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nagoya-universityに関するnabinnoのブックマーク (130)

  • 共生社会特論 レポート課題

    共生社会特論 レポート課題 以下の課題リストにある書籍から一つを選び,それに対する書評を書いて提出せよ. 要求課題は「書評」であり,「概要」や「感想」ではない. なお,これは「概要」や「感想」を書いてはならない,という意味ではない. また,翻訳された書籍については原著を読んでの書評でも良い. ただし,その場合は「原著」を対象にしたことを明記すること. 書籍の選択は早い者勝ちとする. 書評のレポートが届き次第,対象書籍はリストから削除する(取消線および「済」が付く)ので,削除された書籍に対する書評は受理しない. 分量はPDFファイルで1ページとし,名前ありと名前なしの2種類のPDFファイルを作成すること. 2ページ1ファイルにしてはならない. ファイル名は名前ありが「学籍番号.pdf」,名前なしが「学生番号b.pdf」とする. 提出は2種類のPDFファイルを小川までメールで提出すること. そ

  • abstract.dvi

    ASEP 1 , 2 1 2 Asymmetric Simple Exclusion Process (ASEP) ASEP ASEP Balance network of asymmetric simple exclusion process and related models Takahiro Ezaki1 , Katsuhiro Nishinari2 1 Department of Aeronautics and Astronautics, School of Engineering, The University of Tokyo 2 Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo Abstract In the asymmetric simple exclusion pro

  • 研究所の共有廊下 プルースト班の部屋のドア 123 フランス国立近代草稿研究所プルースト班訪問レポート  フランス国立科学研究所(C. N. R. S.),近代草稿研 究所 (I.T. E. M.) のプルースト班�

    研究所の共有廊下 プルースト班の部屋のドア 123 フランス国立近代草稿研究所プルースト班訪問レポート  フランス国立科学研究所(C. N. R. S.),近代草稿研 究所 (I.T. E. M.) のプルースト班は,パリのカルチェラ タンにある高等師範学校の4階に研究室を構え,30 年以上に渡って,プルースト生成研究の拠点として, 国内外の研究者,博士課程の学生を迎え入れてきた。 今回は,とくにこの研究班が大学院生教育に果たして いる役割を中心に調査を進めた。  報告者は1991年パリ第3大学の博士課程に入学し た折,プルースト研究者として I.T. E. M. とも関わり の深い指導教授の Jean Milly 教授の紹介でプルースト 班の責任者 Bernard Brun 研究員のもとを訪ね,以後5 年間に渡って毎日のように研究所を利用させてもらっ た。資料の性質上,また普通の文学テ

  • 不確かさの表現

    論文ではあいまいなこと、不確かなことは書かないことが基である。しかしながら、考察の章などでは断定できないことを述べたい場合がある。あいまいなことを書く場合は、その程度をはっきりさせておく必要がある。あいまいさを表現するのに助動詞、may, might, can, couldを用いることができるが、非英語国民の日人にはそれらのニュアンスを十分理解してあいまいさの程度を示すことは困難である。できるだけ助動詞を用いずに、あいまいさ、不確かさを表現する方がよい。「科学英語論文のすべて」の第2章から引用して、不確かさの表現をまとめる。 上記の章では、” A is caused by B.” を断定的にいえないとき、どのように表現すればよいかがあげられている。 副詞を用いた方法では、次のものがあげられる。 A is most likely caused by B. A is probably ca

  • 日本の不平等

    “ Economic Development and Income Disparity in China” T he 22th Economic Research Center and KITAN International Symposium sponsored by Ministry of Education, Culture, Science and Sports, Japan; The presidential Discretionary Fund of Nagoya University Nagoya University, JAPAN October 5-6, 2007 S pecial Lecture 日 の不平等 大 竹文雄 大阪大学社会経済研究所 2007年10月5日 第22回 国際経済政策研究センター・キタン国際学術シンポジウム 「中国の経済発展と所得格差」

  • 授業の基本-10:学生の多様性に配慮する

    10.1 すべての学生の学習環境を守ろう 10.1.1 多様な学生が存在している現実を直視しよう 「多様な学生」だって? そんなのはアメリカとかオーストラリアだとか、多民族・多文化主義的色彩の濃い国に特有の問題であって、日の大学には関係ないんじゃないの?と思っていませんか。よーく意識して、学生たちを見回してみましょう。男性がいる。女性がいる。さまざまな文化圏からの留学生がいる。都会育ちがいる。地方出身者がいる。在日韓国・朝鮮系の学生がいる。年輩の学生がいる。既婚者がいる。障害者がいる。病気をもった学生がいる。裕福な学生がいる。貧しい学生がいる。有名校の出身者がいる。そうでもない学生もいる。きっと妊娠中の学生もいるだろう。ゲイやレズビアンの学生もいるだろう。学生の多様性が見えないのは、自分がそれを見ようとしなかったからだということに気づくでしょう。 大学人は、自分たちが世の中で最も開かれて

  • オーロラ 50のなぜ

    33.日でオーロラが毎晩見えるのはいつ? このままの割合で減り続けると、地球の磁場はあと1200年ほどでゼロになってしまいます。1000年後には、日はオーロラベルトの真下。物のオーロラが、毎晩のように日の空に舞い狂う計算になります。寒いカナダやアラスカ、スカンジナビアへ行かなくても、家庭にいながらダイナミックなオーロラを見物できることになります。その時には、オーロラで一句詠むもよし、オーロラの下で一杯やるのもよし。皆さん、がんばって長生きしましょうね。 ただし、この計算には大きな仮定があることを忘れてはいけません。あくまでも、「このままの調子で減り続けるとすれば…」の話だからです。わずか200年足らずのデータを使って、1000年後のことをいうのは不謹慎だとお叱りを受けるかも知れません。 34.日でオーロラが見えた記録はあるの? あります。日の古い書物には、オーロラのことは赤気(

  • Spring Boot その3 + mysql

    Spring Boot その3 + mysql編 ※ その3を改良 【mysqlを使ってみる】 「その3」では,データの永続化にSpring Data JPA + hsqldbをつかったが, mysqlを使ってみるメモ。 0)予め,mysqlをセットアップしときます(筋でないので,手順は割愛します)。 例えば,localhostmysqlをセットアップして, ユーザ ohta@localhost, パスワードは(ほにゃらら)で接続した後, springbootsample というデータベースだけを作成しておく。 テーブルは特に用意しなくてOK。 mysql> create database springbootsample; Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql> show databases; +---------------

    Spring Boot その3 + mysql
  • 個人用知的移動体プロジェクト

    1 はじめに 個人用知的移動体は、搭乗者である人間や、自分を取り巻く環境に適応することで、搭乗者を支援する知的な乗り物です。 この研究が目指すのは、乗り物の知能化によってもたらされる物理世界と情報世界の密な連携です。私たちが生活している物理世界は様々な形で情報世界、つまりコンピュータとネットワークによって実現される仮想的な世界とつながっています。 近年、さまざまな情報サービスが提供されるようになってきています。近い将来、人が意識することなく、身近にあたりまえのように情報世界が存在する環境が実現すると思われます。 そのひとつの形が、現在のスマートフォンのように人が情報端末を持ち歩いて必要に応じて情報世界にアクセスするというやり方ではなく、情報環境そのものがが人と共に移動し、いつでもどこでも情報世界と結びついているというスタイルです。 私たちが研究しているのは、そのような考え方(これを搭乗型コ

    個人用知的移動体プロジェクト
  • 研究ハイライト | 寄生植物の発芽を制御するタンパク質 | 世界トップレベル研究開発拠点プログラム(WPI):トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)

    ストライガ(写真提供:Professor Abdel Gabar Babiker, Sudan University of Science and Technology) アフリカでは、ストライガ(魔女)と呼ばれる寄生植物が猛威をふるっています。ストライガは、特殊な根を生やし、それを穀物の根に侵入させて養分や水分を奪います。特に、トウモロコシやイネなどの主要穀物に寄生し、収穫量を減らしたり、時には辺り一帯の田畑を全滅させたりします。被害額は推定年間1兆円を超すと言われ、アフリカのみならず世界的な糧安全保障に対する脅威となっています。 対策が難航している主な理由は、独自に進化したストライガの生存戦略にあります。ストライガの種は、小さく風に舞いやすいため容易に拡散します。また、土壌に広まったストライガの種は、寄生先となる穀物(ホスト植物)の根が近くに来るまで、長いときは数十年も土の中で待ち続

    研究ハイライト | 寄生植物の発芽を制御するタンパク質 | 世界トップレベル研究開発拠点プログラム(WPI):トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)
  • three-way ANOVA

    3要因の分散分析(three-way ANOVA) 要因が3つある場合の分散分析 主効果(main effect) 1つの要因の水準間の有意差 2次交互作用(interaction) 3つの要因間の交互作用 1次交互作用(interaction) 2つの要因間の交互作用 分析上の区別 被験者間要因:3つの要因のすべての水準で異なる被験者を用いる 被験者内要因:各被験者が3つの要因のすべての水準に参加する 混合:ある要因は、被験者間で、別の要因は被験者内 例題(被験者間計画) Q. 中国で鉄道での移動距離が長いというのは、旅行日に関係なく言えるのか? 国:日韓国中国における国内旅行の移動距離を調べた(3水準)。 移動手段:また、移動手段について、鉄道と自動車を区別して分析した(2水準)。 旅行日:旅行日に関して、大型連休と通常の週末とを区別した(2水準)。 各国の旅行者から、各条件で1

    three-way ANOVA
  • http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~garrigue/lecture/2010_tenbo/lambda.pdf

  • http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~garrigue/lecture/2011_kyouyou/lambda.pdf

  • ジャーナリストの役割を理解する|研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit

    メニュー English トップページへ 科学コミュニケーションとは 戦略を練る 科学を発信する マスメディアとつきあう ジャーナリストの役割を理解する 自分からコンタクトを取る 取材に応じる 市民とともに科学する 科学コミュニケーションを継承する 資料集 ABOUT THIS WEBSITE このサイトは、科学技術振興機構社会技術研究開発事業「基礎科学に対する市民的パトロネージの形成」(代表 戸田山和久、2005年〜2008年)の成果物として制作されたものです。 1 マスメディアはおそろしく強力である 新聞、ラジオ、テレビなどのマスメディアは絶大な影響力をもちます。一般の人々にとって、科学の発見、問題は新聞やテレビなどのマスメディアに登場したときにはじめて「事実」になり、科学に対する態度やイメージに大きな影響を与えるでしょう。マスメディアは、社会と科学者をつなぐ貴重な媒体であることを認識

  • ジャーナリストの役割を理解する|研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit

    メニュー English トップページへ 科学コミュニケーションとは 戦略を練る 科学を発信する マスメディアとつきあう ジャーナリストの役割を理解する 自分からコンタクトを取る 取材に応じる 市民とともに科学する 科学コミュニケーションを継承する 資料集 ABOUT THIS WEBSITE このサイトは、科学技術振興機構社会技術研究開発事業「基礎科学に対する市民的パトロネージの形成」(代表 戸田山和久、2005年〜2008年)の成果物として制作されたものです。 1 マスメディアはおそろしく強力である みなさんが大学の中で授業を担当する場合、受講者は多くて300人程度ではないでしょうか。一方、新聞、ラジオ、テレビなどのメディアでは、一度に何百万人など極端に多数の聞き手に直接語りかけることになります。それはおそろしく影響力のあるものです。たとえば、テレビ番組である品が健康によいということ

  • 梶田優 (1977-1981) 「生成文法の思考法」

    梶田優著「生成文法の思考法」 研究社『英語青年』連載の梶田優著「生成文法の思考法」を,著者と出版社の許可を得て公開しています。 梶田優「生成文法の思考法」(1)〜(48),研究社『英語青年』1977年8月〜1981年7月 画像版:『英語青年』に掲載された記事のコピーをスキャンして加工したもの。 ver. A01 (203.4MB) [2015/07/01] テキスト版:記事を文字化したもの。 ver. B01 (3.1MB) [2015/07/01] 2003年に行われた梶田優先生の講演の書き起こし原稿も公開していますので,ご利用ください。 梶田優「動的文法理論の考え方と事例研究」 梶田優「動的文法理論の考え方と事例研究」(資料組込版)

  • 2011年度後期・数理解析・計算機数学 III

    [ ホーム | 講義 ] 2011年度後期・数理解析・計算機数学 III (同 概論III) レポート課題 プログラミング課題 提出期限 2012年1月 11日(水) レポート課題 提出期限 2012年2月7日(火) (M2は1月27日(金)) 講義予定 シラバス 第1回 10月12日 Objective Camlプログラミングの基礎: 定義と型 講義メモ 資料 EmacsでOCamlを使う (修正版) 第2回 10月19日 多相型と汎関数 第3回 10月26日 関数の証明と再帰関数 関数グラフの描画 関数描画ライブラリー plot.ml plot.mli 第4回 11月2日 リストと構造的帰納法 再帰的データ構造 講義メモ 第5回 11月9日 再帰的アルゴリズム:リストと木構造 講義メモ 第6回 11月16日 再帰的アルゴリズム2:木構造と数式処理 第7回 11月30日 GUIとグラフィ

  • Apache2 Ubuntu Default Page: It works

    This is the default welcome page used to test the correct operation of the Apache2 server after installation on Ubuntu systems. It is based on the equivalent page on Debian, from which the Ubuntu Apache packaging is derived. If you can read this page, it means that the Apache HTTP server installed at this site is working properly. You should replace this file (located at /var/www/html/index.html)

  • 10/23 〔Repository〕 板倉達文先生(名誉教授)の論稿を登録公開しました — Nagoya University Library

    現在の場所: ホーム → 電子サービスニュース → 2013年度 → 10/23 〔Repository〕 板倉達文先生(名誉教授)の論稿を登録公開しました 下記のコンテンツを登録公開しました。 Title: パレート『社会主義体系』 Author: Pareto, Vilfredo; 板倉, 達文 Description: ”Les systèmes socialistes : cours professé à l'université de Lausanne / par Vilfredo Pareto. V. Giard & E. Brière (Paris), 1902-1903”の翻訳(未完) 原著第1部情報URL:http://www.worldcat.org/oclc/763801155 原著第2 部情報URL:http://www.worldcat.org/oclc