株式会社インタラクティブソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関根 潔)は、お客様と対面しているように”話す”トレーニングができる、自主トレアプリ「iRolePlay(アイロールプレイ)」を2022年12月6日より提供開始いたします。営業や接客に関わる社員に対話力の育成を効率的・効果的に行いたい企業を対象とします。現在、製薬企業の営業教育や、語学教育などで試験導入中です。 「iRolePlay」は営業マンがWEB面談での対話をシミュレーションすることで、いつでも何度でも、気兼ねせずにロールプレイができる「プレゼン&ロープレ・トレーニングツール」です。画面上で弱点・重点箇所をAIが指摘してくれたり、営業トークの中で顧客のニーズを引き出すための「深掘り質問」(プロービング)を設定することもでき、通常の社内プレゼンと比べても飛躍的に教育効果が高まります。 このような課題を解決しま
セミナー動画から論点抽出、質疑応答をAIで自動生成し 自主トレアプリ「iRolePlay」と自動連携 ~最新情報を営業・マーケティング活動に即日反映が可能に~ 2023.05.25 株式会社インタラクティブソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関根 潔)は、AIを活用し、セミナーや講演会などの動画をアップロードすると高密度・高精度な要約文と質疑応答を自動生成する機能(以下「本機能」)の提供を2023年6月8日から開始いたします。 本機能が生成する高密度・高精度な要約文と質疑応答は、マーケティング・研修コンテンツ作成に費やしていた膨大な制作工数と多大なコストを一気に削減し、営業・マーケティング現場に革新的なスピードで最新の話題提供を可能とします。本機能は営業対話力を高める自主トレアプリ「iRolePlay(アイロールプレイ)」と自動連携し、即日で会話トレーニングが実現します。
国内製薬企業の2022年度決算は、売上高が前年比で2桁の増加となった一方、営業利益は微増にとどまりました。ここ数年は、薬価制度改革の影響もあって国内市場が低迷しているものの、海外では大手の主力製品が売り上げを伸ばしています。こうした状況の中、主要28社の業績を5年前と比較してみると、全体では売上高は1.5倍、営業利益も1.4倍に拡大しました。ただ、中堅を中心に12社が5年前の利益水準を下回っており、優劣が鮮明になってきています。 28社で売上高49%増加も 7社は5年前下回る 集計対象としたのは、東京証券取引所に上場している主な製薬企業28社。いわゆる「4大臣合意」(16年12月に官房長官、厚労相、財務相、経済財政相が決定した「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」と題する文書)に基づいて18年度の薬価制度改革は、かつてないほど製薬企業の経営環境を悪化させ、国内市場の成長にブレーキをかけまし
アキュリスファーマとメディカルノートが睡眠関連疾患啓発で業務提携~経済損失年間約15兆円に上る日本の睡眠課題解消に向けた「睡眠エコシステム」構築を目指す~ 神経・精神疾患領域における革新的な治療薬の開発と商業化を推進するアキュリスファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼 共同創業者:綱場 一成、以下「アキュリスファーマ」)と、国内最大級のヘルスケアメディアである株式会社メディカルノート(東京都港区、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下「メディカルノート」)は、この度、睡眠関連疾患の早期発見と受診、及び適切な疾患管理と患者さんのQOL向上を目的とした情報発信における業務提携を開始することをお知らせします。 ■アキュリスファーマとメディカルノート提携の背景 メディカルノートは3,100名以上のKOL医師が参画し、2014年の創業以来2,800以上の疾患・症状辞典
ここ最近では、様々な業界やサービスの中で「行動変容」という言葉を耳にするようになりました。 今回は、デジタルヘルスにおける行動変容を支援している会社としての経験から行動変容支援サービスを作っていく上で抑えておくべきポイントを紹介していければと思います。 『いかに始めてもらうか?』と『いかに続けてもらうか?』は別の課題として設計すべきまずはじめに『いかに始めてもらうか?』と『いかに続けてもらうか?』についての話題に触れたいと思います。 行動変容と言ってもターゲットとなる行動は、多種多様です。1回だけの受診や購入など単発の行動を促すものもあれば、行動の習慣化を支援するものもあります。 ここで重要なのは、『行動を起こす(はじめる)こと』と『行動を続けること(習慣化)』は、行動原理が全く異なるため、アプローチ方法も分けて考えるべきということです。 アプリサービスであれば「アプリをダウンロードして立
スターコネクト(水本洋志代表取締役)は4月11日、「MR向け新規事業開発研修プログラム」を開発し、CSO事業を手掛けるシミック・アッシュフィールドが導入したと発表した。プログラムは、営業現場で感じた課題から”本気”で新規事業創出を目指そうとするMRを対象に、現場で感じた課題を「企画に落とし込む」ための流れや、必要な「知識・スキル」、会社を越えた「つながり・行動の場」を提供することで、現場から変革を起こせる人材の育成を目指す。研修の第一弾として、2日間の「MRのための新規事業開発集中講座」をシミック側に提供した。 MRを取り巻く環境は、新型コロナを境に大きく変化している。製薬企業の情報発信はデジタルとリアルを組み合わせたオムニチャネルによる医療従事者へのアプローチが主流となってきた。一方で業界環境に目を移すと毎年薬価改定や自社開発パイプラインの枯渇、さらにはMRをターゲットにした早期退職制度
セールスプロモーション・キャンペーン・企業PRなどのトータルプロデュースをゼロベースから行う総合セールスプロモーション会社。各種イベントの企画制作・キャスティング・実施管理や、映像・ツール・Web制作まで、多角的な領域でクライアントの想いを具体化するプロフェッショナル集団です。
電通デジタルと、ディー・エヌ・エー(DeNA)グループでヘルスケア事業のDeSCヘルスケアは、製薬・ヘルスケア企業を対象に患者の健診データやレセプトデータ(医療報酬の明細書)、ライフログなどの「リアルワールドデータ(RWD)」を活用したソリューションの提供を始めた、と3月24日に発表した。製薬・ヘルスケア企業のマーケティング戦略立案からコミュニケーション開発まで一貫した支援を提供する。 DeSCヘルスケアが解析したリアルワールドデータをもとに、電通デジタルが疾患や症状の認識から実際の病院での受診、薬の処方、服薬、治療に至るまでの患者の「行動」「思考」「感情」のプロセスである「ペイシェント・ジャーニー」を精緻化する。治療体験で障壁となるポイントを特定して、患者に個別化した疾患啓発やアプリによる支援プログラムを提供するなどのアウトプット施策のコンサルティングを提供する。 製薬・ヘルスケア企業は
エムスリーは11月10日、製薬・医療機器メーカー向け営業マーケティング支援サービス「メディカルマーケター(MM)」の導入数が100薬剤を超えたと発表した。同社はMMと同様の活動を自社MRで行うことを支援するメディカルマーケタープラットフォーム(MMP)の提供も行っており、これら導入企業数は累計約 50 社を数える。COVID-19を契機にリモートディテール人材の「内製化」を強める企業が増えている。同社はアフターコロナの時代を見据え、こうしたサービスの活用機会が拡大するとみて、企業の営業マーケティングの「DX化」を支援する方針だ。 MMとはエムスリーに所属する分析・リモートディテールに精通した「デジタルMR」を指す。医療従事者専門サイト「m3.com」(会員医師数30万人)上でテキストメッセージやWeb面談ツールを駆使し、 1人のデジタルMRが500~1500人の医師とコミュニケーションを行
エムスリーデジタルコミュニケーションズはこのほど、医師向け講演会を一つに集約した医療系イベント情報プラットフォーム「MEP 医療業界イベント情報検索(Medical Event Portal)」のサービス提供を開始した。Web講演会の開催記録を一括管理するほか、案内業務を自動化し、1講演会のROIを最大化する。さらに、医師や講演会のデータを標準化・突合して1回1回の講演会評価を可視化し、データに基づく活動を支援する。 長引くコロナ禍で医薬品に限らず医療機器の医療従事者向けの情報提供活動にWeb講演会などのデジタルツールの活用機会は急増している。これに伴い、Web講演会を主催する企業側も、1回開催あたりのフォローが不十分になったり運営負担が増えたりする課題を抱えるなど、講演会を効率的・効果的に企画立案、運営していくことがより重要になってきた。 今回サービス提供する「MEP 医療業界イベント情
医療・製薬のDXが実現する患者体験 (Medical Experience)の変革 製薬業界は、薬価の中間年改定など経営環境が年々厳しさを増す中、収益力の高い創薬が求められ、低分子創薬コンセプトの枯渇を背景とした新たなモダリティへの対応、創薬成功率の難化など様々な課題に直面しています。 特に近年、デジタルを活用したメガテックやスタートアップ、異業種からの参入等により、競争の激化が加速しています。 これからの製薬・ヘルスケア業界では、アウトカム情報を中心としたRWD(リアルワールドデータ)による治験やマーケティング等のデータドリブン化、画期的創薬や個別化医療の実現に向けた創薬研究のDigital Native化によるバリューチェーン変革に加え、難病・希少疾患の早期診断や予防・治療・予後の一気通貫の患者体験(MX=Medical Experience)の向上がキーワードとなります。
「乾癬キャラバン in 宮城」開催決定! 2025年最初の乾癬キャラバンは宮城県で開催します。詳しくはチラシをご覧ください。 2025年1月25日(土)はイオンモール新利府北館1Fのイベントスペースへお立ち寄りください。 みなさまのご来場をお待ちしています。 2024年世界乾癬デーイベント 「2024年世界乾癬デー in 東京タワー」は終了しました。 このイベントご来場いただいたみなさま、ご支援をいただいたみなさまに厚く御礼を申し上げます。 10月26日(土)と27日(日)の2日間、2024年世界乾癬デーイベントを開催します。 今年は、例年の東京タワーでの展示イベントとともに、お隣のスターライズタワーにて乾癬ミニレクチャー&トークライブも開催します。 乾癬ミニレクチャーでは、遠藤幸紀先生(東京慈恵会医科大学附属柏病院 皮膚科)をお招きして乾癬の最新情報を含めてご講演をいただきます。トークラ
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