タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

佐藤優現象とpoliticsに関するnagonaguのブックマーク (2)

  • 論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて

    『金曜日』がおかしくなっていることはかなり認知されつつあるようであり、部数も相当低下しているようであるから、もう『情況』のように放置しておこうかと思っていたところだった。 そこに現れたのが、最新号の佐高信の文章である。 佐高信「佐藤優という思想」 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630 これについては、用事でばたばたしているうちに小谷野敦に先を越されてしまった。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090601 小谷野の言うように、佐高の一文はあまりにも支離滅裂であり、上の小谷野の批判でとりあえずは十分であるが、これは、注目すべき文章である。なぜならば、これが、『金曜日』が誌で佐藤優を使うことを弁明した、恐らく最初の文章だからである。

    論評:佐高信「佐藤優という思想」 ①――佐藤優を使うことの社会的悪影響という観点の欠落 | 私にも話させて
  • 金玟煥「日本の軍国主義と脱文脈化された平和の間で 」 | 私にも話させて

    「資料庫」に金玟煥(キム ミンファン)「日の軍国主義と脱文脈化された平和の間で ―― 沖縄平和祈念公園を通して見た沖縄戦を巡る記憶間の緊張」を掲載した。是非ご一読いただきたい。 http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-18.html 著者のキムミンファン氏は、1972年生まれの、文化社会学専攻の研究者である。同論文は、もともと、「2003年度~2006年度科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書 変容する戦後東アジアの時空間――戦後/冷戦後の文化と社会」(研究代表者 中野敏男、2007年6月)に収録されたものである。私は、その報告書でこの論文を見つけ、大変面白く読んだ。このたび、御人のご了承をいただき、公開した次第である。なお、「現知事」「前知事」などの表現は、発表時(2005年11月)のものであることを付記しておく。 以下、蛇足ながら、私

    金玟煥「日本の軍国主義と脱文脈化された平和の間で 」 | 私にも話させて
    nagonagu
    nagonagu 2009/04/03
    動向把握と問題意識はほぼ同意。佐藤優と大田昌秀氏は親戚関係でもあるらしい。
  • 1