堂ホール・トークイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」(2019年3月10日) – フィルカル

    レポート:東京堂ホール・トークイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」(2019年3月10日) 3月10日(日)、東京神田の東京堂書店内にある東京堂ホールにて、弊誌編集長長田怜の登壇したトークイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」が、オンガージュ・サロン主催で行われました。近年、ポピュラー哲学と呼ばれる従来とは異なるタイプの一般向け哲学書が次々とベストセラーとなり、哲学書の「売れ方」の新しい局面が目立ち始めています。『フィルカル』では、これまでにないこの動向に対し哲学研究者には何ができ何をするべきなのかを考えようと、4-1号にてポピュラー哲学特集を組みました。当日のイベントではこのポピュラー哲学特集の執筆者三名に加え、編集者二人を招き、精力的に発表と議論がおこなわれました。 登壇者は、弊誌編集委員で4-1号掲載のポピュラー哲学特集を企画した稲岡

  • 平成の「テレビ番組本」を振り返ってコンプライアンスに思いを馳せる

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた > 個人サイト 右脳TV みんな見てた「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」 今じゃできないだろうなぁ、という平成のテレビ番組の代表格といえば、『進め!電波少年』(日テレビ系列)だろう。 松明子&松村邦洋がアポ無しで著名人に突撃したり、無茶な海外ロケで数々の芸人が死にかけたり、年またぎ特番で新年カウントダウンをわざと2分フライングして視聴者の抗議が殺到したり、「コンプライアンス」のコの字も存在しない大暴れぶりだった。 その『電波少年』の人気を一気に押し上げたのが、当時無名だったお笑いコンビ猿岩石(有吉弘行、森脇和成)による「ユー

    平成の「テレビ番組本」を振り返ってコンプライアンスに思いを馳せる
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/27
    あー思い出したくもない(元書店員)
  • 「この程度の冊子が1000円」発言に関して思うこと - 私なりの見解とサークル主さんへの賛辞 #技術書典|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中

    ※まず最初に、この記事は件のツイートに対する反論記事ではありません。あくまでもサークル主の方々と、いつもお世話になっている素晴らしい編集さんへの応援記事であることを明言しておきます。 こんにちは。湊川あい(Minatogawa Ai)と申します。 フリーランスでWebデザイナー/漫画家/技術書執筆をしています。著書はわかばちゃんと学ぶシリーズなど。技術書典6では2500部ほど持ち込み、新刊・既刊あわせて1日で1600部ほど頒布しました。 自分の知見を他人の脳にダイレクトに伝える。これって最高におもしろいですよね。技術解説、書くのも読むのもすっかりハマってしまいました。2年前から技術書典のとりこです。 ちなみに商業出版・技術同人誌(オリジナル一次創作)・Web連載、必要だと感じたらぜんぶやるマンです。商業でも技術書典でもWeb連載でも、媒体が違うだけで、届けたい人に向けて書くという行為は同じ

    「この程度の冊子が1000円」発言に関して思うこと - 私なりの見解とサークル主さんへの賛辞 #技術書典|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/19
    くだんのツイートは、書店に対しても「知恵と工夫がないから売り場の持ち腐れ」みたいな視線(先入観)も見え隠れするのよなー
  • 滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬

    僕が出版業界で働き始めたのは、約20年前からです。西暦2000年当時においては、まだまだ出版界は元気でした。しかし、今の日の出版は、『死』に直面していると思っています。その理由は、出版不況や紙の衰退、リッチメディアへのトレンドシフト、趣味の多様化など様々な要素が絡み合った結果なのですが、もうひとつ『黒船のコンテンツ支配』を忘れてはなりません。 コンテンツ業界も、製造やIT、物流やソーシャルサービスと同様に、外資の脅威にさらされています。GAFAGoogle,Apple,Facebook,Amazon)による圧倒的な物量と徹底した効率重視の戦略、旧態のルールを無視したプラットフォームサービスの提供などで、日が誇る世界でも類を見ない高品質なコンテンツが、統一規格としてカタログ化されつつあります。出版業界は目先に利益に抗えず、メガプラットフォーマーにコンテンツを供給し、気づけばサブスクリプ

    滅びが近い出版業界を復活させる、たったひとつの冴えたやり方|三木一馬
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/16
    出版つーか小説業界だけの話なのね
  • 「サードウェーブ・パブリッシング」という希望:出版の10年後 : サバティカル編集者のブログ 『人生一年生』

    出版業界に関する明るいニュースがなかなかない昨今ですが、 個人的には、最近、考えるたびにワクワクするテーマがあります。 それは、コーヒーに定着した「サードウェーブ(第三の波)」が、 出版の世界にも訪れるのではないか、 という考えです。 そう、 「サードウェーブ・パブリッシング」です。 の物質としての価値が、これまでとは違ったかたちで受け止められ、その背景にあるストーリーや価値観が重要視されていく、 そして、生み出される場所や、受け取る場所や時間にも価値が生まれてくる、 そんな潮流です。 どこかの誰かが言っていることではなく、 私自身が、神保町の街を歩いていた時に、ふと思いついたことなのですが、 なにか確信めいたものを感じています。 ■デジタル化がもたらす出版の大変化の「一傍流」として かなりの確率で誤解を生みそうなので、先に書いておきます。 この「サードウェーブ・パブリッシング」は、 出

    「サードウェーブ・パブリッシング」という希望:出版の10年後 : サバティカル編集者のブログ 『人生一年生』
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    mugi-yama 2019/04/15
    ふーん(なんか頭でっかちな感じ)
  • 水のたかし|編集者 on Twitter: "個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。 「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。 「取次から配本される本だけ売ってたら、もったいなくない? 売り場持ってるんだから、うちで… https://t.co/QKHJnbxRxB"

    個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。 「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。 「取次から配されるだけ売ってたら、もったいなくない? 売り場持ってるんだから、うちで… https://t.co/QKHJnbxRxB

    水のたかし|編集者 on Twitter: "個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。 「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。 「取次から配本される本だけ売ってたら、もったいなくない? 売り場持ってるんだから、うちで… https://t.co/QKHJnbxRxB"
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/15
    何を言いたいのかよくわからんけど、技術書典に出てる本を作れるくらいのウデがあるんなら本屋なんかやってないんじゃないかなー(この言い方もヒドイ)
  • 輸送危機で形ばかりとなる「雑誌発売日」の意味

    世間の話題は新元号一色となった4月1日から、中国・九州地域への雑誌配送がこれまでより1日遅くなったのをご存じの読者がいるだろうか。これは、雑誌の輸送を担っているトラックの運転手が法律に定められた運転時間や休憩時間などの制限を守るための措置だ。日の出版流通が危機的状況に陥っていることの表れである。 その措置がどのように一般の人に影響するのか、と首を傾げるかもしれない。この遅れによって当該地域の書店に雑誌が並ぶのが1日遅れることになる。つまり発売当日に書店に行ってもお目当ての雑誌が店頭にないことが常態化する。雑誌販売を経営の柱にしていた地方書店に足を運ぶ人が少なくなる懸念もぬぐえなくなる。 それだけではない。後述するが、実はもっと深刻な問題、つまり「雑誌の発売日」の意味の再考という問題もはらんでいるのだ。 出版流通の大部分はトラック輸送 出版流通の流れを確認しておこう。多くの出版社が東京に集

    輸送危機で形ばかりとなる「雑誌発売日」の意味
  • 勁草書房創立70周年記念企画 「著者が選ぶ 勁草書房のこの3冊」 公開のお知らせ - 株式会社 勁草書房

    勁草書房は2018年4月12日に創立70周年を迎えました。その記念企画として同月から1年をかけてフェア「著者が選ぶ 勁草書房のこの3冊」を全国の書店17店で開催してまいりました。フェアでは17名の著者の方々に選書と推薦コメントをいただき、店頭では選書された書籍を展示するとともに選者コメントを掲載した小冊子を配布し、好評のうち2019年3月に幕を閉じました。 創業から71周年を迎え、このたび創立70周年記念フェア開催店でお配りした小冊子の内容を公開する運びとなりました。勁草書房がこれまで刊行してきた書籍6,500点の中から選ばれた書籍をご覧いただき、皆様の読書の一助となれば幸いです。(2019年4月12日) ● 「勁草書房のこの3冊」選者17名(五十音順・敬称略)の選書とコメント ※ フェアで完売し品切の書籍がございますのでご了承ください。 ※ 選者の皆様の肩書は2018年4月現在のものです

    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/14
    “勁草書房は、1948年4月12日に石川県金沢市に本社を置く百貨店、株式会社大和の出版部として銀座7丁目に誕生し” えーーーーーーーっ!知らなんだーーーーーーーっ‼︎
  • 出版流通の健全化に向けて | 幻戯書房NEWS

    書籍のお求めはお近くの書店または、オンライン書店で購入できます。 ご購入に関するお問い合わせは、メールにて受け付けております。 メール:genki@genki-shobou.co.jp TEL03-5283-3934 幻戯書房刊行の書籍の詳細は小社ホームページをご覧ください。 幻戯書房 (げんきしょぼう)は 歌人で作家の辺見じゅんが、父であり、角川書店の創立者である角川源義の創業の精神を受け継ぎ、設立した出版社です。

    出版流通の健全化に向けて | 幻戯書房NEWS
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/02
    すごい/けど取次が自分の正味を見直さないと意味ないよなあ
  • 角川系出版社の統廃合の年表(ラノベ中心) - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    右にスクロールできます。 角川書店富士見書房メディアワークス旧アスキー新アスキーエンターブレインメディアファクトリー 前史1945年に設立される。1972年に角川書店の子会社として設立される。 1977年に設立される。 1986 リクルートの子会社としてリクルート出版が設立される。 1987「角川文庫・青帯」創刊。 ベストロン・ピクチャーズの子会社としてベストロン映画が設立される。 1988 「富士見ファンタジア文庫」創刊。 1989青帯が「角川スニーカー文庫」に改名して独立創刊。 1990 アスキーの子会社に。 1991 角川書店へ吸収合併(事業部として存続)。 アスキーの子会社としてアストロアーツが設立される。 メディアファクトリーに社名変更。 1992スニーカー文庫から「角川ルビー文庫」が独立創刊。 角川書店から追放された角川歴彦によって設立される。 1993角川春樹逮捕。 「電撃文

    角川系出版社の統廃合の年表(ラノベ中心) - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    mugi-yama 2019/03/30
    しみじみ面倒くさい会社やなあ
  • 読んだ本の数は多いけどあまり身についていないという人にはこんな読書の仕方があるよ、というお話

    山中/漫画編集 @ComicYamanaka NEWS PICKS Magazineの第2号、前田裕二さんの巻頭インタビューで「前田さんにとって読書とはどんなものですか?」という質問に 「「行動」を発芽させる養分です。」と答えられているところから引用させていただきました。 2019-03-24 21:49:27 山中/漫画編集@テンカイチ⑨発売! @ComicYamanaka ヤンマガ編集部。担当/なんでここに先生が⁉︎/テンカイチ/ごくちゅう!/純猥談/ツワモノガタリ/魔法創造/転生重騎士/LILI-MEN/BLAST/公爵家の料理番様/ゴールデンドロップ/前職の立ち上げ→終末のワルキューレ/モブ子の恋など。雑誌「comic gift(@comic_gift_web)」やってました。 yanmaga.jp

    読んだ本の数は多いけどあまり身についていないという人にはこんな読書の仕方があるよ、というお話
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/28
    みなさんマジメやなあ
  • 宮田昇氏が死去 元編集者 - 日本経済新聞

    宮田 昇氏(みやた・のぼる=元編集者)3月14日、病気のため死去、90歳。告別式は近親者で行った。喪主は長男、ただし氏。早川書房の編集者などを経て1970

    宮田昇氏が死去 元編集者 - 日本経済新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/27
    “内田庶のペンネームで児童書の翻訳も手掛けた”
  • 地方に「本が来ない!!」――物流危機で書店業界全体が「危機的状況」に « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大手書店「ジュンク堂書店(淳久堂書店)」の大分店。5階建ての大型店だが、店頭からは「え?あのまだ届いちょらんの?」という声が聞こえてくる。 書店にが来ない。とにかく届かない。もう発売日から5日が経過したのに一向に来ない――最近そういった声がよく聞かれるようになった。 実は現在、地方において書籍や雑誌が発売されてから書店に届くまでの期間が大幅に伸びており、九州では休日を挟むと「5日前後の遅れ」「ネットで買うより到着が遅い」ということが当たり前となっている。もちろん、これは離島などではなく九州土の都市部でも同様だ。 こうしたなか、書籍の取り次ぎをおこなう出版取次会社の業界団体「日出版取次協会」(東京都千代田区)は、3月5日に「中国・九州地方の書籍輸送スケジュールの変更」を発表。地方の読書好きからは「更にの到着が遅れることになるのか」と悲痛な声が上がっている。 首都圏居住者にとっては全

    地方に「本が来ない!!」――物流危機で書店業界全体が「危機的状況」に « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/18
    エンドユーザーが本屋とアマゾン比べるのはしょうがないけど、こういうメディアが同じこと言うのはオカシイでしょ
  • なぜあの人は過剰に改行するのか。私はなぜそれを嫌うのか - どんな言葉で君を愛せば|@oyasumitte

    こんばんは。さやかです。 最近マッチングアプリを再開したときに,プロフィール欄に趣味を記入せねばならない状況におかれまして。そこにとりあえず読書と入れておくくらいにはを読むことが好きなのですが,同じ「読書趣味」の人と通じ合うところがあるかと言うと必ずしもそうではないなあと思ってしまうことが続きました。小説を読むのが好きな人が多かったのですが,近頃の私はほぼ小説を読んでいません。の好みで通じ合い会いたいと思える人がいなかったので,アプリは一瞬でやめました。高校生の頃までの私は小説が大好きで,特にミステリーを愛していたのですが,あんなに好きだった東野圭吾さんの作品も近年は全く読んでいなかったことを思い出しました。最近は「いま利用できている大学の図書館と公立図書館をもうすぐ使えなくなる」という焦燥感から大体1週間で5冊以上のペースでを読んでいたんですが,その中に小説の類は全く無く。それに

    なぜあの人は過剰に改行するのか。私はなぜそれを嫌うのか - どんな言葉で君を愛せば|@oyasumitte
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    mugi-yama 2019/03/09
    「オレはこうして成功した」ならまだしも、「イチローはなぜすごいか(毎朝カレーを食ってるから)」みたいな本を量産してた人がいて、いつも「それ後出しジャンケンじゃん」て思ってたなー
  • 朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日

    1位 『1Q84』(村上春樹、新潮社、2009年) 『1Q84』はBOOK1・2が平成21年、翌年BOOK3が刊行された。夜空に二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、10歳で離ればなれになった青豆と天吾が再会するまでの物語。カルト教団も描かれたことで、高い注目を集めた。毎日出版文化賞。21年の年間ベストセラー第1位(日販調べ)で、単行・文庫の累計部数は約860万部。 京都大教授の中西寛さんは「平成時代において最も注目を集めた文芸作品。野茂英雄が野球の世界で行ったように、日語文学の世界性を意識させた」と解説する。コラムニストの堀井憲一郎さんは「平成時代は『村上春樹の時代』でもあった。この書籍に対する期待度と売れ具合は尋常ではなかった。日常生活でふつうの人が小説を話題にできた最後の作品だったかもしれない」と評価した。文筆家の青木奈緒さんも「平成の日の世相を描いた、平成を代表する小説」と

    朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日
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    mugi-yama 2019/03/07
    趣旨がよくわからんし「平成の」と銘打つなら西暦と和暦を併記したほうがいいんじゃないですかね?
  • 日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景

    の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破したというニュースが流れた。また、いま中国で最も売れるフィクションの作家は東野圭吾だという報告もある。たしかに、中国では多くの書店が入り口付近の平

    日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/04
    ポプラ社かー(いえなんでもありませんが)
  • 新元号、学者提出の20案から絞り込み 国書由来の案も:朝日新聞デジタル

    4月1日に新しい元号を決めるまで残り1カ月となり、政府は元号の考案者候補となる学者から非公式に提出を受けた20程度の案から絞り込む作業に入った。考案者候補には日文学など国書の専門家が複数含まれており、国書に由来する案も複数あるという。最終的に2~5程度の案を選び、有識者による懇談会などを経て正式に決める。 複数の政府関係者が明らかにした。 元号選定手続きの要領では、「国民の理想としてふさわしいような、よい意味」「書きやすい」「読みやすい」――などを基準としている。委嘱を受けた学者らが各2~5案を出し、菅義偉官房長官が安倍晋三首相らと協議したうえで新元号の原案として2~5程度に絞る。4月1日に開く有識者でつくる「元号に関する懇談会」に原案を提示し、衆参両院正副議長の意見聴取や全閣僚会議などを経て、新しい元号を決める。 1989年1月の平成改元の際、政府が原案として示したのは3案で、3人の考

    新元号、学者提出の20案から絞り込み 国書由来の案も:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/02
    ラヴクラフトとか天才執事ジーヴスとか
  • 見城 徹 on Twitter: "NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった「義」に関す… https://t.co/Mdsu3Hm6JD"

    NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった「義」に関す… https://t.co/Mdsu3Hm6JD

    見城 徹 on Twitter: "NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった「義」に関す… https://t.co/Mdsu3Hm6JD"
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/27
    NewsPicks発行・幻冬舎発売にしてたのを自分とこでやるって話だったら、よくあることだと思うけどなー。よく知らんけど
  • モー娘。佐藤の「写真集で水着を着たくない理由」が話題「私達には売上の7割も入らない。そんな安い対価では嫌」 | キャリコネニュース

    モーニング娘’19の佐藤優樹さん(19)がラジオで発言した持論がネットで話題になっている。佐藤さんは2月16日、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)にゲスト出演。司会を務める明石家さんまさんや、メンバーの横山玲奈さん、昨年グループを卒業した飯窪春菜さんと水着を巡って意見を交わした。【関連記事】「モー娘。佐藤優樹の『水着は嫌』に著名人らも反応 ハロプロの『秘密兵器』に注目集まる」 佐藤さんは昨年、1冊目の写真集を発売しているが、写真集の中に水着のカットがなかった。さんまさんから水着になるのが嫌な理由を聞かれると、 「じゃあすっぽんぽんで原宿の竹下通りを歩いてくださいって言われたら歩けます?」 と、逆に質問を投げかけた。 水着になることについて「軽く考えている脳みそをどうにかしたほうがいい」 さんまさんから「100万貰ったら出来る」と言われると、 「私達が水着を出します、3000なん円で

    モー娘。佐藤の「写真集で水着を着たくない理由」が話題「私達には売上の7割も入らない。そんな安い対価では嫌」 | キャリコネニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/21
    水着うんたらはおいといて、そのスタッフはなんで「売上の7割」とかよくわからん数字を出したんだろ
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    mugi-yama 2019/02/11
    めっちゃ地に足がついているなあ