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caとCAに関するnagaimichikoのブックマーク (9)

  • Cygames役員陣のストックオプション 時価評価で62億円

    サイバーエージェントの有価証券報告書により、明らかになったCygamesの売上。 売上:169.06億 経常利益:46.89億 純利益:26.35億 思っていたより少ないなといった印象。 (計上の仕方がグロス売上かPFの両立引いた分か不明。もしかしたらgloopsと計上方法違うかも。) そして、おもしろいのはコチラ。(ミーハーですいません) ストックオプション持ってたんですね。おそらくサイバーエージェント体からの役員ではなく、立ち上げメンバーでしょう。 設立が2011年5月で付与日が11月30日。「神撃のバハムート」 のリリース日が2011年5月1日なので、ヒットの兆しが見えた頃ですかね。 ストックオプションの416株はDeNAへの売却時価格で換算すると、約62億円。魅力的な金額ですね。権利行使期間は2013年11月30日以降。金額が大きいだけに、行使して離脱し、独立等もありえそう。 今

    Cygames役員陣のストックオプション 時価評価で62億円
  • サイバーエージェントのSAP子会社ほとんどが赤字

    上記ソースは「SBI&サイバーエージェント 研究会 (旧SBIグループ研究会)」というブログからです。Cygamesの利益に関しては有価証券報告書からだと思いますが、その他SAPの数値をどこからとってきたのかは不明です。お詳しそうな方なので、IR等から取ってきたように思えますが・・・どこだろ。 Cygames以外は赤字なんですねぇ・・・。そんなに儲かってないだろうとは思ってましたが、アプリボットとCyberXあたりは黒字かと思ってました。ちなみにCygamesの売上は169億、経常は46億です。 アプリボットはギャングロードだけじゃべていけないですね。社員何人いるのかな。Cygamesがなかったら・・・と思うとビックリですね。アプリボットは制作費で凹んでるのか、広告費で凹んでるのか知りたい。 SNS組(GREE、mobage、mixi)は利益出さないといけない時期な気がしていますが、ネイ

    サイバーエージェントのSAP子会社ほとんどが赤字
  • ニコマスCA日記 [安息香P] SHOOT!(NP4とZeroWatchの互換性はどこまで確保できる?)

    ※画面の拡大率が整数倍ではない為、大画面での係数(+4or6)は正確には小数点以下の数値が含まれています。 (現在でも正確な値は算出されていない模様、表の数値は小数点以下を考慮しない概算値となります) このように、bigの3行以上の場合は拡大率が従来にかなり近い値となっているものの、他のコメントではいずれも 拡大率が画面のそれに比べて小さくなっていることがわかります。 最初にbig16行固定は再現率が高い、と書いたのもこの表で見るとお分かりいただけるかと思います。 つまり、従来表示の見立てで足場を組んだとしても、拡大率の相違からもわかるようにZeroWatchでは 「高さが足りない」という現象が発生してしまい、新旧両プレーヤーでの完全互換な高さ調整は不可能となっている わけです。 それではこれを踏まえて解説していきたいと思います。 【0:09~】 この曲は歌詞の1フレーズが約3秒となってい

  • サービストップ

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  • 藤田晋『退職金とミスマッチ制度』

    先週の社員総会で、いくつかの新しい人事制度 を発表しました。 そのうちのひとつ、 退職金制度をスタートしました。 これまでも何度も役員会で議論してきたの ですが、定年を迎えるような年齢の社員が 皆無なため見送ってきました。 未来の当社の姿に見通しが立てにくいことや、 現在をベースに決めて、将来の経営陣に 禍根を残すような制度にしてはいけないと 考えていたからです。 現在の当社の社員の年齢分布は大半が 20代と30代です。 しかしながら、当社のミッションステートメント にもある「有能な人材が長期に渡って働ける 環境を実現」させるため、安心して腰を据えて 働いてもらうために今回制度導入に踏み切り ました。 上の図の年齢構成は30年後には20代から 60代までバランスの良い会社にしていきたい と思っています。 当社の退職金制度の特徴は、 ・30代から積立開始、40代から受け取れます。 ・業績連動

    藤田晋『退職金とミスマッチ制度』
  • 藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」() @gendai_biz

    藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」 見城徹氏との共著『憂でなければ、仕事じゃない』がベストセラー ---現在は、ツイッターやフェイスブックなどが隆盛ですが、ソーシャルメディアへの取り組みをどう考えていますか? 「ソーシャルメディアが出てきたのはつい最近ですから、これからもどんどん変化していくでしょう。そもそも、デバイスがPCやガラケーからスマートフォンに変わっていますし、今は過渡期と言えます。ツイッターはいまの段階ではひとつの圧倒的なサービスであることは確かですが、栄枯盛衰が激しく、すでに峠を越えたような感覚も抱いています。フェイスブックも同様かもしれません」 ---スマートフォン市場は、これからどのように変わっていくのでしょうか? 「まだ分からないですね。一つにはアプリ化とウェブ化の点があります。iPhoneのビジ

    藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」() @gendai_biz
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/10/06
    今の主戦場はスマートフォンで、今年が勝負所です。PCのビジネスであれば、多少ゆっくりでもなんとかなりますが、スマートフォンはそうはいかない。1年遅れると追いつくのに5年かかると言っても過言ではありません。
  • 『本部の変革について』

    社長のブログにもありますが、サイバーエージェントの創業ビジネスであるインターネット広告事業部が新しくネットビジネス総合部として変革に望みます。この変革は別…

    『本部の変革について』
  • 藤田晋『ネットビジネス総合』

    ちょうど1週間前の中締めの日、 広告代理店部門の変革 についての 社内説明を終えました。 今日お会いした大企業幹部の方に おおまかな話をしたところ、 「創業者だからできるんだな。 うらやましいよ」 というお言葉をいただきました。 確かに今回の変革の内容は、 顧客、現場社員、取引先、株主 多方面に影響が及ぶものであり、 利害関係者を気遣って調整していては とても実現できなかったと思います。 私も説明を終えて、後には引けなく なってスッキリしました。 あとは前を向いてやりきるだけです。 1週間前の水曜日、 マークシティ21階での中締めには 今までみたことのないほど大勢の 代理店管轄の社員が大集合していました。 私も社内向けでは初めてと 言っていいほど、スピーチの内容に 過不足がないよう準備して臨みました。 ショックを受ける人や迷惑をかけてしまう 人もいるかも知れないので、 言葉を選ぼうかとも迷

    藤田晋『ネットビジネス総合』
  • 第1回 “データ解析請負人”─新規開発局 システムクリエイティブグループ 福田一郎 | gihyo.jp

    こうした数多くの魅力的なサービスを支えるエンジニアはどういった人たちなのでしょうか。今回は、サイバーエージェント 新規開発局 システムクリエイティブグループの福田一郎氏にお話を伺いました。 今後必要になるシステムを見極め、自らの提案で実現していく ――現在どのような分野を担当されているのでしょうか。 「私たちのチームでは、『⁠Ameba』サービスのデータ解析基盤の構築などを担当しています。直接ユーザの目に触れる部分ではありませんが、ユーザ課金を行うサービス(図1)が増えていることもあり、各々のサービスがどのような状況にあるのかなどを具体的なデータで把握できるようなしくみを構築しています。こういったデータ解析基盤の構築は、今後のサービス開発においても非常に重要な役割を担っていくと考えています」 ――特定のサービスを対象としているのではなく、「Ameba」のサービス全体で使うデータ解析基盤とい

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