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心理学に関するmuhimebikoのブックマーク (11)

  • 嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ

    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んだので感想を書いてみます。 著者は岸見一郎さんと古賀史健さん。アドラーといえばもちろんフロイトやユングと並ぶ(日ではそれほどの知名度はありませんが)心理学者として知られていますが、面白いことに岸見一郎さんの専門は心理学ではなく哲学(プラトン哲学を中心とした西洋古代哲学)で、アドラーの心理学(というか思想)にプラトンに代表される西洋古代哲学に通じるものを感じて精神科医院でカウンセリングなどもしているそうです。 この岸見一郎さん解釈によるアドラー心理学に感銘を受けた古賀史健さんがライティングを担当しているようです。あくまで「岸見一郎解釈によるアドラー心理学」という注釈は必要な気もしますが、変にアドラーが提唱した概念を辞書的に解説するような入門書より、かえって一度一個人のフィルターを通したほうがわかりやすくて飽きずに楽しく読めました。 嫌

    嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ
  • 創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    作家のシルヴィア・プラス(Sylvia Plath)氏は、「創造力の最大の敵は自己不信だ」と日記に書きました。 なんと的確な指摘でしょう。自己不信によって、私たちは自ら創造することをやめ、作品を世に送り出すことを諦めてしまいます。自分の力を正しく認識することができなくなり、ペンや絵筆、カメラなどから何十年も遠ざかってしまいまうのです。ネブラスカ大学で心理学を研究しているMeghan Davidson教授は、「自己不信のせいで、私は25年も創造する意欲を失っていました」と言います。同教授は8歳の時、美術の教師から通知表に「芸術の才能がまったくない」と書かれたのだそうです。この言葉が教授から創造する意欲を奪いました。家族の誰もがジョークにしましたが、それが子どものころの彼の心をどれだけ傷つけたか、誰も気づきませんでした。 Davidson教授が自分の創造力を突き詰めてみようと決断したのは、健康

    創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 【速報】真面目系クズの正体が判明 : 暇人\(^o^)/速報

    【速報】真面目系クズの正体が判明 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 01:16:03.46 ID:sayxBwWh0 http://www.asahi-net.or.jp/~uv3k-kmgi/jigakakusan.html ちょっと堅く書いてあるけど 心理学の先生に真面目系クズのテンプレみせたら 「ああ、間違いないですね」だと 安心しろ病気だ 大いに甘えていいぞ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 01:16:59.36 ID:b56Ml8wn0 真面目系クズだと思ってたら発達障害だったんだけど 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 01:30:24.09 ID:93Esjdp90 >甘えれば相手に飲み込まれ、自立しようとすれば孤立しっぱなし

    【速報】真面目系クズの正体が判明 : 暇人\(^o^)/速報
    muhimebiko
    muhimebiko 2012/12/09
    全部当てはまるんだけど\(^o^)/
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    15歳で起業、19歳で海外にカフェ「孫正義」目指す大学生の素顔 NEW キャリア 2024.02.07

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • http://bukupe.com/summary/4917

    http://bukupe.com/summary/4917
  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

  • もう迷わない! あとで自分の決断を悩まないための4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    一度は決めたはずなのに「あーやっぱりこっちのほうがいいかな~」などと、あれこれ悩んだり、迷うことは誰しもあるものです。しかし、慎重に考えた上での決断だったのに、終わってみたら不満が残ってしまったなんてことも...。ということで、こんな事態に陥りにくくするための方法について考えてみます。 Photo by Pascal. 専門誌『Personality and Individual Differences』に掲載された最近の研究によると、あとでクヨクヨ考えることは決して幸福にはつながらず、つねに「正しい選択」を求めてしまうと人生を送るのが辛くなってしまうとか。 心理学用語で「マキシマイザー(maximizer)」といわれるこのタイプの人は、四六時中自分の決断をクヨクヨと思い悩みがち。すべての選択肢を吟味して比較するので、ある選択肢に対して完全に納得することがありません。よって、意思決定におけ

  • 読めば続くんです! 書評「いつも三日坊主のあなたが続ける人になる50の方法」 by 佐々木正悟

    決めるのは心だが実行するのは身体だという事実 ランニングでも英会話でも、「やりたい」「やろう」と決める段階では、まだ身体は使っていないものだ。 だが、実際に走るのは自分の身体であり、英会話で喋るのは自分の口であり、教室まで歩いていくのは自分の脚である。 心が決めても身体がついてこないためにイヤになるのだ。 それは何故か、決める時には物事の良い面ばかりを見てしまうからだ。 ランニングをしようと決める人のうち、走ること自体が最初から楽しくて仕方がない人は少数派ではないかと思う。 多くの人は、「痩せるため」とか「体力をつけるため」など、達成する目的があって、その手段としてランニングを選ぶ。 そしてその時点では、痩せた自分や体力がついた自分の姿だけを見て、「よし、走ろう」ということになる。 だが実際に走ってみると、予想以上の辛さや面倒臭さに圧倒され、止めてしまう。 心は勝手に振る舞うが、やらされる

    読めば続くんです! 書評「いつも三日坊主のあなたが続ける人になる50の方法」 by 佐々木正悟
  • 心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? : earth in us.

    心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? http://www.earthinus.com/2011/08/shadow-effect.html

  • 温浴には孤独や疎外感を払拭する作用がある – ロケットニュース24(β)

    まだ7月に入ったばかりだが、暑い日が続いている。そんなときは、ゆっくりと湯船に身体を沈めることを避けたり、冷たいシャワーを浴びてみたり、という人も少なくないだろう。しかし、温浴には新陳代謝を高めて疲労物質や老廃物の排出を促すなどの効果がある。また大変な1日の終わりに、ゆっくりと温かなお風呂につかると気分もほぐれる。そして、ある研究では温浴によって寂しい気持ちが和らぐことが分かったのだ。 アメリカのイエール大学の研究者らによると、浴槽の湯が友人や知人に代わる機能を果たし、孤独感や疎外感などを払拭するのだという。また研究では、寂しいという気持ちを取り除くために、無意識に温かいお風呂やシャワーを浴びていることが判明した。 孤独感が強いほど、入浴やシャワーを浴びる可能性が高く、また入浴時間は長く、湯温も高くなる。身体的に温かさを感じることにより、社会的疎外といった苦痛を大幅に軽減させることが認めら

  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
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