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Unityのセーブデータとタイトルには書いてありますが、実際はいろいろ保存できます。 参考:http://puyooboe.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html Unityでセーブデータっていうと基本的にPlayerPrefがあると思いますが、ローカルに保存するよりはデータがオンラインで見えてたらいろいろ情報がわかって嬉しいことってきっとあります。 (例えばシナリオ番号などをDatastoreで保存すれば、ユーザが全体的にどんなところで詰まっているのか、ログイン時間、セーブ時間を保存するようにすれば見ればログイン率はどうかとか見れそうだなという感じです) 自前でサーバ作っても良いと思いますけど、サーバ作ったりチューニングしたりデータベース作ったり…しかも運用まであるとするとなかなか手が出るものではないかなと思ってます。 GAEはインフラ知識があまりなくてもサ
眼を怪我して、テニスできなくなったので、今後自分が作るサービスの部分的なソースこーどを公開します。 今回は題名にある通り、南市川テニスガーデンのテニス大会のエントリーページから、大会の情報をクローリングする。 クロールするためのライブラリはgoqueryを使用。 https://github.com/PuerkitoBio/goquery 今回、クロール対象のページ http://minamiichikawa.jp/pg214.html Webクロール版のサンプル package main import ( "github.com/PuerkitoBio/goquery" "fmt" "strings" ) type Tournaments struct { Tournament []Tournament } type Tournament struct { Title string Le
モチベーション 例えば、外部のリソースにアクセスする時など、並列に実行する部分の処理を共通化したいことが多いと思う。特に既存のコードは逐次実行されるコードになっているが、局所的に並列化したい時などは、チャネル使って書き直すのはなかなかしんどかったりする。 そこで、x/net/context を使いつつ、並列処理を共通化する方法を考えてみた。 x/net/context Google製の x/net/context パッケージというのがある。 使い方などは、以下のリンクが詳しい Go Concurrency Patterns: Context - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記 とてもシンプルだけどよく出来ているパッケージで、名前の通り、コンテキストなので、共通の値を管理する目的に主眼が置かれているけど、もう一つ、チャネルのキャンセル処理のための機能が備わっていて、キャンセル処理が階層化
環境 Go :go version go1.6.2 darwin/amd64 IDE :VSCode1.1.0 echo:Echo v2.(beta) MySQL: Ver 14.14 Distrib 5.7.12, for osx10.11 (x86_64) OS:Max OSX El Capitan 俺 :Go初めて3日目 MySQLはHomebrewで入れました。 トランザクションとは トランザクションとは、連続する複数のデータ操作のまとまりのこと 特徴として: ユーザはトランザクション単位(複数のデータ操作)での取り消しと確定ができます(トランザクション処理) 複数のデータ操作が連なっている時、「複数の更新処理を連続して行う際に、すべての処理が成功したときにのみデータベースへの変更を有効としなければならないデータ操作」では、このトランザクション処理は必須です。 ただのロックとは違い
選定理由は~~思いつきなんですが、~~PHPは業務で使用しているLaravelと有名なCakePHPを、 GoからはGoの中でも軽量らしいGin、そしてフルスタックのRevel、そして最近リリースされてわりと速いらしい(byホームページ)Irisを選定いたしました。 判定基準 ab -c 100 -n 100 {URL}を使用します。(100人のユーザが同時に1リクエストを送った想定) 判定項目は下の二つです。 Request Per Second 一秒当たりに処理できるリクエスト数 Failed Request ロストしたリクエスト数 比較するコード const MAX_OF_RANGE int = 100000; const N int = 10000; func main() { iris.Get("/", func(c *iris.Context) { var a [N]int r
vol.1と言いつつvol.2を執筆しないと定評の高いerukitiです。こんにちは。(全文検索やrxjsの続き書こうと思いつつ…) 今日はGolangとPEGを使って、言語処理系を作る話の第一弾として、pointlander/peg の解説をします。 PEG? PEGでぐぐると、胃ろうとかいうのがヒットしますがそれじゃなくて、Parsing Expression Grammar です。簡単に言うとlexとyaccを足したみたいなジャンルの処理系で、字句解析付きのコンパイラコンパイラとか言えばピンと来るかもしれません。RFCを読んでる人ならBNFとか身近だと思うんですが、まぁその手の言語ルールを形式化したものの一種ですね。僕には学術的説明をするほどの知識はないので、厳密な話を知りたい人はいろいろぐぐってみてください。 expression <- additive additive <- m
本当はGo月Go日に書きたかったけど、ビール飲んで寝てしまったの今日(Go月6日)になりました。 Goのインタフェースは、明示的に実装する必要がなく、インタフェースが定義するメソッドリストをその型が持っていれば、そのインタフェースとして振る舞えます。 構造体に埋め込んだ型が持つメソッドについても、埋込み先の構造体のメソッドの一部としてみなすことができるため、インタフェースの実装の頭数に入れることができます。 インタフェースの実装と埋込みの関係についてはインタフェースの実装パターンという記事に詳しく書いているのでそちらを参考にしてください。 さて、埋込みによって構造体にインタフェース実装させるパターンは思ったよりも使えます。なぜなら、埋込みは単なる匿名フィールドに対して、インタフェースは実装を隠し、型を抽象化ができるからです。このパターンは、共通部分を抜き出して、それを複数の型で使う場合に非
C:> cd C:\workspace\gcli C:\workspace\gcli>git clone https://github.com/tcnksm/gcli.git src\github.com/tcnksm/gcli Cloning into 'src\github.com/tcnksm/gcli'... remote: Counting objects: 766, done. remote: Total 766 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 766Receiving objects: 90% (690/766), 2.11 MiB | 828.00 KiB/s Receiving objects: 100% (766/766), 2.50 MiB | 828.00 KiB/s, done. Resolving delta
C:>mkdir C:\workspace\gcat C:>cd C:\workspace\gcat C:\workspace\gcat>SET GO15VENDOREXPERIMENT=1 C:\workspace\gcat>SET GOPATH=C:\workspace\gcat C:\workspace\gcat>go get -d github.com/spiegel-im-spiegel/gcat # cd .; git --git-dir=C:\workspace\gcat\src\github.com\spiegel-im-spiegel\gcat/.git submodule update --init --recursive No submodule mapping found in .gitmodules for path 'vendor/github.com/spie
glideってなんぞ? glideはGo1.5以降で使用可能なvendoring機能を利用した。 パッケージ管理ツールです。 (正確にはvendor管理) glideを使うと下記のようにvendorにプロジェクトに必要なパッケージがインストールされ、そのプロジェクト内でのみ利用が可能となります。 (通常のgo get, go installのようにグローバル管理ではない) - $GOPATH/src/myProject (プロジェクトのディレクトリ) | |-- glide.yaml | |-- main.go | |-- mySubpackage (サブパッケージ) | | | |-- foo.go | |-- vendor (この配下がglideで作成されるもの) |-- github.com | |-- Masterminds | |-- ... etc.
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