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はじめに GitBook は Markdown 形式のドキュメントから電子文書を作成するツールです。 次のような文書作成環境を構築します。 GitBook に使うドキュメントを GitLab でバージョン管理します GitLab の push イベントを Hubot でフックします GitBook を使って電子文書を作成します 作成した電子文書を Apache を使って公開しブラウザで閲覧、ダウンロードできるようにします これらをVirtualBox(Windows) で作成した CentOS7 上に実装します 私はWindows10 64bit環境で動作確認しました。 CentOS7 の仮想マシンを作成 VirtaulBox の仮想マシンを作成し、CentOS7 を Minimal 構成でインストールします。 使ったのは CentOS7-x86_64-Minimal-1511.iso で
2016 年末に Bash on Ubuntu on Windows で Rails/PostgreSQL の開発環境を構築して以来、Mac から Windows に回帰してストレスなく開発を続けています。 この開発環境に Windows 10 Creators Update が自動で降ってくる前に、まずは仮想マシンに Creators Update をクリーンインストールし、Bash on Ubuntu on Windows (以下、BoW) で Rails/PostgreSQL の開発環境を構築してみたので、その手順を Step by Step で紹介します。 はじめに 対象 Windows マシンのローカル上に Rails/PostgreSQL の開発環境を構築したい CUI (PowerShell, BoW) のみで構築したい Mac から Windows に回帰したい 動作環境
とか書いてあるじゃないですか。# => を挟んで、左辺が式で右辺がその結果というやつ。 それ、でも、どんだけ信じていいの? そのコメント作るだけであれば JoshCheek/seeing_is_believing で作れるんだけど、逆がないんだよね。 というわけで作った。 https://rubygems.org/gems/xmp2assert 実装について ごくラフなアイディアとしては actual # => expected って書いてあったら assert_equal(expected, actual) に変換する。これが着想。 とはいえこの式はRubyの式なわけで、正規表現置換のような生易しいことにはならない。Ripperでがんばってコメント位置を発見して、その直前にある式を…… みたいなのをやっていて非常に面倒。 このコメントはコメントであるがゆえに実行時には読み飛ばされるので、
http://razokulover.hateblo.jp/entry/2014/05/21/000306 http://morizyun.github.io/blog/wercker-ci-rspec-capistrano-deploy-auto/ ここを参考にやる wercker上での作業 1. ユーザ登録 ここからやる。 Sign upするとメールが送られてくるのでリンクをクリックすると、ログイン出来る。 2. アプリケーション登録 Add an applicationをクリックする Choose a Git provideでBitbucketを選択して認証する Select a repositoryでCIしたいリポジトリを選択 Configure accessでrecommendedされているAdd the deploy key to the selected repository
データ解析といえばPythonやRを使うことが多いが、Rubyでも簡単なデータ解析は行うことができる。 Rubyでデータフレーム(Excelのスプレッドシートのようなデータ構造)を扱うには、Daru というライブラリが利用できる。作者の@v0droさんはRubykaigi 2016でも登壇してDaruについて発表していて、公演の様子はこちらで見ることができる。 この記事では、Daruの基本的な使い方を紹介する。 必要な機能を全部書くと量が多くなるので、最小限の利用例のみ書いていく。 環境 Ruby2.3.1 daru 0.1.4.1 Gemfileに gem "daru" と書いてbundleすればOK。 以後、require "daru" を行ってから実行する データ構造 dataframeは2次元配列のような構造で、Daru::DataFrame という名前のクラスになる。 dataf
あなたはhubot をインストールしただけで満足していませんか? それだけでも充分便利なのですが、もっと便利に使いこなす方法があります。 それが、hubot-scripts。 hubot-scriptsとは、hubotコミュニティの方々が作った様々なスクリプト郡のことです。 「hubot使って〜なことしたいなぁ。」と思った時、hubot-scripts を探せば、 実は簡単に実現できる場合があるので、要チェック! どんなものがあるの? スクリプトはコチラ。 また、hubot-script-catalogに、スクリプトの簡単な紹介があります。 しかし見ると分かりますが、とにかく多い。。orz なので、hubotを使ってやりたいことをイメージして、このページを検索しながら探すと良いでしょう。 インストール方法 実は hubot-scripts は、最初からhubotのソースに同梱されています!
概要 backlogでの課題やwikiなどの更新情報をslackに届くようにします。 更新情報がメールにいちいち届いてうっとおしいのを解消できます。 環境構成 backlog -> hubotサーバー(兼開発サーバー) -> slack hubot関連の記事ではherokuを使ったものが多いですが、 自前でhubotサーバーを用意する構成となっています。 記事作成時の環境 サーバー(CentOS 6.5) node.js(0.10.33) npm(1.3.6) CoffeeScript(1.9.1) yoeman(1.4.6) generator-hubot(0.2.5) hubot(2.11.4) forever(0.14.1) 1.slack側の準備 1-1 slackで新しいchannelを作成。 integrationを追加する。 1-2 integrationの一覧からHubot
実現したこと Backlogで課題を追加、もしくは更新・削除すると・・・ という形で、リアルタイムでチャットワークに通知が送られます。 こんな感じでBacklogとチャットツールが連携されれば、メールから課題を辿る必要が無くなるので、ますますメールの存在感が減っていくような気がしました。 具体的な設定に関しては、ほとんどこちらを参考にさせていただいてますー。 BacklogでWebhookが追加されたよ!!!Hubot経由でSlackに連携してみた 準備 Backlogでプロジェクトを用意 Hubotをサーバにデプロイしておく Chatworkで通知する部屋を用意 Hubot側の設定 適当な名前でスクリプトを作成する backlogUrl = 'https://XXXXX.backlog.jp/' module.exports = (robot) -> robot.router.post
Hubotで自分のスクリプトを作ってみたことがなかったので勉強がてらHubotでCodeDeployのデプロイをできるようにしてみたのでその時のメモ。 最終的には以下のようにHubot経由でCodeDeployのデプロイを実行し、結果が確認できるまでを作成しました。 参考 Slack で Hubot を使えるようにする SlackにHubot Integrationを追加してから開発環境を整えるまで 前提 Slack導入済み npmインストール Herokuのアカウント作成及びCLIツールの導入済み slack側での設定 slackのintegrationでslackを追加 任意のslack名を設定 HUBOT_SLACK_TOKENをメモっておく。 botを作ってみる botを作ってみます。 hubotの雛形を作成するためにnpmでyoとgenerator-hubotをインストールします
残念ながら、Heroku の料金プラン変更 により、Free Plan のままでは Bot を動かし続けることができなくなりました。Sleep しないように、自分自身を起こし続ける hubot-heroku-keepalive(https://github.com/hubot-scripts/hubot-heroku-keepalive) も、早速今回の変更に対応したようなので、設定してみましょう。 hubot-heroku-keepalive の設定 Free Plan に対応するため、2つの環境変数が追加になっています。 HUBOT_HEROKU_WAKEUP_TIME HUBOT_HEROKU_SLEEP_TIME この設定により、HUBOT_HEROKU_WAKEUP_TIME 〜 HUBOT_HEROKU_SLEEP_TIME の間だけ Keep Alive の仕組みが動作するこ
はじめに Hubotでデプロイ用のpull requestを作るプラグイン、hubot-deploy-builderというものを作成しました。 弊社では、以下のようなルールで開発を行っています。 masterにマージが行われたことをトリガーとして本番デプロイが走る masterへのマージは、原則的にdevelopブランチからのみ行われる(developブランチが各開発者の開発したものをマージして、ステージング環境にデプロイしてテストするためのブランチ) デプロイ時に毎回develop => masterへのpull requestを作るのが面倒だったので、chatops化しました。 やってくれること developからmasterへのpull requestを作成する developにマージされたpull requestのサマリをdescriptionに書く コマンド hubot depl
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