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2016年12月28日のブックマーク (5件)

  • 我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぷりこさん 我慢する癖がついている女たち 私のところにはオンライン・オフラインともに、さまざまなタイプの女性から相談が寄せられます。相談を受けているうち、恋愛やキャリアにずっと悩んでいる人、職場や人間関係にストレスを抱えているけれど打開策が見つからず閉塞感に悩まされている人には、「自分の意見を言わずにいつも我慢する癖」がついていることが多いと気がつきました。 「仕事だから我慢しなきゃ」 「上司だから我慢しなきゃ」 「場の空気を壊したくない」 「自分が我慢すれば丸く収まる」 「相手の気持ちを考えすぎて我慢してしまう」 彼女たちはこう言いながら、セクハラを笑顔で流し、モラハラを深刻に受けとめて、「つらい」と思いながらも我慢してその場にとどまり続けようとします。 我慢の短期的メリットと長期的デメリット 我慢する女性たちに「なぜそんなにつらいと思っているのに我慢するの?」と聞くと、「争いをし

    我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム
  • Togetter - 「ふくらさんまとめ」

    ゲームデザイナー/ゲームディレクターの桜井さんのねこ。2009年4月6日うまれ。「ふくらし」は愛称です。 ふくらさんがアップされる限り、更新し続けるッッ! 文字が赤いの、もしくは大きいのは動画です。 ※yflogなどいくつかのサービスが終了して古い写真・動画が消えてしまったようです… ちくしょうっ!

    Togetter - 「ふくらさんまとめ」
  • 「名前を書けば入れる」福岡・立花高の教育論

    学校まで来て、そして名前を書いてくれれば ――「立花高校は、入試で名前を書けば入学できるらしい」。福岡ではずいぶん前から、そんなうわさが広まっています…。 うわさは事実ですよ。校の生徒の約8割は小中学校で不登校になり、障害のある子もいます。そんな子たちがうちの高校に来たいと頑張って試験を受けてくれる……。優劣をつけることなんて、できませんから。 入試前、お母さんから電話がかかってくることがあります。「入試に私服で行ってもいいでしょうか」と。久しぶりに子どもが中学の制服を着たら、入らなかったそうです。きっと何カ月も、あるいは何年も登校していないのでしょう。外出自体が数カ月ぶりという人だっています。それが親子にとって、どんなに大きな一歩か。私たちはもちろん「私服でどうぞ」とお答えします。来てくれるだけで、素晴らしいじゃないですか。 入試の日、学校前の長い坂道で、緊張のあまり吐いてしまう子もい

    「名前を書けば入れる」福岡・立花高の教育論
  • 明暗交錯した2016年<br />重大ニュースで振り返るアニメ界2016 | WEBアニメスタイル

    東映動画(現・東映アニメーション)が発足してから今年で60年。日の商業アニメの歴史はここから始まったと言っていいだろう。そんな節目の年に、ふたつ劇場作品がアニメ界、映画界を越えて、社会現象と言っていい広がりを見せた。庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」と新海誠監督の『君の名は。』である。 2人に共通するのは、強力なイマジネーションと並外れたサービス精神でアマチュア時代から名を馳せたフィルムメーカーであったこと。2作とも、このふたつの力がプロの大舞台で遺憾なく発揮されている。将来を嘱望された2人が、国民的評価を得るに至ったのをついにと捉えるか、長かったと見るかはそれぞれだろう。 この出来事に象徴されるように、劇場作品でアニメの話題作が続出。『傷物語』『KING OF PRISM by PrettyRhythm』『同級生』『映画 聲の形』『この世界の片隅に』など、話題作、注目作が次々と公開された。

    明暗交錯した2016年<br />重大ニュースで振り返るアニメ界2016 | WEBアニメスタイル
  • 「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ

    年末年始の帰省が嫌だ、という人はどれくらいいるだろう。それぞれの親族は好きでも、一同に集まるのはちょっと辛い。共通の話題は「最近あったこと」くらいしかなく、場をもたせるのに苦労する。 親族の一部には「結婚はまだなの」「子どもは?」と彼らの世代では当たり前だった人生を押し付けてくる人もいる。今期のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも見せて、 「私達の周りにはたくさんの呪いがある。あなたが感じているのもその一つ。自分に呪いをかけないで」 と百合ちゃんばりに返したいものだが、現実の私たちって何て無力なのか。むしろ自分がアウトコースにいるんじゃないか? 25歳で結婚して子供をポンポンと3人産んだ従姉妹を見ながら自分が嫌いになる。だから、帰省はユウウツだ。 と、思わせないためにここからの文章を書く。帰省の前に読んで、あらかじめ自分を解毒しておけるように。少しでも勇気が湧くように。 親戚から飛んでくる

    「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2016/12/28
    養子縁組は若い夫婦でないと認められにくいという悲しい現実があるがそれはさておき。