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blogとreviewに関するmyrmecoleonのブックマーク (59)

  • 世界の図書館系ブログのレビューが本に

    世界中の図書館図書館関連ブログをレビューを集約したサイト“LibWorld”が書籍としてまとめられ、販売を開始しました。日を含む29か国が取り上げられています。なお、pdf版は無料で全文ダウンロード可能です。 LibWorld book available! http://infobib.de/blog/2008/12/17/libworld-book-available/ pdf版のダウンロード先 http://infobib.de/wp/wp-content/uploads/infobib/2008/12/infobib_libworld.pdf LibWorldがになったよ!!! – かたつむりは電子図書館の夢をみるか 2008/12/17付けの記事 http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20081217/1229527285 参考: 日図書館系ブロ

    世界の図書館系ブログのレビューが本に
  • タギング、ソーシャルブックマーク考察 - keitabando's blog

    昨年10月中旬頃まで時計の針を巻き戻さねばならぬ古ネタ?であるが、タギングやソーシャルブックマークについてブログ界を賑わせた発端は国立国会図書館デジタルアーカイブポータル「PORTA」の話。 http://porta.ndl.go.jp/portal/dt:image=http://porta.ndl.go.jp/portal/chic/img/porta_logo.gif PORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル) その時、ブログ界隈での反応はというと… 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 … 国立国会図書館がソーシャルブックマークを始めると誰が予想しえたのか。斜め上を行った展開。 … い、いや、悔しいとか、己(と自機関の)の無力さを嘆いているとか、そういうわけじゃないんだから!素直に「すっげえ」と褒めているだけなんだからぁ

    タギング、ソーシャルブックマーク考察 - keitabando's blog
  • 「極私的図書館総合展2008」をレビューする。(1)総論編: egamiday 3

    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/30
    「行ってないし、横浜。」何お書きになるのだろうとわくわくしてたらw おつかれさまです。
  • [定点観測]実名ブログ界の動向 2008年10月版~ニュースブログという活用法とブログの継続法:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    遅くなったが、実名ブログの定点観測結果2008年10月分の報告。 オルタナティブ・ブログ 10月はオルタナティブ・ブログに新人ブロガーが4名増えた。しかしながらブログの継続率は低調でアクティブ・ブロガー(毎月月に1回以上投稿するブロガー)率は48.3%と再び50%を切った。ここ3ヶ月の継続率の遷移は45.6%->51.2%->48.3%である。 これに対してアクティブ・ブロガーの平均投稿数は8月に9.08という底をうった後は9.31(9月)->そして9.69(10月)と上昇傾向にある。全投稿数合計も824エントリーと着実に増えておりこのペースで行くと近々過去最高だった2007年10月の月間846エントリーを越して900エントリーの大台に近づくだろう。 イザ(iZa!)記者ブログ イザ(iZa!)の記者ブログの継続率は54.2%(8月)->42.2%(9月)->47.0%(10月)、投稿数は

    [定点観測]実名ブログ界の動向 2008年10月版~ニュースブログという活用法とブログの継続法:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ブログを続けて感じてきたのは、孤独だった - 図書館情報学を学ぶ

    図書館情報学を学ぶ」を立ち上げて、早二年が経過した。ブログを通じて、様々な人と知り合って図書館についての議論を交わすことができた。オフ会にも参加した。最近では、200usersを超えるはてブが付けられるという事件にも遭遇して、自分としてはブロガーとして一周を走りきったと思う。 ブロガーとしての自分を振り返ってみて感じたのは、意外にも「孤独」だった。もちろん、図書館系ブロガーの人々とはリアルでもネットでも頻繁に交流している。けれども、自分は何を目指して書くべきなのかを教えてくれる人はいなかった。ブログは「自由に書けるメディア」なのだから当たり前だ。これは自分で解決する問題なのだ。 以前、ARGカフェの質疑応答で、「ブロガーは、作者と編集者の一人二役を演じなければいけない」という趣旨の発言をしたことがある。を書くときには、必ず編集者が作者について、あれこれアドバイスを与えてくれる。しかし、

    ブログを続けて感じてきたのは、孤独だった - 図書館情報学を学ぶ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/24
    書きたいことを書き,それがないときには頑張って書かない,でもいいような気はする。縛りを付けた方が書きやすい場合もあるし,人気の出るブログになろうとしたらそれだけじゃダメだけど。
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:9/6 イベントレポート書く理由とお客様感覚は関係ない

    ■正しくは「腐女子は“サイトやブログで”イベントレポートをしないのか?」だと思う - お客様感覚だからこその買い専イベントレポート ■男ヲタと腐では非ヲタに対するネット防衛線が違うんじゃない? - 続・なぜ腐女子は“サイトやブログで”即売会レポートをしないのか? 自分は書いている側なので、ちょっとばかり反応してみようかなと。 その前に、イベントレポートとは何ぞや、ということを決めておきましょう。 私はイベントレポートについて、四種類あると思ってます。 ①日記 「コミケに行ってきました。○○さんに会って云々」 ②行動記 「まず壁の○○様へ。無事2冊確保したら以下略」 ③お買い物自慢 「これだけ買いました。○○様の○○、以下続く」 ④イベント批評 「夏コミは東西通路が大混雑。外の横断歩道を含めて検討云々」 そして、今回話題になっているのは③の部分です。なので、この記事では③を扱うものとします

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/10
    「ジャンルごとの空気の問題」「「お客様感覚」とつなげたものは、まったくもって「違うよ!」と言いたい」
  • 国立国会図書館、カレントアウェアネス・ポータルをリニューアル(2008-03-03) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2007年12月21日に予告された通り、国立国会図書館がカレントアウェアネス・ポータルをリニューアルした(2008-03-03)。 ・カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/ ・カレントアウェアネス・ポータルの過去のサイト http://web.archive.org/web/*/http://www.dap.ndl.go.jp/ca/ ・「国立国会図書館、カレントアウェアネス・ポータルのリニューアルを予告」(新着・新発見リソース、2008-01-05) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080105/1199513224 ・国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/ なお、リニューアルに伴って、URLがhttp://www.dap.ndl.go.jp/ca/からhttp://current.ndl.go.jp

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/05
    「あえてこのような形式を選択したのだろう。記事の一本一本に統制されたルールのもとでタグをつけているという自負がうかがえる」「国立国会図書館関西館のシンボルマークが初めてウェブに登場した例となる」
  • 404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日12:15 カテゴリ書評/画評/品評Announcement 404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう 筑摩書房の宮地さんより、「 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊」の内容を書店用POPで使いたいという依頼があり、快諾したところ、昨日その実物が送られて来たのでご報告します。 こんな感じに仕上がりました。 意識したわけではないのですが、確かに「お年玉で買うべき10冊」の「筑摩率」の高さは目立ちます。POP以外でも「オイラーの贈物」と「ウェブ時代をゆく」もそうだし。 一応釘をさしておくと、POPに採用されているに関しては全部ジバランです。 というわけで、リアル書店でこのPOPを見かけたときはよろしくお願いします。私が言うのもなんですが、気に入ったらその場でお買い上げくださいませ。それ以外のもここ

    404 POP Not Found - リアル書店でもお会いしましょう : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • 災い転じて福となす(図書館系ブログの印象批評) - 書物蔵

    朝起きたら、なんだか「図書館系ブログ」から反応が…(・o・;) みなさん、夜は早く寝ませう。なんちて。 まーわちきの印象批評ってのは、主観的な事実なわけだが、実はそのままでは客観的事実たりえないものであって、あのまま鵜呑みにされちまうと実はコマル∩(・∀・) ∩っちゅーことをid:humotty-21さんが簡便なデータ処理をしてサラリと実証してくれたo(^-^)o そして主観(印象批評)と客観(データ分布)のズレからオモシロな定性的知見をもたらしてくれたのはid:min2-flyさんというわけ。 わちきのある意味かたよった感想がくるくるとけりまわされることでオモシロ分析が出てきたとゆー。瓢箪からこまというか、災い転じて福となすというか。 データ実証的というのは、わちきは不得意だが重要なことだよ。最近、国会図書舘に通ってデータを集めた日曜研究家が、『戦前日の少年犯罪』という実証を出したと

    災い転じて福となす(図書館系ブログの印象批評) - 書物蔵
  • 感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine

    文章力より営業力 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。売れたのは、家ブログに一言も紹介なくただ広告然として貼った、「らき☆すた」のDVDと「ハルヒ」のフィギュアだった。そりゃそうだよなあ…。また、アクセスも全然増えてない。今月は萌理賞の告知が不発だったので、一番多いのは昨日のガガガ文庫の記事。はてブがついて通常の三倍アクセスが集まった。 感想サイトを流行らせたいと思ったときに、文章力より営業力というか、実は記事の良さ・面白さはあんまり関係なくて、読者の需要の大きさが重要なのかもしれない。1万部と100万部の作品では、既知の読者の分母数が違い過ぎる。それと、潜在的な読者が多いだけではなくて、ニュースサイトなどで実際の読者を連れて来てくれるか、というのは更に重要になる。なるべ

    感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/30
    「実は記事の良さ・面白さはあんまり関係なくて、読者の需要の大きさが重要なのかもしれない」
  • 感想サイトが流行らないのは、つまらないから - うぱ日記

    ごきげんよう。最近、揺れる膨らみについつい目がいってしまうウーパーです。 ライトノベル関連のブログ界隈で、「感想サイトが流行らない」という話題が挙がっていた。様々な考察があり、なかなか興味深い。ウーパーも、なぜ「感想サイトが流行らない」のか、考えてみた。 いや、深く考えるまでもなく、つまらないから。他に理由なんて無い。 アニメも漫画ゲームも、もちろん感想サイトも、つまらないものは流行らない。検索しやすくしたり複数の視点から評価したり、工夫しても意味が無い。大元のコンテンツがつまらなければ、流行るわけが無い。 プレイステーション3が分かりやすい例です。どんなに高性能だろうとソフトが不味ければ流行らないのです。つまり、サイトとしての利便性がどれだけ上がろうと、「ブログの記事」がつまらなければ、流行るはずがないのです。 あとね、「他人の感想を読みたい」人なんて、いない。「あの人は、どんな感想を

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/01
    んー,自分はこの本を読んでるのはどういう奴なのかな? みたいな興味はわくけどな。/似たような感想をもつことに共感して気になり始める人もいる。
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • ライブドアの新ブログサービス「nowa」、5月末に一般公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/08
    ちょっと面白そう。/「ポイントは、記事やレビューを投稿したり、お気に入り登録されることによって加算する」記事をかかないと他人のブログへコメントできない。TB機能はない
  • ブログの任意の箇所に“ツッコミ”を入れられるツール「PAOLO」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Googleブログ検索の特許で明らかになったブログの評価を決定する12の要因 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Google Operating System: How Google Blog Search Ranks Resultsによると、Googleのブログ検索に関する特許が明らかになったそうです。ポイントは参照元の記事にも書いてありますが、勉強がてらその特許を読んでみたので以下に概要をまとめておきます。[]で囲まれる数字は、特許文にある項目に対応しています。 Googleのブログ検索特許の全文(英語です) ポジティブな要因とネガティブな要因でスコアを調整する ブログのスコアは、まず検索キーワードとブログの関連性で決まるブログの初期スコア(first score)を求め、ポジティブ・インジケータ(positive indicator)とネガティブ・インジケータ(negative indicator)によって初期スコアの調整をおこなうことで決定するそうです。(see Claim 1.) ポジテ

    Googleブログ検索の特許で明らかになったブログの評価を決定する12の要因 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • Something Orange - オススメ書評サイト一覧。

    先日、リクエストがあったので、普段、読書生活の参考にしている書評サイトをいくつか挙げておきます。あいうえお順。 どこからどこまでが書評サイトかは微妙なところですが、とりあえずid:kim-peaceさんのところはつるみく(鶴屋×みくる)萌えサイトと認定して外しました。 だれかぼくのためにも「ハルヒ」のイラスト描いてくれないかな。 ・「アルファ・ラルファ大通りの脇道」 ほぼ1日1冊のペースでSF、ミステリ、ホラー、海外文学などを読みまくっているウェブログ。 最近、読書ペースが落ちまくっているぼくなどから見ると、頼もしい限り。書評の信頼度という点で言うなら、ここが一番かもしれません。 タイトルからして「アルファ・ラルファ大通り」ですからね。わかる人にはわかるんです。ええ。わからないひとはGoogleで検索してください。名作です。 ・「一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜」 ジュブナイルポルノ作

    Something Orange - オススメ書評サイト一覧。
  • Phase-D - Web2.0時代における評論同人のあり方

    コミケカタログも発売されて、オタク界隈は年末モードになっています。今回の冬コミはハルヒ同人がものすごい勢いで増殖してるんじゃないかという感はありますが、個人的には例年通り評論系とか創作文芸とかそういった辺りを中心に回る予定。もうそろそろ退役してもいいんじゃないかと思うこともありますが、夏と冬がやってくるとつい有給休暇を使ってまで行ってしまいます。 数年前はサークル参加してたりもしたし、去年の冬コミの時もつい出来心を出して申込書を買うだけ買ってしまったんですが、どうにもサークル参加するだけのモチベーションが起きず、買い専になってしまっています。 最大の理由は明確に自覚していて、このはてなダイアリーがあるから。月に1〜2回しかエントリーしない状態になってしまっていますが、1つのエントリーがそこそこの分量になってしまうこともあり、年間トータルでの文章量で考えればA5で32ページくらいの同人誌なら

    Phase-D - Web2.0時代における評論同人のあり方
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/12/12
    「評論同人のブログ化」ありそう。/逆にいえば,同人的土壌が日本のblog文化を支えた一つだったんじゃ,って気もする。
  • グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ

    梅田さんはブックマーカーとしても大きな影響力があって、梅田さんがブクマした記事は、普段より多くの人に閲覧されているようだ。自然とブックマークや言及も多くなる。 しかし、時に、それが広がらないこともある。つまり、梅田さんには注目していただくことができたけど、他の人には何故かあまりウケない記事も存在する。そういう記事の傾向を調べると、面白いことが浮かぶあがってくる。 ベースとなるのは次の一覧。 圏外からのひとことで梅田さんがブクマした記事の一覧 アンカテで梅田さんがブクマした記事の一覧 ここから日現在、ブックマーク数が10以下のものを抜き出してみた。(「圏外」時代の記事でコメントに関連しないものはアンカテのエントリにしています) scanning every ATOM on the earth 自分にとっての未知の領域で偉くなった二人が旧友モードに戻ったのはjkondoネタでした 理系的ラッ

    グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/30
    Google論に関してはいまいちピンと来ないのだけど,はてなブックマークを用いた言論分析ってのは面白いと思った。