こちらの資料は非公開になりました http://tenn.in/go を参照下さい 1
これまでに作ったAlfred Workflow poyo.hatenablog.jp poyo.hatenablog.jp これまでに作ったAlfred Workflow これは何? 論文PDFの問題 環境 Google Translate Formatter 準備 使い方 注意点 一文ごとに分解する機能は単なる正規表現マッチとIFの羅列 ピリオドが無い場合は文字列分解できない. 意図的に混入されているハイフンを消してしまう たまにうまく動かない まとめ これは何? 一文ごとに分解して翻訳にかけることで見通しが良くなり,論文を読む速度が上がるWorkflow. サンプルとして使用したのは,機械翻訳ネットワークTransformerを提案した論文*1 論文PDFの問題 全てがそうではありませんが,論文PDFはたまにそのままコピーすると「見かけ上の改行位置がそのまま反映された文章」としてコピー
Google の方からお誘いを頂き、Google Developers Expert (Go) になりました。 僕のこれまでの Go に対する活動を評価頂けました。僕が Go を触り始めたのが2009年、今から10年前でした。Go はまだメジャーリリースすらされておらず、誰も仕事で使っていない言わばホビー言語でした。 一部のアーリーアダプタが「この言語、面白い」という言葉を残し飽きて来た頃、僕は職場で自前のツールを Go で書くようになりました。それまではC言語でした。 マルチプラットフォーム、速いコンパイラ、ポータビリティの高さ、簡単な記述での並行処理、色々な物に惹かれました。特に、シングルバイナリで動作し、コンパイルし直しさえすればソースコードを書き直す事なく Windows で動き、なおかつマルチバイトの問題も発生しない、こんな夢の様なプログラミング言語はそれまで見た事が無かったので
この記事はGoCon 2016 springで話す内容を圧縮するためのものです。 WebサービスのAPI仕様を記述したりするためのそれなりに有名な仕様について、筆者(@vvakame)の私見を述べていく。 なお、Google Trendの結果を見ると…。 仕様を調べてSwaggerを選択する事にしたのは1年弱程度前のはずなので、もし "今はそれもうできるよ!" とかあったらコメントなどで教えてください。 RAML RESTful API Modeling Language なので、手書きを前提にしている。 YAMLで頑張って仕様を書く。 Spec APIs Explorerっぽいものもあるっぽい。 総評 比較的広く使われているようでパワを感じる。 まず仕様が先というスタイルなのがめんどくさそう。 YAMLなのがちょっとイヤ。 RAMLからGoとJavaScript(TypeScript)向
Googleが既存の社内のPythonコードをGoで実行するためのPython実装を公開している。 Google Open Source Blog: Grumpy: Go running Python! google/grumpy: Grumpy is a Python to Go source code transcompiler and runtime. Googleの発表によれば、YouTubeのフロントエンドサーバーとYouTube APIはほとんどPythonで書かれているという。現在、YouTubeのフロントエンドはCPython 2.7で実行されているが、CPythonの制約により効率化には限界があるのだという。 GrumpyはPython 2.7のコードをGoのコードに変換するツールgrumpcの実装だ。grumpcはPythonで実装されていて、astモジュールでPyth
本章では、ゴルーチンやチャネル、syncパッケージを用いて、並行処理を行う方法について解説します。 並行プログラミングの基本 複数の処理を効率良く行うために、Goは言語自体が並行処理に必要な機能をサポートしています。特に本章で扱うゴルーチンやチャネルの機能などは、Goで並行処理プログラミングをするうえで必要不可欠な知識であり、これらを適切に使うことで、マルチコアが一般的になった近年のマシンリソースを最大限に引き出す、パフォーマンスの良いプログラムを作成できるようになります。 本節では、ゴルーチンやチャネルを用いた並行処理の考え方と、それらと合わせてよく使うsyncパッケージの使い方などについて解説します。 ゴルーチン Goには、ゴルーチン(Goroutine)という軽量スレッドのしくみがあります。ここまで行っていたmain()関数も、1つのゴルーチンの中で実行されています。go構文を用いて
岡崎市立中央図書館事件(おかざきしりつちゅうおうとしょかんじけん)は、2010年3月頃に岡崎市立図書館の蔵書検索システムにアクセス障害が発生し、利用者の一人が逮捕された事件である。利用者に攻撃の意図はなく、また、根本的な原因が図書館側のシステムの不具合にあったことから論議を呼んだ。逮捕された人物が取調べの後、Librahackというサイトを立ち上げて解説をしたことから、Librahack事件とも呼ばれる。 岡崎市立中央図書館 2010年3月頃、市民から岡崎市立図書館のウェブサイトの蔵書検索システムに対し接続が出来ないと苦情があり、その後もウェブサイトの閲覧が困難になる事態が相次いだ。同年4月15日、同図書館が迷惑なアクセスを受けていると愛知県岡崎警察署に被害届を提出し、5月25日にアクセスを行っていた男性が蔵書検索システムに高頻度のリクエストを故意に送りつけたとして偽計業務妨害容疑で逮捕さ
The State of Go Where we are in May 2015 27 May 2015 Andrew Gerrand The State of the State of Go I gave a similar talk at FOSDEM in February 2015. go.dev/talks/2015/state-of-go.slide This talk builds on that talk. 2 Go 1.5 3 Release schedule Go 1.5 is scheduled for release in August 2015. The major work is done. We are now in the "feature freeze" period. 4 From C to Go The gc tool chain has been c
開発者ナレッジコミュニティーのStack Overflowが毎年行う「Developer Survey」で、米Appleが昨年リリースした「Swift」が最も愛される開発言語の座を獲得した。 2位は「C++11」、3位は「Rust」で、米Googleの「Go」が4位に入った。 これは、過去1年間に使ったプログラム言語と技術で今後も使いたいものは何かという質問に対する回答。逆に、今後は使いたくないものは、という質問の答えのトップ3は「Salesforce」「Visual Basic」「Wordpress」だった。まだ使っていないが関心のある言語あるいは技術のトップ3は「Android」「JavaScript」「Python」だった。 今回の調査では、世界157カ国の2万6086人が回答した。日本からも63人が回答している。回答者の92.1%が男性で、平均年齢は28.9歳。アンケートは英語で行
合計5枚の写真が、3秒ごとに切り替わります。 記事に戻る ※このページで使用している「Simple jQuery Slideshow Script」は、Jon Raasch氏によって作成されたスクリプトです。
FINAL FANTASY Record Keeper用に作ったツールのGolang実装についていろいろ。
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