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フレックスとテレワークに関するmydeskteamのブックマーク (7)

  • 自由だが放任ではない。AI時代に求められる“本当の”マネジメントとは(やつづかえり) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「人手不足の今の時代、優秀な人材、多様な人材に活躍してもらうためには、テレワークやフレックスタイム、時短勤務など、柔軟な働き方を取り入れるべし」 ――働き方改革の気運の高まりとともに、このような提言がいたるところでなされるようになった。 柔軟な働き方が様々な課題の解決につながるのは確かだが、実際にやってみようとするとコミュニケーションやマネジメントのあり方を変えなければならず、壁にぶつかる組織も多い。 今回取材した株式会社Everforthは、2010年の設立当初から「働く時間も、働く場所も、働き方も、すべて自由」を実践してきた。それがプラスに働き、CEOの森下将憲さんがひとりで立ち上げた会社は、今ではITエンジニアを中心にフルタイムのメンバーが40人ほど、パートタイムで関わる人が20名ほどの規模になった。 「ITエンジニアばかりなら、そういう働き方も取り入れやすいのでは?」という見方もあ

    自由だが放任ではない。AI時代に求められる“本当の”マネジメントとは(やつづかえり) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    mydeskteam 2018/12/05
    2010年の創業時から「働く時間も、働く場所も、働き方も、すべて自由」を実践するEverforthのCEO森下さんと、CCO沖津さんにインタビューしました。成長や成果を求める厳しさと心理的安全性を両立するマネジメントとは。
  • 人が唯一無二のリソースだから働き方を変える インテージグループ働き方改革推進担当 取締役インタビュー(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    社員のプロフェッショナリティを高めることを目的に、この4月よりコアタイムなしのフルフレックス制度と、回数制限のないリモートワーク制度を導入したインテージホールディングス。働き方改革の担当者へのインタビューと、開始後の社内アンケートの結果を紹介した前回に続き、同社の取締役で、働き方改革推進担当の仁司与志矢氏へのインタビューをお届けする。 20年も前に欧米から学んだ柔軟な働き方世の中の働き方改革ブームについて、仁司氏は「ようやく時代が追いついてきた」と語る。氏はマーケティングリサーチ業界でキャリアを積む中で、海外の同業者とやり取りする機会があり、「仕事はオフィスで」という固定観念から解放された働き方に触れていたという。 「日の夜中や早朝に電話会議をすることが多くて、そうすると後ろで赤ちゃんが泣いているのが聞こえたりするんですよ。『ごめんね、今日は家で仕事してるから』って言うんですね。もう20

    人が唯一無二のリソースだから働き方を変える インテージグループ働き方改革推進担当 取締役インタビュー(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mydeskteam
    mydeskteam 2017/06/27
    インテージグループの働き方改革を取材しました。若いうちから早くアウトプットを出すことの価値を知り、早く帰る習慣をつけるべき、という話に納得。
  • 「しかるべき理由」がなくても在宅勤務OK - 製薬会社・MSDに聞く働き方改革

    2016年4月から、在宅勤務制度を日数の制限なく利用可能にした製薬会社のMSD社。制度改定以降、内勤部署の社員のうち毎月2~3割近くの社員が制度を利用し、1人あたりの利用日数も月平均2.5日以上に伸びたという。 そこで今回は、同社人事部門人事グループマネージャーの萩原麻文美氏と、情報システム部門システム技術サービスマネージャーの三澤龍志氏に、テレワーク(在宅勤務)を中心とした働き改革の取り組みや運用実績についてお話を伺った。 ――2016年4月に在宅勤務を日数制限なしにされてから約1年経ちましたが、実際の利用実績はいかがですか? 萩原氏:4月以降、利用者は右肩上がりに増えています。制度拡充前の2016年1月に比べて、利用者数は12月の時点で約1.5倍です。1人あたりが月に在宅勤務を行う日数も増えており、1月の1人あたりの平均利用日数は2.0日でしたが12月は2.6日。月に3日、4日利用する

    「しかるべき理由」がなくても在宅勤務OK - 製薬会社・MSDに聞く働き方改革
    mydeskteam
    mydeskteam 2017/03/31
    新制度を導入するだけにとどまらず、活用のために様々に工夫しているのが素晴らしい。プレミアムフライデーは必要ないという話にあるように、その意義と合わせてやるやらないを周知しているのがポイントかも。
  • 在宅・フレックス勤務の利用義務化=休暇取得も促進-アサヒGHD:時事ドットコム

    在宅・フレックス勤務の利用義務化=休暇取得も促進-アサヒGHD 酒類・飲料大手のアサヒグループホールディングス(GHD)は20日、在宅勤務制度や勤務時間を柔軟に設定できるフレックスタイム制度について、今月から社員に利用を義務付けたことを明らかにした。両制度の活用を任意ではなく、原則として社員の義務と位置付けることで、長時間労働の削減を確実に推進するとともに、社員一人ひとりの生産性向上につなげる考えだ。  義務付けの対象は、持ち株会社であるアサヒGHDの全社員283人(2016年6月時点)。在宅勤務を月に1回、1カ月単位で定められた勤務時間を自由に配分できるフレックスタイムを週に1回は利用するよう求める。社外の貸しオフィスやカフェなどで仕事をするテレワーク(遠隔勤務)も最大で週4日認める。  いずれも既存の制度だが、活用する社員は一部にとどまっていた。昨年10月から試験的に義務付けとしたとこ

    在宅・フレックス勤務の利用義務化=休暇取得も促進-アサヒGHD:時事ドットコム
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    mydeskteam 2017/01/24
    これは、ずっと続くルールなんでしょうか。 「必要ない」と思っている人もやってみてわかることは色々あるので、キャンペーンや研修として「この期間中に必ずやってみましょう」というのは良いと思います。
  • mydeskteam.com

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    mydeskteam 2016/12/26
    インタビューしました。制度の導入をきっかけに、社員に自分にとって良い働き方を考えてほしいという考え方に共感しました。
  • 仕事も健康も自己管理、アマゾンの自由なワークスタイル - リクナビNEXTジャーナル

    ベンチャー企業のみならず、トヨタ自動車や日航空などの大手企業でもリモートワークが導入・推奨され、多様な働き方が広く浸透しつつある昨今。 大手通販会社アマゾンはコアタイムなしのフルフレックス制度を導入しているといいます。 時代の先端を行き、革新的なサービスを生むアマゾンは、どのような思考と哲学を持ち、いかにしてフレキシブルな働き方を可能にしているのでしょうか。 そこで今回は、アマゾンジャパン合同会社のコーポレート部門で人事部長を務める上田セシリアさんにインタビュー。 そこには常に時代の一歩二歩先を行く、新しい働き方がありました。 フルフレックスも可能!求められる自己管理能力 ―上田さんは2年ほど前にアマゾンに入社されたとのことですが、企業風土で驚いた点はありましたか? 以前私が在籍していた企業では、ほとんどが新卒採用でしたが、アマゾンジャパンは中途採用が多いという点が、大きな違いですね。

    仕事も健康も自己管理、アマゾンの自由なワークスタイル - リクナビNEXTジャーナル
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    mydeskteam 2016/10/07
    アメリカではブラック企業ぶり報じられたこともあるアマゾンですが、ここでは「健康を保てる働き方をすべき」というすごく真っ当なことが語られています。在宅勤務に理由付けは不要、という姿勢もいいですね。
  • 働く時間を自由にカスタムできる特権はフリーランスのものだけじゃなくなる!? | くらしと仕事

    編集とライターをしています。得意ジャンルは、女性のライフスタイルです。美容(オーガニック、スキンケア、エステ)、レシピ、お酒、健康フード)など。どうぞよろしくお願いいたします。 平日の朝6時?21時の間で自由に勤務時間を決める働き方 ユニリーバ・ジャパンでは2016年7月1日より、「すべての社員がそれぞれのライフスタイルを継続して楽しむことで自分らしく働き、生産性を高める」という目的で、新しい人事制度「WAA(Work from Anywhere and Anytime)」を導入したそうです。これは、勤務時間を社員が自由に選べることに加えて、働く場所も選べる制度です。例えば、会社以外の場所(自宅・カフェ・図書館など)で働くことが、事前に上司に申請することで可能になります。 勤務時間を自由に決めるとどう働ける? この制度を導入することで、例えばこんな働き方が可能になります。 これまでだっ

    働く時間を自由にカスタムできる特権はフリーランスのものだけじゃなくなる!? | くらしと仕事
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/07/26
    「会社員だから」「フリーランスだから」という固定された働き方のイメージが変わっていきそう。
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