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ブックマーク / www.musabi.ac.jp (43)

  • 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学

    学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると

    生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学
  • グループ展 「潮」 | 武蔵野美術大学

    学複数学生による展示のお知らせ。 *** 〜キャンバス上の 動き続ける私たちの波〜 潮(うしお)は、専門分野の異なる29人によるグループ展です。 高校時代を共に過ごし、去年卒業した私たち。 それぞれの道へ進んだ今も、表現したいという同じ思いを胸に、再び集まることになりました。 生命の源であり、動き続ける潮。 月の引力によって海を行ったり戻ってきたりする様は、まるで私たちのようだと感じ、 この展覧会を「潮」と名付けました。 ジャンルや従来の発想にとらわれず、新たな表現を探し続ける。 そんな私たちの力を感じていただければ幸いです。 油画、日画、彫刻、デザイン、工芸、映像、写真ほか 参加者: 赤川真理子さん(デザイン情報学科1年) 小川南実菜さん(日画学科1年) 小林瑚七さん(油絵学科油絵専攻1年) 佐藤花菜美さん(視覚伝達デザイン学科1年) 重田奈々帆さん(基礎デザイン学科1年) 新発田

    グループ展 「潮」 | 武蔵野美術大学
  • 入学式 2016年度 | 武蔵野美術大学

    新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。また、ご臨席の保護者の皆さまのお慶びもひとしおかと存じます。おめでとうございます。また、海外からの留学生の皆さんも、母国を離れて、数ある日の美術系大学の中から学を選び、難関を突破して入学してくださったことを、嬉しく思っています。武蔵野美術大学は、皆さんのご入学を心から歓迎し、これから始まる皆さんとの日々を想像し、私たち教職員も、胸躍る嬉しさいっぱいで、今日の日を迎えています。今日から、ここ、武蔵野美術大学が、皆さんの母校になります。 さて、武蔵野美術大学(ムサビ)は、その前身となる1929年創立の帝国美術学校設立当初から、「真に人間的自由に達するような美術教育」、「教養を有する美術家養成」を掲げた建学の精神を守り、我が国を代表する私立の美術系総合大学として、国内はもとより、世界的に活躍する卒業生を数多く輩出してきていることは、みなさんもご存知

    入学式 2016年度 | 武蔵野美術大学
  • https://www.musabi.ac.jp/wp-content/uploads/2018/02/n_20180222_1.pdf

  • 新学部・学科等の開設について | 武蔵野美術大学

    武蔵野美術大学は、2019年4月の開設に向けて、造形構想学部及び大学院造形構想研究科の設置構想を進めています。造形構想学部には新たにクリエイティブイノベーション学科を設置し、造形学部から映像学科が移設されます。また、造形構想研究科には造形構想専攻を設置し、クリエイティブリーダーシップコースと造形研究科から移設される映像・写真コースを置く予定となっています。 あわせて、同じく2019年4月より、東京23区内に都心キャンパスを開設する準備も進めています。主として新設するクリエイティブイノベーション学科の3、4年生と、大学院クリエイティブリーダーシップコースの学生が、このキャンパスで学ぶ計画となっています。 NEWS 創立90周年の2019年に新学部と都心キャンパスを開設 −美大の枠を超えた新しい人材育成プログラムが始動−(2018年2月22日付)

    新学部・学科等の開設について | 武蔵野美術大学
  • 清水明さん、河本浩さん、久能弘嗣さんが2017年度 グッドデザイン賞 ベスト100を受賞 | 武蔵野美術大学

    浩さん(2007年度通信教育課程デザイン情報学科卒業)がニュースアプリケーション「日経済新聞 電子版アプリ / 日経済新聞 紙面ビューアーアプリ」で2017年度 グッドデザイン賞 ベスト100を受賞されました。 また、清水明さん(2005年建築学科卒業)、河浩さん、久能弘嗣さん(2012年視覚伝達デザイン学科卒業)がニュースコンテンツ「日経ビジュアルデータ」で2017年度 グッドデザイン賞 ベスト100を受賞されました。 グッドデザイン賞 ベスト100 日経済新聞 電子版アプリ / 日経済新聞 紙面ビューアーアプリ グッドデザイン賞 ベスト100 日経ビジュアルデータ グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」 日程:2017年11月1日(水)〜11月5日(日) 場所:東京ミッドタウン各所(東京都港区六木) グッドデザイン賞受賞展

    清水明さん、河本浩さん、久能弘嗣さんが2017年度 グッドデザイン賞 ベスト100を受賞 | 武蔵野美術大学
  • 田口淳子 個展 『それでも。今日も風穴をあけよう』 | 武蔵野美術大学

    *** 油彩20点、水彩8点を展示する予定です。 これまで、存在しないが在ると感じる風景を、記憶やイメージを拠り所に描いてきました。 個展では、その中でも人の存在感・距離感を描くことを軸とし、思い通りにはいかない日々に対し、それでもなお美意識をもって生き続けるにはどうしたらよいか、私なりの一つの答えを最大限に表現した内容となります。 是非、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。 田口淳子 略歴 JUNKO TAGUCHI profile 記憶した風景、無機質と有機質、個と連なり 初めて見るのにどこかで見たことがあると思う 無意識の底にある『共有記憶』 言葉にできない大事なことを描きたい 2001年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 グループ展 多数 2013年 以後毎年 春陽展入選(国立新美術館/東京都) 校友会80周年 ムサビズム展出品(青山スパイラル/東京都) ムサ美埼玉武蔵野美術大

    田口淳子 個展 『それでも。今日も風穴をあけよう』 | 武蔵野美術大学
  • ケガ・応急処置について | 武蔵野美術大学

    通学・下校時や正課中に万が一、ケガをしてしまったらまず保健室にお越しください。 ケガの程度などを確認し、病院などを案内することがありますが、その際治療にかかった経費が、皆さんが加入している学生教育研究災害傷害保険(学研災)で補助されるケースがあります。 学研災は入学時に全員一括で加入しますので全学生が対象です。ただし、補償内容が限定されたものとなっていますので、入学時に大学からご案内した任意加入の保険をかけられることをお薦めします。なお、任意保険の案内書類は学生生活チームでも配布しています。

    ケガ・応急処置について | 武蔵野美術大学
  • 公開シンポジウム「教育勅語の何が問題か」 | 武蔵野美術大学

    高橋陽一教授(教職課程)が登壇するシンポジウムのお知らせ。 *** 教育史学会理事会は「「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)の教材使用に関する声明」に続き、この問題に関する公開シンポジウムを下記の要領により開催いたします。 会員、非会員を問わず、ぜひご参加ください。 報告: ・教育勅語をめぐる不敬事件と学校儀式(小股憲明・大阪芸術大学短期大学部) ・教育勅語の徳目の構造と解釈論(高橋陽一・武蔵野美術大学) ・教育勅語と植民地支配(樋浦郷子・国立歴史民俗博物館) 司会:米田俊彦(お茶の水女子大学/教育史学会代表理事) 教育史学会

    公開シンポジウム「教育勅語の何が問題か」 | 武蔵野美術大学
  • 中村明史さんがCSS Design AwardsにてSPECIAL KUDOS など各賞受賞 | 武蔵野美術大学

    中村明史さん(2008年工芸工業デザイン学科卒業)が制作したwebサイト、webアプリが各賞受賞されました。詳細は以下のとおりです。 Studio Spoon Inc.(コーポレートサイト) 該当賞名称

    中村明史さんがCSS Design AwardsにてSPECIAL KUDOS など各賞受賞 | 武蔵野美術大学
  • 黒板ジャックギャラリー | 武蔵野美術大学

    キャンパス案内 鷹の台キャンパス 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 市ヶ谷キャンパス 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4 三鷹ルーム 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-19-3 武蔵野YSビル6F

    黒板ジャックギャラリー | 武蔵野美術大学
  • 平本瑞季さんが第22回学生CGコンテストにて最優秀賞受賞 | 武蔵野美術大学

    瑞季さん(2015年映像学科卒業)の演劇作品『病室からの景色/あたまの中で眠る』が、第22回学生CGコンテストにて、プラチナ賞(最優秀賞)を受賞されました。 *** 2017年1月14日(土)、15日(日)に開催される「MEDIA PRACTICE 16-17」にて映像の上映が行われます。 「MEDIA PRACTICE 16-17」 東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻 年次成果発表会 修士課程修了制作展|修士一年次成果発表 会期:2017年1月14日(土)、15日(日) 時間:11:00-19:00 会場:第一会場 BankART Studio NYK、第二会場 東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 *各会場とも、入場は18:30まで。 *馬車道校舎ではシアターでの上映を行なっております。プログラムなど詳細は以下のリンク先をご覧ください。 MEDIA PRACTICE 16-

    平本瑞季さんが第22回学生CGコンテストにて最優秀賞受賞 | 武蔵野美術大学
  • 「デザインで国際協力」のレポート記事を公開しました | 武蔵野美術大学

    2016年7月から8月にかけてフィリピンで実施された国際交流プロジェクト「Craft Design development at Sorsogon, Philippines」のレポート記事を公開しました。レポートは以下のリンク先よりご覧いただけます。 Globalize! レポート14「デザインで国際協力」

    「デザインで国際協力」のレポート記事を公開しました | 武蔵野美術大学
  • デザイン・ラウンジ | 武蔵野美術大学

    2012年4月より、美術大学として初めて、東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区/構成機関:公益財団法人日デザイン振興会 [JDP]、社団法人日グラフィックデザイナー協会 [JAGDA])内に、デザインを基軸とした情報発信拠点『武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ』を開設しました。 今後は、企業・社会・大学とが更なるつながりを持つための人的交流の場を目指します。 デザイン・ラウンジサイト 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジの機能移転について デザイン・ラウンジはデザインを基軸とした情報発信拠点として2012年に開設し、美術・デザインの教育機関として、美術大学の社会貢献力を強め、企業・自治体をはじめとした「社会」と大学がつながりを持てる場を目指しながら、積極的に社会実験の活動に取り組み、新しい研究領域の開拓、情報発信に努めてまいりました。 将来の変化を予測することが困難な時代を前に、実

    デザイン・ラウンジ | 武蔵野美術大学
  • 入試情報 | 武蔵野美術大学

    「ムサビ」の愛称で親しまれている武蔵野美術大学は、創立以来、幅広い教養を備え、人格的にも優れた美術・デザインの専門家を養成してきました。これまでに輩出した7万5,000人以上の卒業生は、美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日及び世界有数の企業へ就職しています。ムサビでの4年間は、自分の質と向き合いながら、ものを創りだすことの素晴らしさを体感し、夢を実現するための魅力的な時間に満ちています。 ムサビをめざす受験生はもちろん、高校1・2年生の方もぜひこちらをチェックしてください。受験生の方へ向けた最新の情報やリンク集を掲載しています。

    入試情報 | 武蔵野美術大学
  • 国際交流インタビュー | 武蔵野美術大学

    宮陽子さんは1990年に学視覚伝達デザイン学科を卒業、就職し、その後School of Visual Arts(NY, USA)でFine Arts の修士号を取得、今はPratt Institute(NY, USA)で教鞭をとっています。 倉富二達広さんは2010年8月から1年間、Pratt Institute(NY, USA)に協定留学をしました。学では油絵学科所属ですが、Prattではcommunication designを中心に勉強してきました。 二人の共通点は、ムサビとPratt、Fine artsとDesign、という二つの分野を知ることで自分の世界を大きく広げたことといえます。ムサビから遠く離れたNYで出会えた二人、色々な意味で先輩になる宮さんに、倉富二さんが留学やお仕事についてお話を伺ってみました。 宮さん 目的は、自分、個人のための作品を作る時間と機会を得たか

    国際交流インタビュー | 武蔵野美術大学
  • 鈴木菜央さんが第54回現代詩手帖賞受賞 | 武蔵野美術大学

    キャンパス案内 鷹の台キャンパス 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 市ヶ谷キャンパス 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4 吉祥寺校 〒180-8566 東京都武蔵野市吉祥寺東町3-3-7 三鷹ルーム 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-19-3 武蔵野YSビル6F

    鈴木菜央さんが第54回現代詩手帖賞受賞 | 武蔵野美術大学
  • MUSABI OPEN CAMPUS 2016

    アートディレクター:minna(工芸工業デザイン学科・空間演出デザイン学科卒業) 映像制作:瀬尾宙(視覚伝達デザイン学科卒業) 今年のコンセプトは “Seeing is believing. -百聞は一見に如かず-” です。なんとなく知っているような気になっているムサビのこと。 頭の中の想像と限られた情報のみで形作ることの不確実さや曖昧さを、『リンゴのようなモノ』で表現しています。まずは自分の目でリアルなムサビを見に行きませんか?

  • 第1回文化屋雑貨点 | 武蔵野美術大学

    セクシーキラーさん(2010年映像学科卒業)がプロデュースするイベントのお知らせ。 *** 第1回文化屋雑貨点について 原宿にかつて存在した文化屋雑貨店。 1974年渋谷に創業、2015年原宿にて閉店。その間40年間に渡り日の雑貨シーンをリード。(雑貨)という言葉と概念を定着させた。 7月1日~7月31日までの1か月間。神田TETOKA(手と花)というカフェ&ギャラリースペースにて、第1回文化屋雑貨点というイベントを開催します。 文化屋雑貨店の商品はもちろん、総勢100名以上の方が第1回文化屋雑貨点に参加します。 TETOKA近所の中華料理屋のおじさんから、文化屋雑貨店に関わった方から、新たに閉店後、数々のポップアップショップなどで出会った人たちが参加します。お店は閉店しましたが、文化屋雑貨店のこれからの動きがみれる、新しい試みです。 文化屋雑貨店店主・長谷川義太郎氏の言葉より。 多くの

    第1回文化屋雑貨点 | 武蔵野美術大学
  • 片貝葉月作品展「感情纏身装身具展~感情をまとうための装身具~」 | 武蔵野美術大学

    片貝葉月さん(2008年空間演出デザイン学科卒業/2010年大学院造形研究科修士課程デザイン専攻空間演出デザインコース修了)の個展のお知らせ。 *** なぜ人が涙を流すのかは、まだ医学的に解明されていないと聞いたことがある。 人は悲しいときに涙を流し、せつないときや、うれしいときにも涙を流し、 私は、怒りを感じたときにも涙が出ることがある。 感情は制御できない。 自分の内面にあって、自分から自発的に発生しているはずなのに、 ときに、感情は考えるよりも先に流れ出る。 まるで脳を通過していないかのように。 先に体が動く感じ。 スポーツと似て、考えるよりも先に体が動くのだろう。 では、その流れの逆をたどると何が起きる? 外面から、内面へ作用させてみる。 無理に作った笑顔で、 なんとなく、だいじょうぶだ、と思えるような。 感情を自分で作って、 身にまとうことが、 自分の内面に何をもたらすのだろうか

    片貝葉月作品展「感情纏身装身具展~感情をまとうための装身具~」 | 武蔵野美術大学