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2019年3月28日のブックマーク (4件)

  • 新雑誌「n月刊ラムダノート」の『「コルーチン」とは何だったのか?』の草稿を公開します - まめめも

    Ruby でつくる Ruby』などでお世話になっているラムダノートが、新しい雑誌「n月刊ラムダノート」を創刊しました。 www.lambdanote.com コンピュータ関係の技術情報の記事だけが載るそうです。創刊号は、『TCPの再送制御機構』、『「コルーチン」とは何だったのか?』、『MLOpsの歩き方』、の 3 です。 『TCP の再送制御機構』は、パケットを送ってから返事が来るまでの RTT (Round-Trip Time) を計測する方法や、RTT を使った再送のアルゴリズムや、RTT を使わない再送のアルゴリズムなど、TCP の再送に関する仕様・実装の歴史から最新提案までを、日語話者の中では間違いなく世界一詳しい第一人者である西田佳史さん(@nsd)が広く深く紹介しています。 『「コルーチン」とは何だったのか?』は、ぼくが書きました。伝統的なコルーチンの説明から、JavaS

    新雑誌「n月刊ラムダノート」の『「コルーチン」とは何だったのか?』の草稿を公開します - まめめも
  • 機能する広報チェックのあり方|The HIRO|note

    この投稿自体は、見事な火消しです。内容も妥当です。 ですが、この投稿に対して「広報の事前チェックが機能していないのでは?」とのコメントが溢れていることに関しては、一言申したい。 日経系列は、記事の事前チェックができません。 私も昨年、同系列の編集者から、アジャイルの成功・失敗事例に関するインタビュー依頼を受けました。なのですが…話をすればするほど雲行きが怪しい。というのも編集者が、明らかに失敗事例ばかり聞き出そうとするのです。 「どうも失敗事例を集めて、アジャイルは無理・役に立たないという記事にしたいようだ…」 そこで、当然のリスクヘッジ対策として、公開前に念のため記事のチェックをさせてほしいと編集者にお願いしたところ、「ウチでは(記事のチェックは)お断りしています」との回答。これはアカンと思い、インタビューをお断りしました。 ※この判断は正しかったようで、後日当に「アジャイルは無理・役

    機能する広報チェックのあり方|The HIRO|note
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2019/03/28
    わしも無料冊子(orニュース記事)なのかなと思ったら、顔写真付きでAmazonで売られましたね。。
  • Learn JavaScript, React, and TypeScript to Node.js, Fullstack, and Backend

    Your Path to Senior Developer and Beyond200+ In-Depth Frontend & Fullstack Courses Learn Practical Tech Skills from Experts You Can TrustWith over 200 courses in JavaScript, React, and TypeScript to Node.js, Fullstack, and Backend Why Frontend Masters?At Frontend Masters, we pride ourselves on offering courses designed and taught by leading experts actively employing their skills at renowned compa

    Learn JavaScript, React, and TypeScript to Node.js, Fullstack, and Backend
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2019/03/28
    めざせポケモンマスター
  • 第3回「ロジカルレプリケーション」 | NTTデータ先端技術株式会社

    データベース内で発生したテーブルやインデックスの変更情報は全てのWALに出力されており、ストリーミングレプリケーション、ロジカルレプリケーション共にWALを利用します。ストリーミングレプリケーションではWALをそのまま送信しますが、ロジカルレプリケーションでは、ロジカルデコーディング機能よってWALから論理的な変更情報を抽出し、独自のバイナリ形式に変換した上で、他のPostgreSQLサーバーへ送信します。 ロジカルレプリケーションは以下のような用途での活躍が期待できます。 データベース単位もしくは一部のテーブルのみを複製 メジャーバージョンアップ 複数データベースの集約 ロジカルレプリケーションの制約 ロジカルレプリケーションには、いくつか制約があります。特に、レプリケーション対象となるオブジェクトや操作については、十分に理解して利用する必要があります。 レプリケーション対象外の操作 T

    第3回「ロジカルレプリケーション」 | NTTデータ先端技術株式会社