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2017年6月13日のブックマーク (5件)

  • 悪魔崇拝バンド、劣悪な労働環境めぐり訴訟 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    スウェーデンのヘビメタバンド「ゴースト」は10年前に活動を始め、悪魔崇拝をイメージした衣装や歌詞でカルト的な人気を獲得。メンバーはステージ上で不気味なマスクを着用し、正体を明かさないこともグループの神秘的なイメージ形成に一役買っていた。 だが順調だった活動も、最近はメンバー間の訴訟がきっかけで一転した。訴状などによれば、バンド内では報酬や衣装の洗濯にまつわる問題であつれきが生じていたことが判明。悪魔のようなバンドメンバーたちも世俗的な人間であることが露呈した格好だ。 多くのアーティストが音楽だけでなく私生活も切り売りする時代の中で、匿名性を貫いたゴーストはファンの心を引き寄せた。頭蓋骨風メークでリードボーカルを務める「パパ・エメリトゥス」は、逆さ十字をあしらった法王風の帽子をかぶってパフォーマンスを見せる。ネームレス・グールズ(名もなき悪鬼)と呼ばれる他のメンバーも、銀色のマスクを着用

    悪魔崇拝バンド、劣悪な労働環境めぐり訴訟 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2017/06/13
    その点聖飢魔IIは悪魔がバンドしてるからすごい
  • 40になるけど奥さんとしかセックスしたことないことを言い出せない

    出会ってからもうすぐ20年、風俗含めてこれまで奥さん以外の女性と性交渉を持ったことがない。 それ自体はまったく問題ないし死ぬまでそれでいいんだけど、嘘をついていることだけが心に引っかかっている。 奥さんは年上で会ったときからすげー可愛くておしゃれで過去には付き合ってた男も当然複数いたわけよ。 同棲しはじめの頃に、俺は奥さん以外知らないしとにかく聞きたくて過去の性体験の話をしてしまったの。 奥さんの話をいろいろ聞いたあと、俺なんか若造だしなんとかカッコつけたくて「まあ何人かとはやってるけど」みたいな見栄を張ったわけ。 違う。違うの。当は奥さんしか知らないの。そして一度も当のことを言い出せないまま今に至る。 俺が死んでこの日記を見つけて当のことを知るんだろうか。

    40になるけど奥さんとしかセックスしたことないことを言い出せない
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2017/06/13
    旦那の経験人数に興味はないが、風俗がないなら病気リスクが低いのでとても嬉しい
  • 「島のケルト」は「大陸のケルト」とは別モノだった。というかケルトじゃなかったという話

    歴史上の民族としての「ケルト」と、近代に作り出された「ケルト的なもの」の間には、深い溝がある。多くの人が持っているイメージは商業的な、そして近代のナショナリズムが生み出した「ケルト的な」幻想に過ぎない。 ――という話はわりと昔から言われていたのだが、最近の研究を久し振りに読み返してみたら、まさかの展開になっていた。 「そもそも島のケルトはケルトじゃない」 「中世以降のケルトは自称してるだけだった」 なんとアイルランドもウェールズも「ケルトを自称する別の何か」でケルト人の子孫じゃなかったのだ。 ******************************** 【旧来説】 ・ケルト人はローマに大陸から追い払われて島の片隅にしか残らなかった ・ケルト人が移住していったから製鉄技術が広まった ・「島のケルト」と「大陸のケルト」は少し違うものとして扱われる このあたりは知ってる人も多いだろうし、いま

    「島のケルト」は「大陸のケルト」とは別モノだった。というかケルトじゃなかったという話
  • 双子ママ発案、「安心できる」3人乗り自転車 年内発売:朝日新聞デジタル

    タイヤは3輪、後部に二つの子ども用座席。従来とは違う3人乗り自転車が年内に発売される。その名も「ふたごじてんしゃ」。発案者は双子の母親だ。安心して息子たちを乗せられる自転車が欲しい――。そんな思いで構想を練り、自ら会社も立ち上げた。 発案者は大阪市に住む中原美智子さん(45)。6歳の双子の男児の母親だ。双子を育てる大変さは想像以上で、1歳になるまで自分一人では親子の外出もできなかった。 従来の3人乗り自転車に双子を乗せたが、2度転んで怖くなった。電車に乗る時も双子用ベビーカーが場所を取るため周囲への気遣いで心身ともに疲れ切り、外出がつらくなった。「双子という理由で、私が子どもの経験を奪っている罪悪感でいっぱいだった」 従来の3人乗りは前部に年下、後部に年上の子を乗せる想定だ。双子向け自転車を探したが見つからず、2013年に「自分で作ろう」と決意。地元の自転車メーカーなどに話を持ちかけた。

    双子ママ発案、「安心できる」3人乗り自転車 年内発売:朝日新聞デジタル
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解