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communicationとreportに関するmyrmecoleonのブックマーク (14)

  • 2021年刊行分|国立国会図書館―National Diet Library

     このページの先頭です。 文へ サイトマップ よくあるご質問 アクセス Language English 简体中文 (Chinese) 한국어 (Korean) English 简体中文 (Chinese) 한국어 (Korean) サイト内検索 メニュー 閉じる 検索 閉じる 検索文字入力 サイト内検索 ホーム > 国会関連情報 > 『調査資料』 > 2021年刊行分 調査資料 2021年刊行分 危機の時代における英国の議会政治 令和2年度国際政策セミナー報告書 危機の時代における英国の議会政治  令和2年度国際政策セミナー報告書 (PDF: 2,198KB) 高齢者を支える技術と社会的課題(令和2年度 科学技術に関する調査プロジェクト) 標題紙、はしがき、要約、目次、奥付 (PDF: 1,204KB) 第1章 高齢者の暮らしを支える技術の現状と社会的要請 (PDF: 1,207KB

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    myrmecoleon 2021/04/02
    [com“コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題(令和2年度 科学技術に関する調査プロジェクト)”
  • 人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。 「進撃の巨人展」で話題になった「360°体感シアター 哮」で使われているものとまったく同じものを使っています。 「PCのモニタの中に自分が頭を突っ込んで、中を見ている」という感覚が一番近いかもしれません。 体験している様子と、体験者にどんな画像が見えているかを撮影させてもらったものがこちらです。半分くらい見ていただけると感じがわかるかと思います。 OculusRiftDK2で好きなキャラクターに会う動画 -

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
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    myrmecoleon 2015/03/02
    「体験者のキャラクターとの距離の取り方が如実に現れる」ちょくちょく感想うかがってたけどまとまってると面白い。てかやっぱOculusは体験するより体験してる人を見るのが面白いわ。
  • 生主討論会2 で気になったところの発言まとめ - ニコニコ動画研究所

    生主討論会2 (番組ID:lv40747757) - ニコニコ生放送 討論テーマ3年後、ユーザー生放送は残っているか? ニコニコ大会議をどう思いますか? エロ配信で釣るのはどうよ? あいかわらず出会い厨多いよね。 ナマケットと大会議についてhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv40747757#1:6:40 >伊予柑 皆さんに誤解されてほしくないんですけど。大会議にみんな出て、5800円の客を満足させられるかっていうのを全ての生主に問いたい。だってライブに出ている連中って例えば台湾まで行って800人のユーザーを集める人とか、日全国を回ってライブハウスを埋める人たちが大会議に出てるわけじゃん。こんなかで有料のライブをきちんとやってハコを埋められる自信がある人。 画面外で石川さんが挙手する。 >伊予柑 そういう人は実績を作って大会議に出ればいいと思うし、実際に今回

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    myrmecoleon 2011/03/09
    あれ。こんなのやってたのか。先週末か。面白い
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2009/06/26
    「図書館にあるデータを使わせて貰えるなら」「YouTubeは象牙の塔の外に対する客寄せパンダになる?」「翻訳や和文抄録を添付」「日本語文献は若い人が食いつく」
  • ARGカフェ参加感想 - 気持ちよい生活を送ろう

    2008-11-28(Fri): 図書館総合展3日目−第2回ARGカフェ&ARGフェストを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版に参加してきました。 いつも壁の花になるシャイな私ですが、ARG関係のイベントでは沢山の人とお話することができるのです。今回もとても充実したものとなりました。 岡さんありがとうです〜。またぜひ参加したいと思っています。 ライトニングトークはどのお話もとっても興味深かったです。気になったことについていくつか書いてみます。 坂口さんが紹介されたWorld Registoryですが、ある目的(World Registoryの場合はGoogleから図書館の情報へ人を誘導)を達するために必要な情報を人間が入力することによって実現するところやその情報をみんなで共有したり、一元管理できるようになることでいろんな人がうれしいことがたく

    ARGカフェ参加感想 - 気持ちよい生活を送ろう
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:11/8 よつばの。読書会4 レポート

    よつばの。のこっくりさんが主催する読書会に参加しました。 この読書会は、たとえばCOMITIA読書会に代表されるような見読書会と異なり、その人が「これこそは!」と選び抜いた同人誌なので、とにかくのクオリティが高いのが特徴です。 が。 今回はたくさんを読んで新規開拓する意欲が、あまりありませんでした。どちらかというと、「今回のリストは自信あるから読んで!」といった心境。あとは同人トークを楽しみたいとか、そんな感じでした。 なので、こちらからは見えるけど視線は気づかれないだろうな、ぐらいのところに展示場所を陣取って、入り口で受付業務をしながら、自分の持ち込みした同人誌を読んでる人を観察してました。じっくり読み込まれているとか、よくメモをとられているとか、なんとなくの傾向はわかったかなぁ。 ちなみに、今回の持込の裏テーマは「有名サークルでも、とらのあなにも、面白いはいっぱいあるよ」

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    myrmecoleon 2008/11/12
    「買い手としての自己表現の場」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    myrmecoleon 2008/10/15
    「そこはサイエンスコミュニケーションの人たちの出番だと思うのですよ」
  • rerofumiのつぶやき » nico-Tech: Nagoya Meeting 発表資料

    2008/10/12 の nico-Tech: Nagoya Meeting も無事終了。 今回は展示と歓談の時間がゆっくりと取られていて「技術交流会」として良いイベントだったかと。 プレゼン資料「ただしいケンカの売り方」 for N2M (PDF 829kb) 当日の私のプレゼン資料。 「プロジェクトN」の動画で「ネギ振りが発端だったのか」と当時の事を知らない人が増えているのに気がついたので、それじゃそれ以前はどうだったのかを記録しておきたかった次第。だけれども、「ニコニコ動画が好きでニコニコ技術部に流れ着いた人」と「ニコニコ技術部が見たくてニコニコ動画に来た人」では話の理解度が違うっぽいなーと言うあたり。ちょっと反省。 当日の発表は(理解する素地があれば)どれも良かったのだけれども、一番凄かったのは超電磁Pのプレゼン。(「マルチコア時代のマルチはちゅね技術」の資料はご人のページで公開

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    myrmecoleon 2008/10/13
    「ただしいケンカの売り方」面白い。/「一方的にリスペクトするばかりでネタ元にされた動画作者はそれを知るすべがほとんど無い」「ネタでネタに返す「ケンカ売り」の構造は、深いリスペクトの現れ」
  • 「大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    というわけで、上のエントリでも話題に挙げたARGカフェでの、自分の発表原稿(スライド+読み原稿の入ったノート)を例によってMy Open Archiveにアップしました*1。 「大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性」*2 *3 読み上げた原稿も一言一句たがわず入れてあるはずなので内容についてはほぼ上述のファイルの通りですが・・・ 基的には ブログ(等、インタラクティブなサービスを使った学術的な情報の発信)をしているとブログ上でのコミュニケーションが生まれて、他のブロガーやコメントしてくれる人とのやり取りで得られるものがあるし、オフ会など実際に会う機会も増える。 ただ、実際にはそれにとどまらず、コメントもしないしブログも持ってない多数の『読んでいるだけ』の人がいて、その中には教員など同じ分野の研究に関わる人も含まれている。 それら「読んでいるだけ」の人とはブログ

    「大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2008/07/15
    「図書館情報学だから」「研究活動に貢献する「読者」足り得る層が広い」「うちの分野じゃ・・・」面白い。/自分みたいな匿名だと,研究会とか行っても素性を話せないから「見てるだけ」の人とはつながりにくいよね
  • 2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    しかし、10周年かARG…10年前って自分がちょうど中学1年の頃で、自宅にまだインターネットが開通していない頃だよ…凄いなあ… ・「ARGカフェに行って来るよ」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-07-12) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080712/1215823432 という言葉に衝撃を受け、 これから、その歴史の節目の現場にたちあうことになる。 ・「歴史の節目」(やまもも書斎記、2008-07-12) http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/07/12/3623310 という言葉にプレッシャーを感じつつ、 2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」(岡真)+ライトニングトーク (於・東京都/THE SPACE OF AKIBA30

    2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェを開催 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 

    7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪

    友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 
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    myrmecoleon 2008/07/07
    「「その場の空気」が介入しない人達、の介入によって、「誰もが思っていること」は「そこに表示されていること」へ同質化してしまう」
  • 「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日の宣言どおり、今日はNIIで開催されたSPARC JAPANセミナー2008に参加してきました。 第1回 SPARC Japan セミナー2008「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」 昨日の日図書館協会IT研修会も100人のオーダーで人がいらしたそうですが、今日のSPARC JAPANセミナーも90名ほどの方が参加されたという盛況ぶり。 めちゃくちゃ面白そうなテーマだったのでそれも然り、といった感じ。 以下、いつものように簡単にレビューを。 講演開始前に(永井裕子さん) 第一講演者の土屋先生が準備されている間(なんかGoogleサイドバーがなかなか消えなかったみたい)、司会の日動物学会の永井さんからジャーナル出版についての熱いお話が。 以下、聞きとれる範囲でとったメモ書き。 直前までワシントンにいた(なんとタフな・・・) NIHのパブリックアクセス方針についてはブッシュ大統領

    「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 貸出履歴利用に関する修論中間発表を聞いてきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は朝10時くらいから図書館情報メディア研究科・情報メディアマネージメント分野の修論第1回発表会がありました。 昨晩から朝にかけて友人宅で呑んでいた自分はそのまま家に帰らず聞きに行くことに・・・(それでも遅刻したけれど)。 むう、あれほど「今回だけは泊まらないように」と思っていたのに。 まあいつもそう思ってるんだけれど。 興味のある発表は色々ありましたが、今回一番注目して聞いていたのはid:haruka-izumiさんの「貸出履歴の活用に関する意識調査:新たな図書館サービスの動きを受けて」でした。 http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080320/1206020573 内容の要約はリンク先のエントリで簡潔にまとめられていますが、Next-L関係の方々やProject Shizukuなどよく聞く名前や話題が発表中でも出てきて(その場に残念ながらShiz

    貸出履歴利用に関する修論中間発表を聞いてきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2008/04/21
    「・・・しかし、なんか最近自分の周囲でブログを介した学術コミュニケーションが姿を現しつつあるような・・・」端から見てて非常に楽しいですw
  • "Learning Commons"ってなんですか?: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2007/11/16
    University of Massachusetts Amherst のラーニングコモンズレポート下書き。文房具の自販機なんてのもあったのか。学習支援は図書館員じゃなくて先輩なのね/「男女の不適切利用」うをw/「Library Coffee Cup」欲しいw
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