せっかくだから欠席ちゃんは隠した
ソーシャルメディア広告(ただし米国を対象)に関するなかなか使える、そして美しいインフォグラフィックを発見したので、3チャートをご紹介。制作したのはFlowtown。少し前にTechCrunch記事にもなった注目のソーシャルメディアマーケィング・ベンチャーだ。 まず The Rise of Social Networking Ad Spending から。 つづいて、ブログにターゲットした What's the deal with Bloggers? を。 最後は、モバイル、ソーシャル、eメールにフォーカスした The New Marketing Trifecta を。 ちなみにこれらのインフォグラフィックは、すべてFlowtownブログに掲載されていたもの。他にも「How are Adults Using Mobile Phones?」「Who are the milliennials?」
ようやく自転車で走り回ることができる気候になった。ありがたいことだ。 もっとも、サドルに乗ったところで、行く先は知れている。たいした走力があるわけでもないからだ。自宅から10キロ圏内を行ったり来たり。精一杯足を伸ばしても20キロが限度だ。ハムスターが車輪の中を走り回っているのとたいして違わない。堂々巡りだ。ハムスター・サイクリスト。自己完結トラベラー。クローズド・ライダー。スタック・インサイド・オブ・モービル・ウィズ・ザ・メンフィス・ブルース・アゲイン。 で、毎日のように河川敷の道路を走ることになるわけだが、川原の広場にも、秋の訪れとともに、バーベキューを楽しむ人々の姿が目につくようになってきた。 微笑ましい光景――と言いたいところだが、ちょっと違う。都市近郊の河川敷で展開されるバーベキューは、昭和の人間が思い浮かべるような団欒の食卓ではない。集団的な示威行為に近い感じがある。党大会だとか
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Copyright Trolls, Not Just for Patents Anymore」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Copyright Trolls, Not Just for Patents Anymore 著者:Ben Jones 日付:September 20, 2010 ライセンス:CC by-sa パテント(特許)トロールは、特許の上に座して、それでなにをする風でもない。ところが、誰かが彼らの『財産』を侵害していると見るや、洞穴から抜け出し、裁判所へと引きずり込む。全ては金のため。こうした態度は、今や著作権にも広がってきている。たと
CBS is a US-based television broadcasting company owned by ViacomCBS. The company streams and broadcasts nearly 30,000…
日本は勿論世界的にネットが大きな転換点にきていると常々感じる。ネット業界の有志で「朝までネット討論会」をやるので、面白い面子(@no7110、@sugiharamakoto、@eijiaraki、@jlager、@kensuu、ボク@s1kun)が集まるし、自分が最近考えていることを整理する良い機会なので、またしても何ヶ月かぶりに(苦笑)ブログにアウトプットしてみた。Fact重視の議論というよりは、個人の世界の見かたなので、ふわふわした観念的は話ご愛嬌ということで。突っ込み、ご意見ぜひ!(今日の所は力尽きたので、この辺で。。。) 潮流1: リアルとネットのOverlay(2つの世界の面と面での対応) 5年とか10年ってスパンで見ると何だか最近ネットとリアルの2つの世界の関係性が変わってきている気がする。これまでは「あちら側(ネット)」と「こちら側(リアル)」という言葉に象徴されるように、ネ
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