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Packer とは サーバーイメージを作成するためのツールです AWSであればAMI、Azureであれば arm を作成します Vagrant を開発している HashiCorp社 が開発しているツールなので使用感は Vagrant と同じような感じです 構築済みのサーバーイメージをAMIとして作成しておき、これをベースとしてインスタンスを立ち上げるのはよくあるパターンだと思います ※ "ゴールデンイメージ" というインフラパターンらしいです ただ、このAMIがどうやって作られたか?がわからなくなりがちなのですが、Packerを使うことでAMI構築手順を全てコード化することができます TL;DR json ファイルに定義内容を記述し、$ packer build hoge.json を実行するだけで定義内容の通りに自動でサーバーイメージを作成してくれます インストール 以下に従って OS
AMIからリストア時に別のキーペアを選択するとどうなるか そもそもの始まりは、東京リージョンで作成したEC2をAMI取得してバージニアリージョンで 新しく起動させる際に「キーペア」の選択画面で既存のキーがなかったのであれ?と思い調べた次第です。 ついでにキーペアを別のものを選択したら上書き?とかいろいろ疑問で調べました。 キーペアはリージョン別 まず調べてみたところ、キーペアはアカウント内共有ではなくリージョン別のようです。 明確にドキュメントに記載は見つかりませんでしたがリージョンあたりと記載があるので間違いないと思います。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-key-pairs.html キーペアを作成する Amazon EC2 が使用するキーは、2048-bit SSH-2 RSA キーです。リー
これは、私が若…くはないけどピカピカのAWS1年生だった、数年前のお話です。 何をやらかしたのか やらかし前の状態 本番運用しているWebアプリケーションの裏側に、EC2インスタンス3台でクラスタを組んだ某データストア製品を使用していました。データはクラスタ内でレプリケーションされており、1台がダウンしただけならクラスタは稼働を継続できます。2台がダウンするとクラスタ全体が機能しなくなります。 ある日、3台のうち1台で障害が発生してインスタンスへ疎通できない状態になりました。この時点ではクラスタは正常に応答しており、あと1台ダウンしない限りはサービスに影響が出ない状態でした。 まず、ダウンしてしまったインスタンスを再起動して復旧させようとしました。ところがEC2マネジメントコンソールから再起動、停止を選択しても障害中のインスタンスは反応しません。そして私は間違いを犯します。 やらかしたこと
概要 Vagrantのセットアップ VirtualBoxにCentOS7の環境を構築する AWSのEC2インスタンスの環境を構築する Vagrantについては、公式サイトのチュートリアルを読むと、より正しい知識が手に入ります。 環境 記事作成時のソフトウェアバージョンは以下の通り. Vagrant 1.7.2 Vagrant-aws 0.6.0 VirtualBox 4.3.26 ruby 2.2.2 Vagrantってなに? VirtualBoxやAWSなどに対して「仮想環境の構築、起動、削除」などの共通インターフェースを提供する。(と私は理解しました) Vagrant単体では面白いことはなくchefなどと組み合わせると効果を発揮します。 Vagrantのインストール Vagrantの公式サイトからインストーラをダウンロードして、インストールします。 インストールすると、ターミナルからv
概要 Elasticsearch運用をDockerに移行する為に、とりあえずは手元のMac環境でElasticsearchを立ててみる。ついでに、terraformで立てたEC2に、dockerhubに登録したイメージをデプロイする。 それぞれバラバラにしか触ったことなかった、docker,terraformをしっかり触って理解するのが目的。 チェックポイント まずは、やってみたレベルなのでここを目標にする elasticserch1.6のDockerイメージを作る ローカルで2台起動してクラスタ構成の確認 ドキュメントの登録と両ノードで引けることを確認 作ったイメージをEC2にデプロイしてみる elasticserch1.6のDockerイメージを作る cloneとDockerFileの修正 テストなので、elasticsearch-headのプラグイン追加(Dockerfile)とクラ
# ホームディレクトリに移動 cd # gitをインストール sudo yum install git # nvmをgitリポジトリからclone git clone git://github.com/creationix/nvm.git .nvm # .bash_profileを変更 vi ~/.bash_profile # 以下の設定を追加 source ~/.nvm/nvm.sh # 一旦ログアウトして再ログイン # インストール可能なnode.jsのバージョンの一覧を確認 nvm ls-remote # node.jsをインストール(LTSであるv4の最新版をインストールしておく) nvm install v4.3.1 # バージョンを確認 node -v # nvmのデフォルトバージョンを定義 nvm alias default v4.3.1 # erlangの依存パッケージをイ
追記 (2015/10/06) Amazon Linux 2015.09で、NVIDIAドライバのセットアップに失敗するようになってしまいました。詳細は以下をご覧ください。 Chainer on EC2スポットインスタンスの環境を、AWS Lambdaで用意する http://qiita.com/pyr_revs/items/bf483b96cca6b01a9110 はじめに Chainer。触ってみるに当たって、どうせならGPU使ってみたいと思いまして。 EC2のg2.2xlargeでの環境構築について調査していたところ、AWS Marketplaceにある、NVIDIAの提供しているイメージを使えば、ドライバとCUDAのインストールはせずに済むよって情報を得たので、それを使ってスポットインスタンスを立てようと思ったのですが、 なんかDisableされてますね。スポットインスタンスでは使
自前の物理環境を用意せずにTensorFlowを動かしたかったので、AWSのmicroインスタンス上に環境を構築した際の手順まとめ。 #TensorFlowって? 2015/11/10にGoogleが公開した機械学習技術のライブラリで、サンプルを眺めただけでも以下のような学習機が使えるようだ。 手書き文字認識 リカレントニューラルネットワーク(RNN) 畳み込みニューラルネットワーク(CNN) ###前提環境 AWS EC2 上のVM Amazon Linux AMI 2015.03.1 (HVM), SSD Volume Type - ami-1c1b9f1c Docker 1.7.1 Ubuntu 14.04LTS(Docker上のコンテナ) AWSへの登録や仮想マシン登録は終わっている前提 ####AWS EC2 上のVMにDocker導入 VMにsshでログインし、以下のコマンドを
VAGRANTFILE_API_VERSION = "2" $script = <<SCRIPT # echo 'Start ShellScript' # タイムゾーンを日本に変更 sudo cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime # AWSのVolumeのリサイズ(デフォルトだと8GBのため) sudo resize2fs /dev/sda1 SCRIPT Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config| # Box名 config.vm.box = "dummy" # 「vagrant box add」をしなくていいように設定 config.vm.box_url = "https://github.com/mitchellh/vagrant-aws/raw/master/d
GWはVagrantでAWSを操作してリア充になりたかったので、やったことをメモ。 AWS自体ほぼ初めて触るので、使い方の確認も兼ねてます。 VPCやらEBSについてはいずれやりたいと思います。 ec2-cliもお勉強が必要かな。 参考文献: 書籍「実践Vagrant」 vagrantではじめるクラウド開発環境(AWS編) 環境 ホストOS:Windows 7 Standard 64bit Vagrant:1.5.0 コンソール:Git Bash 1.8.3 準備 AWSアカウントの作成 かつあい vagrantユーザの作成 Service > Deployment & Management > IAMに移動 左のメニューのUsersに移動し、Create New Usersをクリック vagrantと入力してCreateをクリック 完了画面が表示されるので、Access Key IdとS
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