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zshに関するmxgのブックマーク (4)

  • 漢のzsh (1) 最強のシェル、それは「zsh」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

    mxg
    mxg 2012/10/27
  • 技術メモ帳 - zsh/filesで引数の最大バイト数を回避する

    zshmodules の zsh/files を利用すると、 chgrp, chown, ln, mkdir, mv, rm, rmdir, sync といったコマンドが、 zsh組み込みの関数に置換えられる。 メリットとしては、 移植性が高くなる、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなる ということが挙げられるだろう。 このうち、特に僕が便利だなと思っているのが、 引数文字列の最大バイト数の制限を受けなくなるということだ。 簡単に説明すると、 通常、コマンドを実行するときに 引数文字列のバイト数が一定の値を越えると 以下のようにエラーを出して処理をしてくれない。 % mv ./* ../dir zsh: argument list too long: mv そして最悪な事にコレは、 グロブなどを展開した後の文字列のバイト数であるため、 zsh の extended_glob とは非

    mxg
    mxg 2012/08/10
  • proveをうまく使ってテスト実行を効率化しよう - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こん(にちは|ばんは).最近は卒論でC/アセンブラ,アルバイトでPerl/Objective-Cと高低レイヤーを行ったり来たりなyaottiです. このエントリでは,テストを実行する時に便利なproveコマンド(App::Prove)の便利な機能+αについて紹介します. 基的な使い方 prove t/foo.t のようにして使います.perlと同じように-lや-Idir,-v, -MModule::Nameなども使えます. prove -l -Ilib -v t/foo.t 他にも,-Pオプションでプラグインを利用することもできます. 例えばmotemenさんの書いたApp::Prove::Plugin::ProgressBar::Eachは大量のテストを実行するときに便利です. cpanm https://github.com/motemen/App-Prove-Plugin-Prog

    proveをうまく使ってテスト実行を効率化しよう - Articles Advent Calendar 2010 Casual
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    mxg 2011/03/27
  • コマンドが失敗したらプロンプトを赤くする - blog.8-p.info

    しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls

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    mxg 2009/01/03
    これ入れる
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