Help us understand the problem. What is going on with this article?
Tangoアプリ開発の裏で密かに進めていたドローン制御プロジェクトが(物理的な意味で)ようやく動き始めたので、投稿します。 目的 当座の目標は、プログラム制御でドローンを自由自在に飛ばすこと。 最終的なゴールとしては、自律飛行とサイコミュによる操作ができるようになることですかね。 システム構成 ハードウェア Parrot MAMBO Raspberry Pi3 Model B BUFFALO WLI-UC-GNME MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) Leap Motion ソフトウェア Raspbian Jessie with PIXEL Node.js v6.9.4 noble 1.7.0 rolling-spider 1.5.2 leapjs 0.6.4 開発記録 ドローンを手に入れる 兎にも角にもドローンが必要です。 色々調べたところ、首都圏ではドローン
経緯 今流行りのRancherを使ってdockerコンテナを管理しています Rancherには「CATALOG」というdocker-compose.ymlのサンプルがあります。それを元に作成しました。 またどんなサービスかいつも気になってたので、どうせなら使いこなしたいので備忘録として 色々なサービスのdocker-composeがあるので参考になるかもしれません また、glusterFSのように消えてしまう前のメモとしても 使い方 ${xxx}は適宜、値を代入してください。 特におすすめ Consul Elasticsearch Hadoop + Yarn Datadog wordpress docker-composeサンプル Alfresco ファイル内全文検索・タグ付けでファイルが非常に探しやすい ドキュメントの参照/更新履歴が可視化されてチームコラボレーションしやすくなる 全文検
Raspberry Piを利用して人工知能ツール(深層学習ライブラリ・自然言語処理ライブラリなど)を利用する手順をまとめてみます。 環境 RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL 4.4 Python 3.4.2 tensorflow-0.12.1 Keras-1.2.1 opencv-3.1.0 MeCab 0.996 mecab-ipadic-neologd gensim-0.13.4.1 Open JTalk Version 1.07 RaspbianとPython3系のインストール Raspbianの最新版を公式ページよりダウンロードしSDカードへ。Python3系は依存関係を簡単にする為apt-getを利用してインストールします。
目的 個人的に気になるDockerの新機能や改善事項について整理する。 内容 Docker Engine 1.13のChange logから気になるものを拾う。 https://github.com/docker/docker/blob/master/CHANGELOG.md 気になった新機能 Add --attachable network support to enable docker run to work in swarm-mode overlay network #25962 docker runで起動したコンテナをswarm modeのoverlayネットワークに 接続できるようになった。 Enable ping for service VIP address #28019 docker service createで作成されたサービスのVIPに対してのpingが 可能になり
#!/bin/bash while true ; do echo -e "\n\n\n\n\n########################################イメージ(起動ディスク)一覧########################################" docker images echo -e "\n\n########################################コンテナ(仮想マシン)一覧########################################" docker ps -a echo -e "\n1 コンテナを起動する 2 コンテナを一時停止する 3 コンテナのシェルに接続 4 ファイルを送信・受信 5 ファイルを同期 6 コンテナの削除 0 終了" echo -e -n "\n番号を入力してください > " re
Distributed computing (Apache Hadoop, Spark, ...) Advent Calendar 2016 の24日目です。この記事では、Hadoop クラスタを手軽に手元に構築したいときに便利な、Apache Bigtop の機能について紹介したいと思います。 Apache Bigtop とは Apache Bigtop は、Hadoop とその周辺ソフトウェアをビルドし、 deb や rpm といった形式でパッケージ化することで、各種 Linux ディストリビューションへの導入を容易にするためのプロジェクトです。それ以外にも、以下のような機能を持っています。 作成したパッケージをクラスタ内の各ノードにデプロイし、適切に設定するためのプロビジョニング機能 デプロイ結果の確認や、ソフトウェアバージョン間の相互運用性の担保に使われる、統合テスト・スモークテス
AWSのマネージドなコンテナサービスEC2 Container Service、略してECSのTask definitionを操作していて思うのが、これって**Docker Composeじゃーーん!**です。 各コンテナに必要な定義を別の様式で記述しているわけです。 ECSでもdocker-compose.yml使えたらな〜、と思ったらありました。 Using the Amazon ECS Command Line Interface http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/ECS_CLI.html ECSをコマンドラインから使うものではあるのですが、おまけ(?)として、コンテナをデプロイするのにdocker-compose.ymlが使えます。操作があいまいになりがちなGUIを使わなくていい上に、C
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? コンテナ型仮想化とDocker コンテナ型仮想化は便利である。chrootの時代から、jailの時代から、LXCの時代を経て、Dockerへ。 docker pullしてdocker runすれば、面倒なインストールなくサービスが動き始めるなんて、実に簡単ではないか。 Dockerfileに導入手順を記載しているようなものなので、構成管理もばっちりである。 本当か? Dockerは少しやりすぎじゃないのか? dockerhubに転がっているイメージをベースに何かしようとすると、そのイメージのベースはCentOSだったりDebianだった
原因 Docker for Macを利用開始してから、ディスク容量がガッツリと減っていることに気付いた。 色々なイメージをダウンロードしすぎたかなと思って、不要なイメージをdocker rmi hogehogeなど実行しても容量が開放されない。 色々と調べてみたところ、下記のファイルのサイズがやたらと大きい。 このファイルは、ダウンロードしたイメージが一式格納されているVMの実体ファイルのようだ。 ※qcow2は、「qemu」という仮想マシンのファイル。 ※インストール直後の初期状態だとファイルサイズは1.1Gだった(Docker Ver.1.12.6)。 「イメージの削除」は、VM内のファイルの削除ということになるので、VMの実体ファイルは縮小されないのだろう。 解決策 検索してみると、同様の症状の人が多い。 解決策としては、以下のいずれかのようだ。 解決策1:Docker for Ma
はじめに 2017.5.1 追記: Deprecated よりよい方法を見つけたので当記事の内容を非推奨にします。改定箇所が多かったので、(改訂版) Docker でオフィシャルな GitLab イメージと Redmine イメージのコンテナを連携させる として新しく記事を書きました。参考にされる場合はそちらをご覧ください。 対象となる読者 オフィシャルな GitLab イメージ を使いたい人 オフィシャルな Redmine イメージ を使いたい人 上記のイメージから作成したコンテナを連携させたい人 この記事を読んだ後できるようになること GitLab の Issues タブが Redmine のプロジェクトにリンクされます。 GitLab のコミットメッセージ内の issue 番号が Redmine チケットにリンクされます。 Redmine のチケット連携機能がそのまま使えます。 この
シンプルなRails環境を最速プロビジョニング。各種ツールの利用比較 (Chef [Berkshelf], Ansible [Playbook], Docker [Docker Compose], 手動)RailsAWSchefDockerAnsible プロビジョニングのための構成管理フレームワークには様々なものがあり、例に挙げると以下のようなものがあります。 Chef Ansible Puppet SaltStack CFEngine PowerShell DSC Itamae AWS CloudFormation Terraform Mobingi ItamaeはCookpadの社員の方が開発した、機能がシンプルで学習コストが低く、Chefを簡略化したようなものです。AWS CloudFormationはAWS上のサーバなどの構成をJSONまたはYAMLで記述して管理するものです。T
CRIUを利用することで、DockerでCheckpoint & Restoreが可能だった。試してみたのでメモ。 基本的には以下に書いてあることを実施したのみ。 https://github.com/docker/docker/blob/master/experimental/checkpoint-restore.md チェックポイント・リストアとは チェックポイント機能により、コンテナ状態(メモリ情報など)をdumpして、ディスク上に書き出すことができる。 リストア機能では、書き出した情報を読み込んでコンテナを実行することができる。この機能を活用することにより、 高速なアプリケーション起動が可能 予め起動済のアプリケーションコンテナのチェックポイントを利用 ライブマイグレーションが実現できる VMのライブマイグレーションも同様の仕組み といったことが可能になる。ライブマイグレーションに
前回オフラインでもChatOpsしたい!Dockerで解決しよう!で投稿したとおり、オフラインの現場でChatOpsするための環境を作りました。 まだ道半ばですが一旦導入してから半年かつ年末ということもありまとめてみます。 最終的に導入したものは以下のとおりです。 RocketChat Slackクローンのチャットツール(ビデオ通話もできる) Kanboard タスク管理できるカンバンツール Jenkins JOB管理ツール Knowledge Qiitaクローンのナレッジ共有ツール(もちろんMarkdownでかけるよ) fluentd ログ収集ツール ELK(ElasticSearch+Logstash+Kibana) 全文検索+ログ収集+ビューがDockerイメージで固められてます SonarQube※1 静的解析ツール もともと共通のコード管理ツールとしてGitlabは提供されていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く