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とりあえず資料です: https://speakerdeck.com/takecheeze/luajit-as-a-ruby-backend 発表のページにもそのうち色々上がるのではないかと思います。今回は資料をGoogle Docsで作ったのでコメントとかあればコメント可能な共有リンクを作ったのでなんかツッコミとかあればどうぞ。 感想とか 若干小学生っぽいポエミーな感じではありますが、感想をいくつか書こうかと思います。 まずは行く前とかについてで、あんまりにもトピックとしては異端なかなーと思ってCFP書いたんですが、他のmrubyちゃんとやってるCFPを押しのけてこいつが通ってしまったので、なかなか苦労しつつ資料を作っていました。 本当はもっと実装をガリガリ作りたかったのですが、CFP通ったあとの時間の制約とかで、コードを読んだ読書感想文とか自由研究っぽくて発表の本番が近づくほど、夏休み
ETロボコン中四国地区夏の独自勉強会で使用した、超初心者向けのサンプルコード(detection-system)の使い方です。 超音波センサーから30cm以内に障害物を検知している間、本体のLEDが緑色で光ります。 ハードの準備 EV3本体の「Port2」に超音波センサーを接続してください。(他は何もいりません。ETロボコンプライマリークラスの走行体をそのまま使うこともできます) 使い方 GitHubから detection-systemプロジェクトをcloneします SDカードにローダー(uImage)をコピーする EV3RTの動的ローディングで使用しているuImageが入っていればそのまま使ってください。 (sample_c4が動く状態であれば、新たにuImageをコピーする必要はありません) EV3RTに同梱されているuImageを使います。 ev3rt/sdcard フォルダの中に
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? EV3RT TOPPERS/EV3RTをmrubyから使用できるようにしたものです。 クラス名はEV3RT C++ API、定数名はEV3RT C APIに合わせています。 ※ バランサークラス(EV3RT::Balancer)はETロボコン専用のクラスのため、ここには入れていません。(別記事で後日公開予定) 定数 ポート番号 PORT_1 PORT_2 PORT_3 PORT_4 TNUM_SENSOR_PORT センサータイプ ULTRASONIC_SENSOR GYRO_SENSOR TOUCH_SENSOR COLOR_SENS
FTDIのFT245Rにグラフィック有機ELモジュール(とりあえずLCD)をつないで、mruby-cairoでデータを作り表示してみました。いつものように環境はFreeBSD 12-Currentです。 LCDは4bitモードで利用して、データ4本のコントロール3本の接続にしています。 mrubyはmruby-cairoとmruby-ftdiを入れてZRouterビルドしています。 # # LCD sample code on libftdi # class LCD4 RW = 0x10 RS = 0x20 E = 0x40 def lcd4init() @ftdi = Ftdi.new(0x6001, 0xff) @ftdi.baudrate(115200) @cache = 0 self.out(0) end def out(ch) @ftdi.write([ch]) end def
※2017/12/13追記。 Chrome(ブラウザ)がVer.63系になると、.devにはHTTPSが必須となります。しかも強制アップデートで。 HSTS (HTTP Strict Transport Security) ってやつ。簡単に言うとHTTPS必須にするよーの話。 この強制的にHTTPSにするよの対象に「.dev」ドメインが巻き込まれましたので、Powなどで.devにしてると色々問題出るよという。 例えばHTTPSで来たものを強制的にHTTPへとかroutesなどでやってると、永遠にループして帰ってこないw ※pumaを入れ直そう => puma & puma-dev で利用中の.devを.testなどに変更する Pow がいうこと聞かない Sierraにアップデートしたらpowがまた死んだので、またどうしようと悩む羽目に。 Pow(powder) + Ruby on Rail
# ! /usr/bin/env ruby require 'rack' app = Proc.new do |env| ['200', {'Content-Type' => 'text/html'}, ['A barebones rack app.']] end Rack::Handler::WEBrick.run app, {Host: '0.0.0.0'} panic: standard_init_linux.go:175: exec user process caused "exec format error" [recovered] panic: standard_init_linux.go:175: exec user process caused "exec format error" goroutine 1 [running, locked to thread]: pani
概要 HTTParty 0.13.x => 0.14.0 に上げたときに、空配列のエンコード方法が変わっていて、それが原因で挙動が変わっていた。 詳細 HTTParty.post(anUrl, body: { a: 1, b: []} でリクエストを送った時、まずデフォルトでContent-typeがapplication/x-www-url-formencodedになっていて、Bodyが次のようになっていた。 HTTParty 0.13.x: a=1 HTTParty 0.14.0: a=1&b[]= 次に受け取る側の解釈ですが、 a=1の場合、rackの層では{ a: 1 }というhashになり、例えばGrapeなどでbをArrayとみなすように設定していれば、{ a: 1, b: [] }に最終的に変換される。 a=1&b[]=の場合、rackの層では{ a: 1, b: [nil]
最初に結論 条件 クライアントがプライベートネットワークにいる プロキシサーバーとRailsアプリケーションをUNIXドメインソケットで接続している 現象 Rackのrequest.ipやRailsのrequest.remote_ipで、送信元IPアドレスが取れません。 対策 Rack::Requestにモンキーパッチを当てる X-Forwarded-Forヘッダーから直接取得する Railsなら、config.action_dispatch.trusted_proxiesを変更する のいずれかの方法で取れます。 構成 クライアント - nginx - Rackアプリケーション これだけならば、割と一般的な構成です。 ただし、クライアントはプライベートネットワークにいます。 つまり送信元IPアドレスはプライベートIPアドレスです。 また、nginxとRackアプリケーションは何らかの方法で
require 'faultline/rack' Faultline.configure do |c| c.project = 'faultline-rack' c.api_key = 'xxxxXXXXXxXxXXxxXXXXXXXxxxxXXXXXX' c.endpoint = 'https://xxxxxxxxx.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/v0' c.notifications = [ { # Slackへの通知 type: 'slack', endpoint: 'https://hooks.slack.com/services/XXXXXXXXXX/B2RAD9423/WC2uTs3MyGldZvieAtAA7gQq', channel: '#random', username: 'faultline-notify', not
概要 Railsの既にレコードが存在しているテーブルにnull falseを指定したカラムを追加したいと思った時の挙動について。 結論 null: false に加えて default を指定してあれば、既に存在しているレコードにはdefault値がセットされるため、マイグレーションでカラムを追加してもエラーになりません。 実行内容 マイグレーションファイル内容 class AddColumnToUser < ActiveRecord::Migration[5.1] def change add_column :users, :send_status, :integer, limit: 2, default: 0, null: false, comment: '送信ステータス 0:送信前, 1:送信済, 2:送信失敗' end end +----+------------+--------
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