mura_2のブックマーク (2,615)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

    チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)
    mura_2
    mura_2 2024/07/06
  • 戸籍の写しの取り寄せで214年前まで感慨深く辿っていく - Really Saying Something

    三行まとめ 青森県にいる先祖の戸籍謄(除籍謄)の写しを集められるだけ集めた 一番古い先祖の生年が1810年だということがわかった 戸籍を通じて、「自分は人類のデータの一部だ」と思うようになった この記事は長いです だいぶ長くなってしまいました。新聞記事方式を取り、途中で脱落してもいい仕組みにしています。 三行まとめ この記事は長いです 取り寄せることができた戸籍の写しについて なぜ突然先祖の戸籍の写しを集めようと思ったか(行動の背景と目的) 背景その1と目的:戸籍の広域交付制度が始まった 背景その2:私が子孫の終点だ!(直系で) 戸籍をさかのぼってみた 父親の父母より上 五世の祖父より上 母親の父母より上 五世の祖父より上 たどれる中で一番上の世代 たどれる中で一番古い生まれ 戸籍謄(除籍謄)を取り寄せる一例 まずは祖父母の戸籍から 祖父母の戸籍から一気にさかのぼれることが多かった

    戸籍の写しの取り寄せで214年前まで感慨深く辿っていく - Really Saying Something
    mura_2
    mura_2 2024/07/02
  • エンジニアにも知って欲しいChatGPT基本テクニック - Qiita

    はじめに ChatGPTブームがひと段落した感がありますが、周りのエンジニアChatGPTを活用している姿をあまり見みません。 基的なテクニックを理解すれば、エンジニアこそChatGPTを活用できると思うので、普段使用しているテクニックをいくつかピックアップして紹介します。 プロンプトの記載方法 Markdown記法で指示する 色々なところで紹介されていますが、回答や処理の精度を上げる方法としてChatGPTへの指示にMarkdown記法を使用することがオススメされています。 例えば下記のような文章による指示を行おうとした場合

    エンジニアにも知って欲しいChatGPT基本テクニック - Qiita
    mura_2
    mura_2 2024/07/02
  • 「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太

    中間管理職は限界なのか?記事は、日2024年7月1日21:00にNewsPickで放映される【2Sides:中間管理職は不要か?】という番組に関連した記事となります。 動画については、『罰ゲーム化する管理職』など、数々の名著を生み出していらっしゃる、パーソル総合研究所の小林祐児さんとMCの加藤浩次さんとのセッションであり、最終的には明るい内容でまとまっています。 記事については、動画で提唱している「マネジメント民主化モデル」について解説しつつ、坂井の会社でエンジニア採用を開始することに伴い、「なぜ坂井が事業をやっているのか?」についても触れていきたいと考えています。(※採用情報は末尾となります) 形骸化する管理職研修昨今、小林祐児さんの『罰ゲーム化する管理職』に代表されるように、「管理職の過剰負荷問題」が騒がれるようになりました。 実際に、坂井も企業のマネジメント基盤の支援をする

    「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太
    mura_2
    mura_2 2024/07/02
  • ユーザーの脳や認知の仕組みを活用したUIデザインテクニック38 -認知心理学逆引き辞典-|SOMPO Digital Lab デザインチーム

    こんにちは、SOMPO Digital Labデザインチームでプロダクトデザイナーをしている林です!私は入社1年目・チーム最年少のデザイナーで、現在は先輩のサポートデザイナーとして日々の業務に携わっています。 私のターンでは、新米デザイナーとしての日々の学びの記録を更新していければと思っています。そんな学習記録の1つ目のテーマは「ユーザーの脳や認知の仕組み」についてです。 ユーザーに寄り添ったデザインをするためには、デザイナーがユーザーの脳や認知の仕組みを理解していることが大切ですよね。「認知心理学」は、複雑なユーザー心理を理解するのを助ける重要な知見ですが、学問的な説明が多く、実践まで落とし込むには少しハードルが高い印象がありました。 デザイナーとして認知心理学を実践的に活用していくためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか? その答えを求めて法則が効果的に働いているデザインの

    ユーザーの脳や認知の仕組みを活用したUIデザインテクニック38 -認知心理学逆引き辞典-|SOMPO Digital Lab デザインチーム
    mura_2
    mura_2 2024/06/30
  • プロンプトの試行錯誤をラクにしたい!プロンプトのマネージメントツールの調査✏️

    プロンプトエンジニアリングライフ、楽しんでますか? LLMを使ったアプリケーションを作成するとき、欲しい出力を得るのにプロンプトの試行錯誤ある程度すると思いますが、「変える前の方がいいな」とか「AとBのプロンプトはどっちがいいんだろ」とか色々やってると、プロジェクトのコードが散乱してきて、整理に苦労する場面がしばしばあると思います。 今回はこういったプロンプトのトライアンドエラーを少しでも便利にしたり、試行錯誤の管理を重点に使えそうなアプリケーションを調査してみました。 調査したアプリケーション まずは気軽に試してみたい。ということで課金オンリーのサービスではなく、セルフホスティング可能なアプリケーションを中心に調べてみました。 LangFuse(⭐GitHubスター:4.4k) この手のセルフホスティング可能なアプリケーションとしては一番利用されている印象で、GitHubスターも4.2K

    プロンプトの試行錯誤をラクにしたい!プロンプトのマネージメントツールの調査✏️
    mura_2
    mura_2 2024/06/29
  • B2B SaaSの地図とコンパス(ホリゾンタル/バーティカルの「2軸」の整理では不十分なSaaSの世界)|yuki.ozasa

    自称日一B2B SaaSに詳しい経営者の小笹です。というのは冗談なのですが、そうありたいと思ってはいるので、今回は自らがB2B SaaS起業家として活動し、深く実態も理解しているからこそ書ける業界の網羅的な知見を喧伝したく筆をとった次第です。なんと1万文字超え! では、早速始めます。 B2B SaaSを2軸で整理して地図を作る現時点で一般的な軸(Horizontal / Vertical)現状、B2B SaaSを語る際にはこの軸を使って整理されることが多いかと思います。 Horizontal SaaSは業界を問わず行われる業務に対して価値を提供します。例えば、人事や会計などが一般にこれにあたります。 Vertical SaaSは業界特化の業務に対して価値を提供します。例えば、建築業界向けのSaaSなどがこれにあたります。(Vertical SaaSについてより詳しく知りたい方は神前さんの

    B2B SaaSの地図とコンパス(ホリゾンタル/バーティカルの「2軸」の整理では不十分なSaaSの世界)|yuki.ozasa
    mura_2
    mura_2 2024/06/26
  • 新規事業の経験則。アートではなく、科学と実行だ

    mura_2
    mura_2 2024/06/26
  • フリーBGMが18,939曲ラインナップ! フリーBGM協会によるデータベース提供決定

    フリーBGMが18,939曲ラインナップ! フリーBGM協会によるデータベース提供決定
    mura_2
    mura_2 2024/06/26
  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
    mura_2
    mura_2 2024/06/21
  • 正しい顧客要望への向き合い方 | Centou

    プロダクト開発やサービス運営において、必ず向き合うのが顧客・ユーザーからの要望です。要望への向き合い方によって、事業成果は大きく変わります。ドキュメントでは、顧客要望への向き合い方について解説します。

    正しい顧客要望への向き合い方 | Centou
    mura_2
    mura_2 2024/06/13
  • デザインに役立つ心理学入門

    単純接触効果とは、1968年にアメリカの社会心理学者であるロバート・ザイアンスが提唱した、「同じものに対して単純に何度もくり返し接触を重ねることでその対象に対する好意的な態度が形成される現象」のことです。彼の名前にちなんだ「ザイアンス効果」という名称で目や耳にしたことがある方もいるかもしれません。単純接触効果は、これまで心理学の領域で多くの研究が蓄積されてきました。認知心理学を専門とする北九州市立大学の松田 憲教授によれば、その定義は以下のとおりです。たとえば、初めての仕事先と打ち合わせで何度も

    デザインに役立つ心理学入門
    mura_2
    mura_2 2024/06/13
  • プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話

    皆さん、こんにちは。開発部のリサーチ&デザイン室(以下リサデ)の室長の磯野です。今回は、私たちがプロダクトデザイングループ(以下プロデザ)からリサデへと生まれ変わった経緯と、これからの目標について紹介します。 設立の背景と目的開発組織が成長するにつれ、プロダクトの提供価値をより早く、より大きく高めるためにユーザーリサーチ活動の重要性が増してきました。しかし、従来の開発案件に紐づくリサーチだけでは、以下のような課題が生じていました。 リサーチ活動が開発のボトルネックになってしまう戦略的な意思決定へのリサーチ活動の貢献が限定的になってしまうこれらの課題を解消するために、開発案件とは別に幅広い顧客理解や、顧客のビジネス成功につながる課題発見を目的とした、より広範なリサーチ活動が必要とされるようになりました。 また組織のVisionとして「Design boosts」を掲げて、以下のように目指す

    プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話
    mura_2
    mura_2 2024/06/11
  • “環境にやさしい”で消費者はお金を払うか?

    EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ

    “環境にやさしい”で消費者はお金を払うか?
    mura_2
    mura_2 2024/06/09
  • LayerX羅針盤_ver 2.1

    LayerX羅針盤は、LayerXが大切にする行動指針から派生する、具体的な行動をイメージできるようにしたものです。 【参考】企業文化投資する https://note.com/fukkyy/n/n97cb404f4013

    LayerX羅針盤_ver 2.1
    mura_2
    mura_2 2024/06/09
    カルチャーデック
  • 『SUUMO』のデザインチームが、「社内委託」から抜け出し、事業戦略に関わるまでに取り組んだこと|Cocoda

    SUUMO』を代表とするリクルートの住まい領域は、HRと販促、そしてそれらを支援するSaaSというリクルートの3つの事業領域のうち、販促領域に属する不動産情報などを主に扱う事業領域です。 そして住まい領域をデザイン管轄する住まいデザインマネジメントグループでは、賃貸領域や戸建・流通領域など、住まい領域が扱う8つの事業領域と機能テーマについて扱っており、社員5名 / パートナー20名がデザインチームとして活動しています。 『SUUMO』を運営するリクルート住まい領域は、賃貸・戸建て・マンションなど、複数の領域に分かれたプロダクトの集合体 この中で、社員5名 / パートナー20名がデザインチームとして活動住まい領域とそのプロダクトは、リクルートの中でも非常に歴史の長いプロダクトです。このようなプロダクトの場合、職種の役割が区分され、デザイナーが関与できる範囲が限定されていることがしばしばあり

    『SUUMO』のデザインチームが、「社内委託」から抜け出し、事業戦略に関わるまでに取り組んだこと|Cocoda
    mura_2
    mura_2 2024/06/08
  • Designing a layout structure for SaaS products (best practices)

    mura_2
    mura_2 2024/06/08
    saas ナビゲーション
  • 熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について

    久しぶりに記事を書く。最近マルス端末のUIについてツイートがあった。 この件に関して、UIについてやUXに対して日々やってきている人間は「ダメなUI」という認識の人が多いように思う。一方で、システムの開発者にとってはこれは、その認識でない人間が多いようだ。なので、この辺を私なりに意見を書いておこうと思う。 まぁ、これはいつもなのだが、書いていることが散らかってる。基的に音声入力のメモなので、読みにくいかもしれないが読んでくれ参考になれば幸いだ。 熟練が必要なUIは基的によくない まず、基的に熟練が必要なUIはそもそも良くないって話をしていく。順番に話していこう、まず、熟練が必要なUIが支持される理由を考え、それに対して、批判していき、なぜ熟練が必要なUIはダメかを語ってみよう。 熟練が必要なUIが支持される理由 その前に、こういった熟練のUIが支持される理由についてかいておこう。それ

    熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について
    mura_2
    mura_2 2024/06/06
  • ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT

    ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基的な態度です。 今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。 デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの「デザイナーが依頼を受けるパターン」について。 初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。 ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。 最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。

    ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT
    mura_2
    mura_2 2024/06/06
  • 「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    第6回でご紹介したt検定は、「2つ」のグループや時点の差を比較するための方法です。 今回は、「3つ以上」のグループや時点の差の比較をする際に用いる「分散分析」についてご紹介します。 目次 分散分析とt検定の利用場面の違い 分散分析と多重比較をセットで用いる 分散分析と多重比較のアウトプット例 次回は「対応のない二要因の分散分析」 分散分析とt検定の利用場面の違い 人事データの分析では、「職種別の仕事満足度の比較」「役職別の仕事満足度の比較」「月別の労働時間の比較」などを行う場合に、3つ以上のグループや時点の差に着目した分析を行うことも多くあります。また、「職種別の仕事満足度を、さらに役職別に比較」のように、複数の切り口を組み合わせて差の分析を行うこともあります。 このようなときに、グループ間や時点間の「差の有無」を確認するための方法が、「分散分析」です。t検定との比較は、図表1のとおりです

    「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
    mura_2
    mura_2 2024/06/06