ネトゲのスケジュール共有アプリを作って即終了した話 - Qiita
はじめに Rails tutorialを進めながら、なんとなく欲しい物が決まってきたので、 チュートリアルを進めつつオリジナルに手を加えて作っていきました。 作っている時に公式アプリの告知があり、このアプリが完全に不要になることが確定しましたが、勉強のために完成させることに。 結局、8月初旬に公式アプリが公開され当サイトは閉鎖しました。1ヶ月弱の命でした。 今回は供養のための備忘録です。 内容的には「tutorialからの魔改造でこんな物も作れる」という感じです。 要件定義 と言えるような大層なものではないが、どんなことがしたいか書き出す。 ・登録制 ・匿名(ゲーム内キャラ名等)でスケジュール管理 ・特定多数の人と共有 ・スマホでもそれなりに使える ・ぱっと見で参加・不参加がわかる 細かく考える 登録 Rails tutorialをほぼそのまま流用する。 項目を変える程度。 メールアドレス
concurrent-ruby1.0.5以前でのPromisesの使い方 - Qiita
要約 注意： 2018年11月5日にconcurrent-ruby 1.1がリリースされ、Promises APIはデフォルトで含まれるようになりました。 concurrent-rubyの1.0.5以前のバージョンにはPromises APIは含まれていない Promises APIを使いたいときは、concurrent-ruby-edge gemを追加する 動機 Ruby on Railsアプリケーションのスレッド処理にconcurrent-rubyを使いたい Ruby on Railsアプリケーション中でスレッドを使ったプログラミングをしています。 Ruby on Rails 自体ではスレッドを扱う時に、Ruby標準ライブラリのThreadをそのまま使うのでなく、concurrent-rubyを使っています。123 アプリケーションプログラム中でスレッドを扱う際も、同じライブラリを使っ
Ruby の Array#uniq で重複したアイテムは、先に出てきたものが残る - Qiita
items = [ {name: 'john', attr: 'foo'}, {name: 'john', attr: 'bar'}, {name: 'john', attr: 'baz'}, {name: 'paul', attr: 'foo'}, ].uniq { |item| item[:name] } puts items.first[:attr] #=> ?? Array#uniq した時に残されるアイテムが保証されてるのか気になったので調べた 公式ドキュメントより uniq は配列から重複した要素を取り除いた新しい配列を返します。 uniq! は削除を破壊的に行い、削除が行われた場合は self を、 そうでなければnil を返します。 取り除かれた要素の部分は前に詰められます。 要素の重複判定は、Object#eql? により行われます。 instance method Ar
RailsでシンプルなTodoアプリをつくる - Qiita
はじめに 2017年11月頃に雛形を作成し、その後しばらく放置していたのですが、久々にやる気を出してコーディングしてみました。 自分向けの情報整理が主な目的ですが、役立つ部分が少しでもあればと思い書いています。 成果物 ToDoGo https://todoapp-sinhalite.herokuapp.com/ 仕様 タスクの一覧表示、追加、編集、削除を行うことができる。 タスクには優先度をLow,Middle,Highの三段階で設定できる。 タスクには未完了、完了の二つの状態がある。 タスクは完了しても、一覧からは消えず、打ち消し線で表示される。 完了済みのタスクを一括で削除できる。 タスクを完了にすると、非同期でサーバに通信し、DBを更新する。 ログイン機能にはDeviseを使用した。 備忘録 Windows環境にて作成したので、初期構築時にエラーが何度か発生。Macで開発したほうが
【AWSでサイト制作3】Cloud9×RailsでHello World！ - Qiita
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ★ AWSでサイト制作シリーズ レンタルサーバーを選択 IAMを設定 Cloud9×RailsでHello World！ ←今ココ CodeStar×Railsで自動デプロイ 独自ドメイン設定 無料SSL化 ※ 「Railsでサイト制作」シリーズから「AWSでサイト制作」シリーズに改名しました😌 ■ 今回のゴール 前回は、こちらの参考記事を元にAWSにIAM設定をしてみました。 【参考記事】https://qiita.com/katatemadesuga/items/1db2aad5205450c659c7 引き続き同記事を元に作業を
flatten 関数が理解できなかった その３ - Qiita
defmodule Linear do def list?([]), do: true def list?([_|t]), do: list?(t) def list?(_), do: false def foldl([], acc, _fun), do: acc def foldl([h|t], acc, fun), do: foldl(t, fun.(h, acc), fun) def foldr([], acc, _fun), do: acc def foldr([h|t], acc, fun), do: fun.(h, foldr(t, acc, fun)) # 一般的な言語では、 # 以下に示す関数群は左畳み込みで実装されていると思います。 def reverse(list) when is_list(list) do foldl(list, [], fn x, acc -> [
SMTPのやり取りを検証したかった - Qiita
メールの調査のためEHLOとHELOを切り替えたりした場合のレスポンスなどを確認したかった。 その際、メールサーバ立ててパケットキャプチャを実施してメールの監視なども行っていたが、rubyスクリプトで監視出来るようにスクリプトを用意したので備忘録としてメモ プログラムはこんな感じsmtpライブラリを使って smtp.set_debug_outputをする事で送受信の内容が見えた。 プログラム中の TO = "なんとかかんとーか@gmail.com" は要書き換え。 # !/usr/bin/env ruby require 'net/smtp' # dig -t MX gmail.com から取得 SMTP_SERVER = 'gmail-smtp-in.l.google.com' TO = 'なんとかかんとーか@gmail.com' smtp = Net::SMTP.new(SMTP_SE
Railsのcontrollerにおいて、メソッド外で初期化したインスタンス変数を参照すべきでない理由 - Qiita
背景 Ruby on Rails を利用した中規模以上のプロジェクトにおいて、 Fat な controller を解消するために、処理を分割することはしばしば行われます。例えば、サブメソッドへの一部処理の切り出し, before_action, concern への処理の委譲が行われます。しかし、処理を分割する際に、メソッド外で初期化したインスタンス変数を参照してしまうような例を時々見かけます。 このような実装は、一見DRYでシンプルに見えてしまうかもしれませんが、実際には開発効率の低下につながったり、バグの原因になる可能性が高くなります。 この記事では、メソッド外で初期化されたインスタンス変数を参照することの危険性と、それを避けた方が良い理由を考察してみたいと思います。 避けた方が良い例 class BooksController def index set_author set_bo
botでslackに貼られたfileを受け取る（Ruby） - Qiita
require File.dirname(__FILE__) + '/chatops_file' begin chatops_file = ChatopsFile.new chatops_file.slack_bot rescue StandardError => e #エラーハンドリング end require 'slack-ruby-client' class ChatopsFile # 初期化 def initialize Slack.configure do |conf| conf.token = 'xoxo-***************' end end # botのメイン処理 def slack_bot client = Slack::RealTime::Client.new client.on :message do |data| file = data.files if
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Rails: deviseをインストールした後のエラー - Qiita
【Rails】フォームヘルパーの種類と例 - Qiita
Windows(上のUbuntu)で rbenv使ってRubyをインストールする方法 - Qiita
sinatraでのHTMLのエスケープとXSSについて - Qiita
ElixirでStripe Connectを使う - Qiita
Rails x Bootstrap4 x nested_attributesフォームのデザインパターン - Qiita
Railsのプロジェクト開始ですること。 - Qiita
Railsでmysql2 gemをインスールする際に起きるエラー Library not loaded: libmysqlclient.18.dylib - Qiita
VagrantでRuby On Rails開発環境を構築～デプロイ - Qiita
Ruby: 配列からすべての要素を番号つきで取り出す (3パターン) - Qiita
Phoenixを触ってみる その３ - Qiita
