みなさまこんばんは。 東北地方に夏祭りの季節がやってまいりました。青森ねぶた祭りも今日からスタート。先ほど撮りたてのほやっほやっ写真で皆様にその雰囲気を伝えたいと思います。いつもは多弁のどらねこですが、テキストは此処まで。後は写真だけでお送り致します。あ、写真はちょっと大きめサイズですので、クリックでその姿をお楽しみ下さい。
![とりたてねぶた - とラねこ日誌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2309803abd1afd62c2f8ee5181bb67454255cd2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdoramao%2F20110802%2F20110802205805.jpg)
宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2本で1か月使える。
東京都大田区のJR蒲田駅で1日朝、京浜東北線の列車の床下から救出された子猫は同日、都動物愛護相談センター(世田谷区)に保護された。 子猫はけがもなく元気だという。 同センターによると、この子猫は雑種の雄で生後3か月ほど。人に慣れた様子で、職員が差し出したキャットフードを元気に食べたという。食事の後は、カゴの中で眠りについていた。 今後1~2週間で飼い主が現れない場合は、猫を飼育できる都民に譲られる。同センターには既に、子猫を引き取りたいという問い合わせが数件寄せられているという。この子猫は1日朝、車掌から「走行中の列車の床下から猫の鳴き声がする」と連絡があり、蒲田駅で床下の機器の上に乗っているのを発見された。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く