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2019年11月15日のブックマーク (6件)

  • 言われた通りにやってみるって、実は難易度高いのかな

    自分は管理職で、直接スタッフを指導するということはない。 各部門にリーダーがいるので、基指導は任せることにしている。 自分が口出しすると、リーダーの指導内容と噛み合わなかった場合、指導されている人間が混乱するし、リーダも混乱するからだ。 そんなリーダーが壊れそうだ。指導対象のスタッフが、まったく成長しないおかげで。 この1年、リーダーはよく頑張った。 手を変え品を変え、どうにか普通に仕事ができるようにツールの使い方や資料の集め方などを教えていた。 が、全然ダメなんだ。 1年繰り返しても、全然覚えない。 ドキュメントも整備してあるし、質問があれば仕事を横に置いて説明してるけど。 最近、リーダーがお手上げ状態に近づいてきたのと、指導に時間を取られて(相手が頻繁に声をかけてくる)人のタスク消化もままならない…さすがに任せたままにしておけないので、指導に介入することにした。 …いやぁ、ひどいわ

    言われた通りにやってみるって、実は難易度高いのかな
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2019/11/15
    自分で考えたやり方が正しい、と思っているんだな。そのやり方だと出る結果が間違っていて、教えられた方法でやると正しい結果が出る、というところまで納得できれば良いけど、自分の結果が正しいと信じてるから…
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 大嘗祭の供え物を納入 都道府県の特産物:時事ドットコム

    大嘗祭の供え物を納入 都道府県の特産物 2019年11月12日17時52分 天皇陛下の即位に伴う大嘗祭で供えられる都道府県の特産物「庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)」のうち、既に納入済みの米やアワ以外の品物を宮内庁に納める行事が12日、同庁で行われた。午前中は「悠紀(ゆき)地方」(東日)の福島県の梨、静岡県のワサビなど。午後は「主基(すき)地方」(西日)の徳島県のスダチや兵庫、福岡両県の干しダイなど、色とりどりの果物や野菜、魚介類などが庁内の講堂に並べられた。 【動画】両陛下、笑顔で即位パレード 庭積の机代物は、明治天皇の大嘗祭(1871年)から始められた。「悠紀田」に選ばれ、米を作った甲府県(山梨県)から願い出があったとされる。 大嘗祭に向け、「庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)」として宮内庁に納められた兵庫県の干しダイ(手前)=12日午後、同庁 特産物は47都道府県各

    大嘗祭の供え物を納入 都道府県の特産物:時事ドットコム
  • 裏紅白歌合戦2019

    審査員 芦田愛菜   岡口基一仙台高裁判事   村西とおる   腹筋崩壊太郎 田中卓志(アンガールズ)  元・阿武松審判  フワちゃん 横浜のドン   水を吐くフグ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 表現監修 : 萩生田光一文部科学大臣 演出 : 「クレイジージャーニー」スタッフ : 「消えた天才」スタッフ 副音声実況 : 豊原謙二郎アナ(NHK) 同 解説 : 伊集院光 リサーチャー : 河野太郎 キャスティング協力 : カラテカ入江 会場警備 : 北海道警 クレーム対応 : 津田大介 セット撤収 : ギガジンの倉庫を破壊した業者 何もしない : レンタルなんもしない人 ほか全部 : TOKIO 会場 : 高輪ゲートウェイ駅開業予定地 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2019・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 BiSH/Foorin/あいみょん/IZ*ONE

    裏紅白歌合戦2019
  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
  • 新作か古典落語か?「鬼才・柳家喬太郎」の核心

    タイムリーなことに、柳家喬太郎が出演しているチューハイのCMが流れている。ほんの15秒の中で、喬太郎は、いろいろ訳あり話を聞いてくれそうな、こなれた酒場のあるじを好演している。こんなおやじがいれば酒がうまくなりそうだ。 今やバイプレイヤーとしても存在感があるが、一方で新作落語の「鬼才」だ。熱狂的なファンがいる。そして、古典落語では志ん生、圓生、小さんの系譜を継承する格派との評判が高い。柳家喬太郎の核心は「那辺(なへん)にありや」、これが今回のテーマである。 「昭和の子ども」がいつの間にか落語家に 柳家喬太郎は1963年11月、東京、世田谷に生まれた。 「『大正テレビ寄席』とか『末廣演芸会』とか昔のテレビには、落語家さんが今よりも出ていましたよね。先代の林家三平師匠、亡くなった円歌師匠なんかよく見てました。その下地があったうえで、中学2年生のときに学校寄席が来ました。これがおもしろかったん

    新作か古典落語か?「鬼才・柳家喬太郎」の核心