★コース不要のコンピュータ制御ミニ四駆! ★リアルミニ四駆をリアルに再現するプロジェクト ★外部カメラからの情報で室内を縦横無尽に駆け回る! ★背景差分法でミニ四駆の自己位置推定を行う ★ステアリングと距離センサで障害物回避も可能 ★チームDT&Tとの合作(中野Pはハードウェア担当)
2014年2月1日 ここ数日インフルエンザでぶっ倒れておりましたが、リハビリを兼ねて電子工作開始。 さて、自分のとりあえずの目標はRaspberry PiでOpenECHOを使えるようにすることです。その先にもう一個やりたいことがあるのだけれど、とりあえずはここまで。 前回、無事にRaspberry PiでのProcessing起動と、JavaでのGPIO制御ができるようになったので、あとはOpenECHO for Processingのライブラリを突っ込んでやるだけ。ライブラリはここからmasterのzipをとってきて、解凍した中のOpenECHO/OpenECHO for Processing/libraries/の中にある、controlP5ディレクトリとOpenECHOディレクトリを、前回のpi4jと同じように、各ユーザのsketchbook/librariesディレクトリにコピー
EchonetliteでRaspberryPiをLチカ!RaspberyPiにJDK、Processing、Pi4J、OpenECHOをインストールの巻 はじめに 前回、Pi4JでRaspberryPiのGPIOを使ってLチカもでき、無事、EchonetLiteをすんなりインストールできると思いきや・・・ 再インストールとなりましたw ファクト Echonetliteを使うため、いろいろネットを調べるうちに、以下のことが判りました EchonetLiteのJava版はOpenECHOというもの OpenECHOはProcessingというJava上のフレームワークが必要なこと ProcessingはopenJavaでなく、OracleJava JDK8が必要なこと、ここ重要! Processing上ではPi4JのGPIOを操作させるのにroot権限が必要なこと Processingのプログ
iPhone 6にNFCチップに関する記述! 先日、iPhone 6にNFC(近距離無線通信)機能としてNXP社のPN65シリーズが採用される可能性があるとお伝えしましたが、中国のApple製品修理会社のGeekBarがリークした情報によるとiPhone 6の回路図にNFCチップの記載に関する記述があることが判明したようです。 関連記事 >> iPhone 6にNFC(近距離無線通信)が搭載されおサイフケータイが実現される? こちらが、iPhone 6の回路図と見られる画像で、先日の情報通りNXP社のPN65Vと見られる型式が記載されているようです。 この回路図がiPhone 6の物であるとするなら、NFC(近距離無線通信)が搭載される可能性は高くなり、ついにiPhone 6においてもおサイフケータイとして電子マネーを使用することができることになります。今まで電子マネーを使いたいためにAn
声から始まる新しい暮らし。現代のライフスタイルに適したスマートコントローラー 新ブランド「LisPee Technology」により違和感のない操作性が実現しました。 音声認識エンジン「VoiceMagic」により、雑音環境下で離れたところからの音声を聞き分け、音声認識の際に名前を呼びかけるなどが不要なAlways Listening 機能を搭載。さらに、専用LSIで処理することで約0.2秒以内に人の音声を聞き分け、リアルタイムに返答し、すかさず機器を制御することにより、違和感のない自然な応答を実現しました。長きに渡り培った音声認識テクノロジーをシステムに展開し、新ブランド「LisPee Technology」を確立しました。 会話で暮らしのお手伝い、愛らしいルックスと便利機能が充実し 近未来の生活が体験できる、一歩進んだ新世代型のコミュニケーションロボットです。 今までに無い、高性能な音
プログラムのボトルネックがどこにあるのか、なんて調べるときには計測する必要がありますね。プログラム中の特定処理の前後でrdtsc命令使って時間を計測して処理時間を求める、とかそういうこともできるんですけど、まあめんどうじゃないですか。プロファイラを使いましょう。 プロファイラとはなんぞや、Wikipediaの性能解析のページに色々書いてますね。 そういうわけでOProfileというLinuxで動くプロファイラを使っているので、未来の自分とか「OProfile動かしてみてーけどさっぱりわからん!」みたいな人のためにまとめておきます。 OProfileの特徴 OProfileは 計測したいプログラムに対して特別な処理をしなくてもいい 低レイヤーの情報も計測できる gprof形式のコールグラフも表示できる オーバーヘッドがとても小さい これらの特徴があるらしいです。使ってみて特に嬉しいと感じたの
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