【W杯・試合採点】ドイツ対アルゼンチン(決勝) 2014年07月14日(月)10時20分配信 photo Getty Images タグ: アルゼンチン, アルゼンチン代表, ドイツ, ドイツ代表, ブラジル, マリオ・ゲッツェ, ワールドカップ, 代表 GK 1 マヌエル・ノイアー 6.5点 タイミングのいい飛び出しで、ピンチの芽を摘んだ。 DF 4 ベネディクト・ヘーベデス 6.5点 左サイドにおける対人戦で奮闘した。 DF 5 マッツ・フンメルス 6点 90分間は安定したディフェンスだったが、延長突入後はばててしまい、いくつかミスを犯した。 DF 16 フィリップ・ラーム 7点 右サイドを上下動し、攻守に貢献した。特に、サイドバックとしては、攻撃のセンスが突出している。 DF 20 イェロメ・ボアテング 7点 体を張ったディフェンスで、何度もアルゼンチンアタッカー陣のドリブル突破を止