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平成の「テレビ番組本」を振り返ってコンプライアンスに思いを馳せる
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生... 1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:薬局のフリーペーパーの表紙が最高すぎるので作っている人に話を聞いてきた > 個人サイト 右脳TV みんな見てた「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」 今じゃできないだろうなぁ、という平成のテレビ番組の代表格といえば、『進め!電波少年』(日本テレビ系列)だろう。 松本明子&松村邦洋がアポ無しで著名人に突撃したり、無茶な海外ロケで数々の芸人が死にかけたり、年またぎ特番で新年カウントダウンをわざと2分フライングして視聴者の抗議が殺到したり、「コンプライアンス」のコの字も存在しない大暴れぶりだった。 その『電波少年』の人気を一気に押し上げたのが、当時無名だったお笑いコンビ猿岩石(有吉弘行、森脇和成)による「ユー
2019/04/27 リンク