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2011年4月12日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「大きなハグを届けたい」 1人でやってきたポール・スミス - 柏木友紀 おしゃれチャットBox

    「大きなハグを届けたい」 1人でやってきたポール・スミス2011年4月12日 印刷 Check チャリティーTシャツをまとい、スタッフに手渡した「希望のハンカチ」を手にするポール・スミス氏=4月7日、東京・表参道 柏木写す お気に入りの表参道のショールーム。ロンドンの彼のオフィスにも雰囲気が近い 希望の虹を描いたチャリティー用マイクロミニのスカート。6月ごろ発売予定 アサヒ・コム読者に向けて、七色の虹に乗せ「毎日が新しい始まり」と描いた。 ブティックで、お客さんのジャケットにサインをするポール・スミス。サプライズでの登場に、店内は沸いた=4月9日、東京・丸の内で 同社提供 震災とその後の原発事故をきっかけに、多くの外国人が東京から西日や国外へと逃れた。海外ブランドはトップ不在とあって多くが店舗を閉め、銀座や表参道は一時シャッター通りと化した。 毎年3月4月はファッション界にとっては勝負の

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    mui2_beta 2011/04/12
    クリエイターとしてビジネスマンとして人として、格好良さを裏打ちするものは、勇気?
  • 時事ドットコム:震災遺児のケア施設設立へ=あしなが育英会、仙台に

    震災遺児のケア施設設立へ=あしなが育英会、仙台に 震災遺児のケア施設設立へ=あしなが育英会、仙台に あしなが育英会(東京)は11日、東日大震災で親を亡くした子供の心の傷を癒やす施設「東北レインボーハウス(仮称)」を仙台市に設立すると発表した。同様の施設は神戸市、東京都日野市に続き3カ所目で、2年以内の完成を目指す。  同会は同日、仙台市若林区に東北事務所を開設した。3人の職員が常駐する。  施設構想では、対象は未就学児から大学生で、配偶者を亡くした保護者の支援にも力を入れる。100〜200人の震災遺児やボランティアが集まることができる広場や宿泊施設を置き、宿泊付きケアプログラムなどを実施する。  同会は1999年、阪神大震災で親のどちらかまたは両方を亡くした子供約600人を長期的にケアするため、「神戸レインボーハウス」を14億円掛けて建設。一人きりで泣くことができる部屋や、ストレスを発散

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    mui2_beta 2011/04/12
    あしなが育英会はただでさえ苦戦してるらしいので、わずかでも協力したいです。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    5日間583.3㎞…"世界最長"の駅伝大会は第3日目 12地区選手が出水市をスタート 鹿児島県下一周駅伝2024 #373駅伝

    47NEWS(よんななニュース)
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    mui2_beta 2011/04/12
    これで収束?ところで日本大使らが仏軍に救助されたのを「格好悪い」と言ってた人がいたけど、他国に自国軍が展開するのが当然なの?どんなアメリカだ(笑)フランスは旧宗主国でしょ。あとは国連の部隊。
  • 朝ドラヒロインだんじりに「ワクワク」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    今秋スタートの次期NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインを演じる尾野真千子(29)が11日、物語の舞台となる大阪府岸和田市を訪ね、野口聖(きよし)市長(69)と歓談した。同ドラマは同市出身のデザイナー、小篠綾子さん(故人)をモデルにした一代記。尾野は市長とともに、同市役所前の岸和田城などを回った。 近くのだんじり会館にも足を運び「(会館を)見ただけで、もうワクワクします。楽しみっ! って感じです。想像通り。この街にくるとみなさんからパワーをもらえそう」。尾野は祭りの映像に見入った。9月、10月には地元でだんじり祭りが開かれるが「見に来たい」と話した。 また、同市では、カーネーション推進協議会を発足させており、番組を盛り上げる企画を進めている。番組の放送は、東日大震災の影響で、前作「てっぱん」の放送終了が遅れたことから10月3日スタートになり、6話分短縮される。

    朝ドラヒロインだんじりに「ワクワク」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    mui2_beta 2011/04/12
    だんじりが!(超内輪受けネタ)
  • 発信箱:忘れない=福本容子(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    「ニッポンは今どうなってますか?」 地震の後、アハメド・カリールさん(49)の携帯は、国からの電話で鳴りっぱなしだった。国とはインド洋の島国モルディブ。カリールさんはその駐日大使だ。 男性の声、女性の声、子どもの声。知らない人ばかり。とにかく心配していることだけ伝えると、名前も言わず1分足らずで切れる。「国際電話で長く話すお金がないんですね」(大使)。それでも1週間、毎日2回かけてくる女性の声もあった。 モルディブでも地震直後に、テレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まった。大使の電話番号が画面で紹介され、それを見て直接電話をしてきたらしい。 キャンペーンでは大統領もスポーツ選手も歌手も、協力を呼びかけ続けた。36時間で700万ルフィヤの義援金が集まった。人口31万人の国民の多くは貧しく、約4600万円の義援金は「記録的」。お金が出せない人はツナの缶詰を持ってきた。 ツナ缶は

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    mui2_beta 2011/04/12
    世界中各方面に足を向けて寝られない(涙)モルディブからの義援金、現金がないひとはツナ缶を持参