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lifeとresearcherに関するmyrmecoleonのブックマーク (28)

  • 「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと

    東大大学院の古川大晃選手の給水係を務めた、八田秀雄教授(写真は人提供) この記事の写真をすべて見る 今年の箱根駅伝で、ひときわ注目を集めた“給水係”がいる。関東学生連合メンバーとして9区を走った東大大学院の古川大晃選手(29)に並走し、ペットボトルを手渡した初老の男性。その正体は、運動生理学の第一人者として知られる、同大学院の八田秀雄教授(65)だった。白髪をなびかせて力走する姿に、ネット上では「目頭熱くなる」「今年のMVP」など賛辞が送られたが、権威ある大学教授がなぜ給水係に抜擢(ばってき)されたのか。八田教授が語った“給水おじさん誕生秘話”とは。 【写真】65歳とは思えぬ、八田教授の脅威の脚力 「博士課程4年でやっと箱根を走れた古川を差し置いて、給水係の僕が話題をかっさらってしまって、当に申し訳ない」 取材開始早々、八田教授はバツが悪そうに笑った。 八田教授は、運動時のエネルギー代

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    myrmecoleon 2025/01/10
    いい話。研究のきっかけも箱根だったんだなあ。
  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え の

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え https://anond.hatelabo.jp/20220114133403 の筆者です。三年後の現状を追記。 当時叱ってくれた人、励ましてくれた人には心から感謝しています。 当時たくさんの方からいただいたアドバイスを元に、学部四年生ながらにできることはたくさんやってみました。手遅れ感はすごかったけど、もうこのまま色々なことから逃げてはいけないと思ったので勢いだけはあった。 ・教職を取る ・ボランティアに参加する ・長期インターンで働く ・バイトをする ・心理学のを読む 卒業研究も就活も並行してやった。 教職はめちゃくちゃ大変だった。大学四年生にもなって(しかもあそぶんがくぶ)、教職=専門科目+教職科目で時間割はいっぱい。毎日朝9時から夜8時まで授業が詰まっていて、土日も現職教員が教えてくれる授業に出ていった。 ヒーヒー言

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    myrmecoleon 2024/12/05
    振り返ってこういうことを書けるのは素晴らしいね。選択は尊い。どうか良い人生を。
  • あと20年もすれば童貞のノーベル賞受賞者が現れる

    のノーベル賞受賞者って、変な人が多い。顔もイマイチ。 ワーカホリックで仕事第一だし、学者だから、それほど金を持ってるわけでもない。 でも彼らはみんな結婚している。なぜか? 誰もが結婚する時代に生まれたからだ。 もし、20代、30代の時の彼らが、現代の恋愛市場で戦ったらどうなるか? 間違いなく、顔・コミュ力・金で劣る彼らの市場価値は低い。 婚活パーティーで1人余り、合コン後の女子会で盛大にディスられるだろう。 知り合いの若手の研究者を見てみても、モテるようなタイプは少ない。 Natureに、scienceに、PRLに論文が載りましたよという人が、当たり前のように独身で、 当たり前のように彼女がいない。 現代の日では、研究者はモテないのだ。どんなにすごい業績を挙げている科学者でも、 女性から見れば、気色悪い非モテ男でしかないのだ。 恋愛至上主義は研究者を非モテ化し、研究に向いている遺伝子

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    myrmecoleon 2014/10/20
    国内にしぼらなきゃすでにいるかも。
  • http://chokumaga.com/magazine/?mid=104&vol=1

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    myrmecoleon 2013/08/03
    「ちなみにアメリカを含め多くの国の“肥満の基準”はBMIが30を超えている事である。しかし、ニホンの“肥満の基準”はBMIが25を超えている事である…。」へー
  • 博士(はくし)が100にんいるむら

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 論文が読まれなくなっている!?・・・研究のカプセル化

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、某所にて、人文社会科学から自然科学まで、いろいろな学問分野の先生たちが集まる機会があった。「僕以外」は、その領域で素晴らしい成果をあげている研究者の方ばかりで、第一線を走っておられる方ばかりだった。 会合の休み時間、ランチべながら、ふとしたことから、みんなの話題になったことが、これである。 「最近、論文がだんだんと読まれなくなってきているよね。」 誰かがふともらした、この一言に、異領域の先生方が、皆、一様に「うんうん、そうだよなー」とうなづいたのは、とてもびっくりした。ひとつの領域に固有に存在する問題ではなくて、みんなの問題なのかもしれないな、と直感的に感じた。 ▼ 繰り返して言うが、彼らはそれぞれの分野

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    myrmecoleon 2011/09/06
    「細分化し、なかなか研究テーマが重ならず、重箱の隅をつつくような研究が増えれば、その研究は「カプセル化」しはじめる」「他者との通行や、オーディエンスを失い始める」
  • asahi.com(朝日新聞社):生命科学担う若手に計1.5億円支援 大先輩の富澤さん - サイエンス

    の分子生物学の草分けであり、DNA複製の研究で数々の業績をあげた元国立遺伝学研究所所長の富澤純一さん(86)が、若い研究者の支援に役立ててほしいと、私財の1億5千万円を日分子生物学会に寄贈した。同学会は基金を設立し、今後10年間、毎年5人に300万円ずつ贈る。  名称は「日分子生物学会若手研究助成 富澤純一・桂子基金」。今年1月に亡くなった桂子さんの名前も加えた。桂子さんは生前に「社会貢献ができたら」と口にしていた。「若い人が楽しんで研究して、新しいものを生み出してくれたら」と富澤さん。使い道は研究費に限らず、生活費にあててもいいという。  対象は原則39歳以下で、生命科学の基礎研究に取り組む人。「科学はすぐ役に立つことが求められるが、自由な発想の基礎研究から予想もしない成果が生まれる可能性がある」と基礎研究の大切さを指摘する。来年1月7日から31日まで募集する。基金運営委員会委

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    myrmecoleon 2010/08/18
    おもろい。ぴょこんと突き出たPh.D.がいい。
  • 論文を仕上げるのにかかった時間 - 発声練習

    先の金曜日に論文を投稿した。論文を書けない自分と向き合うのがイヤを書いたあたりから全力モードなので1ヶ月弱力を費やしていたことになる。現在の自分の能力を記録しておくために、ちょっと振り返ってみる。 論文のテーマを決める期間 今回は3時間くらい。共著者のボスから「この会議に論文出さない?」と提示され、その場で軽く議論。「こういう内容で書いたらどう?」と方向性を提示され、その後、現在の手持ちの状況をチェックしながらその方向でいけるかどうか検討。その日のうちにボスに確認してテーマ決定 うだうだする期間 今回は1週間ぐらいだった。私はテーマが決まってもすぐに論文を書き始められないみたい。「あ〜、どうしよ。書かなきゃ。」とうだうだしている。でも、この期間中に論文の内容について無意識下で考えているみたいなので、多分、はずせない期間。 論文の骨&第0稿の仕上げ 10日間。今回は概念的な論文だったので実験

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  • Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス

    博士課程には、二人として同じ学生はいない。そして、教師がすべきことも個々の学生に応じて変わる。自分のキャリアを振り返ってみて、うまくいったいくつかの方法と、よく使われているけれど実際には学生のためにならないやり方というのがよくわかるようになった。まず初めに述べておくと、教師のゴールとはどうやったら学生が自分自身の力で考え、新しいアイデアを組み立て、問題を解ける人になれるかを教えることだ。

    Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス
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    myrmecoleon 2009/05/25
    「研究が「解くべき問題」ではなく「解ける問題」によって左右されるようになる」
  • 研究者はどれくらい論文を読むのか?

    自宅にあった、ここ5年間に読んだ論文を集めたらこれくらいになりました。(ちなみに全部両面印刷。ラボにも、もう1山分?くらいあります) 今や論文のPDFファイルはネットで簡単に入手できる時代で(ただし英語に限る)、画面の大きなディスプレイなら、そのまま読んでも特に不自由がありません。(なぜ印刷するかというと、電車の中やカフェで読んだり、お風呂で読んでも安心だったり(え?)、読み終わったら子どもに落書きさせたり(ええ?)するためです)。とにもかくにも、印刷された論文は家に置いておくとスペースをとってしまうので、1ページ目だけ読んだ記録用に残し、後は廃棄するために、子どもがホチキスの針をはがしてくれました。いい子。

    研究者はどれくらい論文を読むのか?
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    myrmecoleon 2009/05/25
    「家に置いておくとスペースをとってしまうので、1ページ目だけ読んだ記録用に残し」現物がブックマークか。
  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
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    myrmecoleon 2009/02/23
    「学生の立場からみると、若い人間に不利益を押し付けているだけにしか見えない構造」「金のエンゼルは」
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    myrmecoleon 2009/02/18
    「これは売らない」「私は売るつもりではなかった」「ゴミの片付け作業をやらせてこき使っておきながら、いざ運び出す段になると惜しくなって引っ込める」
  • 査読という仕事 - むしのみち

    米国では、publish or perish、と言われるほど、研究者の仕事として論文を出版することは重要なことです。日でももちろん、研究費を使って得たデータに基づき、論文を書き、さらにその成果に基づいて研究費を申請します。よって、研究費獲得とその成果たる論文出版は、研究を進めていく両輪といえる重要な作業です。 一方で、論文は、それぞれの分野の専門誌や科学一般の雑誌に投稿して、審査を受け、価値が高いと判断されると掲載されます。この審査というのは、通常、同分野の研究者による査読(peer review)と呼ばれます。 では、この査読者(reviewer)というのは誰が決めるのかというと、それぞれの雑誌を運営する編集者たちです。通常、編集長(editor-in-chief)のもと、幾人かのsubject editorや、managing editorと呼ばれる編集者たちが行います。編集者を専門

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    myrmecoleon 2009/01/22
    「Small world!」フイタwwww
  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

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    myrmecoleon 2009/01/21
    「PIとそれ以外」「論理性がなければ論理にはずれたものを認識できません」「研究の自由は…最も大切な「権利」」「研究環境をベストに持って行くこと」「現実と情熱の解離」「最低の選択」「定量的評価」
  • 何で研究室ネタを書き続けるの? - 発声練習

    身・技・態(浩坊拾遺) - C3140:Qulaxics:頻繁に研究室へ顔を出す輩には言うまでもないこと この身・技・態(浩坊拾遺) - C3140:Qulaxicsにしても、おそらく発声練習にしても、そして研究室ネタを(指導する立場から)書いているブログに共通する最大のジレンマは、そこに掲載するエントリをきちんと読んでるような学生だけを相手にすればよいのなら、そもそもこんなエントリは必要ない、ということです。ならばなぜわざわざこんなエントリを書くのか? 現時点での私の回答は以下のふたつです。 このエントリを読んでいない学生に、このエントリを読んでいる学生を介して、たとえ断片でもメッセージが届く可能性に賭けているから。 私自身の考えを整理するため。 私が研究室ネタを書く理由を考えて見ますとこういうのになりますね。 私の考えややり方がまともかどうか心配でしょうがないから 私の中に学生の気持ち

    何で研究室ネタを書き続けるの? - 発声練習
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    myrmecoleon 2008/11/26
    「助手(今は助教)として着任して4年目ですが、どんどん自分が学生だったときの考えや感じ方を忘れるのに驚くことしきりです」
  • 研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4日前のエントリで最後に述べた一言について。 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「英語ばっか見てると足元すくわれるぞ」・・・って話は、余裕があったらこの次くらいに。 図書館総合展を明日に控えて余裕は全然ないわけですが(爆)、言いっぱなしで放置と言うのも決まりが悪いので二言、三言。 なお、これは『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読んだあとの一連のエントリ*1と同じく『日語が亡びるとき』を読んだあとに感じたことを書いたものですが、今回は同書の内容とは全然関係ないのであしからず。 「英語ばっか見てると足元すくわれる」と言うよりはむしろ、「分野のトップジャーナルばっか見てると足元すくわれるぞ」という話。 あるいは、(一部例外を除き)研究の最先端は雑誌になんか載ってないという話。 さて。 Twitterで自分をフォローしている人の中ではすでに

    研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/26
    「雑誌論文になる前に研究に関する情報の多くはすでにどこかで公開されていて、その気があれば入手するのも不可能ではない」「発行される頃には著者にとってとっくに過去の研究内容になっている」
  • ルールが変わり続ける難しさ | 5号館を出て

    キャリア問題を考える時に一番難しいと思っているのが、キャリア形成の際に考えるべきキャリアパスを獲得するためのルールが変わり続けていることだと思います。 世襲制の身分制度のある社会であるならば、キャリアパスなどというものは存在せず、子どもは親の職業を継ぐだけです。もしも、長子だけが世襲を許されているような場合でも、それ以外の子どもが選べる「キャリア」などはきわめて限られていたでしょう。 身分制度が崩壊し、世襲制度も崩壊し、社会のしくみが変わった時には、キャリア形成も大混乱したと思いますが、それでも伝統的な職種は第二次世界大戦が終わるくらいまでは、昔と同じような制度が続いていたのではないでしょうか。そして、そこに現れた新しい職種、官公庁や巨大民間企業などへのキャリアは、新しいルールである「学歴主義」によって決められるようになったのではないでしょうか。 私が大学へ入った頃までの日は、間違いなく

    ルールが変わり続ける難しさ | 5号館を出て
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bellustar Tokyo, A Pan Pacific Hotel Bulgari Hotel 東京都 Hotel Indigo Tokyo Shibuya Hotel Toranomon Hills, The Unbound Collection By Hyatt 東京都 N Plus Hotel Higashi Asakusa 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/29
    「研究というのは、既往の文献を調べているときはまだ始まっていない」「それが最もエネルギィと時間を使う作業」「他人の研究成果が語れるだけでは、「研究者」とはいえない」