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2019年1月13日のブックマーク (3件)

  • バーチャルの生と死 おわりとはじまり 祈りと救い|ジョン・オービン

    はじまりのライブでおわりを歌う楓と美兎は、死を語った。それは彼女たちが「生きている」から。 1st LIVEで、楓さんはいつか来る「終わり」を歌った。それは、このLIVEが「始まり」だから。 Kaede Higuchi 1st LIVE、楓と美兎によるデュエットの二曲目「命に嫌われている」では、曲の最初と最後に二人が死生観を語る音声が入れられていました。そして、曲の最後には楓さんが美兎さんに「生きろ!」と語り掛け、美兎さんが「楓ちゃん、ありがとう」といい舞台を去ります。 前日の配信で、美兎さんが「自分ではしない気恥しい演出」を楓さんが入れていたと語っていたので、この演出は恐らく楓さんによるものでしょう。 楓さんは、なぜこの1st LIVEで死を語ったのか。 1st LIVEのアンコール曲2曲目、一番最後の曲に歌った「奏でろ音楽」。 LIVE名の「KANA-DERO」の由来ともなったこの曲に

    バーチャルの生と死 おわりとはじまり 祈りと救い|ジョン・オービン
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2019/01/13
    素敵だ
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
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