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歴史に関するnagonaguのブックマーク (2)

  • ある家族の歴史 - 百丁森の一軒家・別館

    21:37相方の母方の伯母が今年100歳になったということで、お祝いの宴に出席してきた。相方の母自身、97歳という高齢である。彼女は四女、すぐ上の姉が今回お祝いとなった三女、長姉・次姉はすでに他界しているが、どちらも享年100歳前後。五女は早く亡くなり、4人いた男きょうだいはいずれも亡くなっている。しかし、いずれにせよ長寿姉妹であることは間違いない。主催はその子ども世代、いとこたちということになるが、それもすでに70歳〜80歳という高齢、やっと60歳前後のメンバーが、相方はじめ何人かいるのがもっとも若手という、なかなかたいへんな宴会であった。もちろん私は最年少である(ていうか、60歳未満はあとひとりしかいなかったYO!)。私たちは一緒になったのが遅かったこともあり、互いの親の実家に関わる話はあまり聞いたことがなかった。しかし、今回ほとんど初対面の人たちの思い出話には、あらためていろいろ感じ

    nagonagu
    nagonagu 2009/09/27
    「偶然と幸運の中でしか、このような歴史は伝えられることがない。」「しかし、それを全部聴きとることは、おそらくできない」
  • 日本人の朝鮮語、朝鮮人の日本語――むすびつける ことば、きりはなす ことば - mujige’s diary

    ちょうせんご(朝鮮語)の ほんやくを していると、ときどき ざいにち・ちょうせんじんから 「いいもの よませて くれて ありがとう」などと おれいの ことばを もらうときが ある。 そんなとき、うれしい きもちが ないではないけど、その いっぽうで こころぐるしいような もうしわけないような きもちにも なる。 なぜ ざいにち・ちょうせんじんが ちょうせんごの ほんを そのまま よめないのか。そして、にほんじんによって にほんごに ほんやくされた ものを よまなきゃ いけないのか。 それは にほんじんが ざいにち・ちょうせんじんから ちょうせんごを うばって にほんごを おしつけて いるからだ。 * わたしが ちょうせんごを まなぶことが できたのは、ちょうせんじんが ちのにじむ どりょくを し、あるときは もじどおり いのちがけで、にほん・ていこくしゅぎ(日帝国主義)から ちょうせんご

    日本人の朝鮮語、朝鮮人の日本語――むすびつける ことば、きりはなす ことば - mujige’s diary
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