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sonyに関するnagwikiのブックマーク (24)

  • ストレート型FOMA「SO902i」を試す──ユーザーインタフェース

    「SO902i」(記事一覧参照)は、国内向けのソニー・エリクソン端末としては初のSymbian OS採用機となる。ソニー・エリクソンは3G携帯の開発にあたってシャープと協業することを発表しており(2004年11月の記事参照)、プラットフォームとしてはドコモと富士通が開発したものを利用するとしていた(2004年11月の記事参照)。 先行した「SH902i」(記事一覧参照)と似たソフトウェアかと思っていたが、製品版のSO902iを使ってみると、独自色の強いユーザーインタフェースに仕上がっていた。メールやアドレス帳など、それぞれの機能に入り込んでしまうとSymibian OSだと思わせる部分も多いが、メニュー構成は「premini-II」(2005年1月の記事参照)に近い。 画面下部に表示されるキーガイド。待受画面ではこのキーガイドを非表示にも設定できる(左)。メニューデザインは、同じSymib

    ストレート型FOMA「SO902i」を試す──ユーザーインタフェース
    nagwiki
    nagwiki 2006/04/22
    鋭いw。>メニューを2重起動してしまうと都合が悪いので、メニューから呼び出した機能からはメニューには戻れないようにしているようだ。
  • ソニー、大口径ドライバーユニット搭載のインナーイヤーレシーバーを発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    ソニーは3日、大口径ドライバーユニットを搭載した密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX90SL」を発表した。発売は5月10日を予定しており、メーカー希望小売価格は12,390円。 独自の形状でドライバーユニットの大型化を実現。S・M・Lサイズのイヤーピースが、各2個付属する MDR-EX90SLは、従来機では9mm径程度だったドライバーユニットを13.5mmまで大型化したモデル。インナーイヤータイプの場合、耳に入れるという制約からドライバーユニットの大型化は難しいが、同社はイヤーピースの角度を人の外耳道に合わせる独自の形状を考案し、これを実現した。また、ドライバーユニットの前後にガスケットを配置、さらに各部品を超音波溶着することで密閉度を強化。モニターヘッドホンとしての能力と特性、広いダイナミックレンジを実現しているという。また、モニターとしての正確さを追求するために、1台1台手作業

  • プレステ危うし--ソニー、振動型ゲームコントローラの特許裁判で敗訴

    特許侵害判決の破棄を求めたソニーの訴えが退けられた。これにより、PlayStationの販売が停止される可能性が浮上してきた。 カリフォルニア州北部地方裁判所のClaudia Wilken判事は先週、ソニーはImmersionが振動型ゲームコントローラを巡る訴訟で情報の隠匿を試みたことを証明できなかったため、同社にはImmersionの特許を侵害したとする判決に対する救済措置を受ける権利がないとの判断を下した。 ソニーは2004年に、Immersionが起こした特許侵害訴訟に敗訴した。Immersionは、「Madden NFL 2006」などのゲームで、タックルされるなどのイベントに反応してゲームコントローラなどのデバイスを振動させる「触覚」技術を開発し、他社にライセンス提供している。 この裁判の陪審員らは、ソニーのDualShockコントローラがImmersionの技術を侵害していると

    プレステ危うし--ソニー、振動型ゲームコントローラの特許裁判で敗訴
  • SCEI久夛良木氏、PS3は11月に発売。PS3とPSPはネットワーク機能を重視

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が15日に開催した「PS Business Briefing 2006 March」では、久夛良木健代表取締役社長 兼 グループCEOが登壇。携帯ゲーム機「PSP」の今後の展開や、次世代ゲーム機「プレイステーション 3(PS3)」の正式な発売日などを発表した。 ■ PSPは「21世紀のウォークマン」を超える飛躍 久夛良木氏は冒頭、現行の家庭用プラットフォームであるPS2の現状と今後の展開から説明。「6年間で1億台のPS2が普及し、ソフトも10億コピー、約6,700タイトルに上る」とその堅調ぶりをアピールしつつ、「これからも安心してゲーム事業を続けられるプラットフォームとして、4~5年はPS2を相当数導入していきたい」とコメントし、「明日発売のファイナルファンタジーXIIや、ワールドカップに合わせて投入されるFIFA World Cupなど、

  • ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)

    端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり:ソニー・エリクソンに聞く「SO902i」(UI編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ初のFOMA端末「SO902i」は、そのデザインの秀逸さもさることながら、徹底して使いやすさを重視した独自のユーザーインタフェース(UI)を搭載している点も魅力だ。端末はシャープと協業して開発するという発表があった(2004年11月29日の記事参照)ため、ソニエリならではのUIが変わってしまうのではないかと危惧していた読者もいるかもしれないが、実機を見ればその不安はすぐに消し飛ぶ。 残念ながら、一度3月10日と発表された発売は延期になってしまったが、先に掲載したデザイン編に続き、SO902iのもう1つのこだわり、UI編をお届けする。 PDCからワンランクステップアップしたUIを実現 Symbian OS

    ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)
  • ソニーの期待を集める元QuickTimeエンジニアの課題 - CNET Japan

    ソニーのソフトウェア部門を新たに率いることになったTim Schaaffには、過去にも混乱の渦中にある企業で働いた経験がある。 Schaaffは1997年前半に、Apple Computerで「QuickTime」の開発チームを指揮していた。当時のAppleでは、新たに復帰したSteve Jobsが社内の整理を進めるなかで、同社の没落に加担したと感じた社員を解雇したり、製品の取り扱いを打ち切ったりしたことで、社内はゴタゴタとした状況にあった。 QuickTimeの開発グループは、それまでにほぼ完全に独立した存在になっていたため、表面的にはJobsが新たに敷いた中央集権体制に最も適合しない部門の1つのように見えた。しかしAppleの元社員の話では、Shaaffが自らの「禅(僧)」にも似た影響力を使ってなんとかJobsをなだめ、QuickTimeグループの解体や再編を免れることに成功したが、そ

    ソニーの期待を集める元QuickTimeエンジニアの課題 - CNET Japan
  • ソニー「AIBO」の歴史に幕--7年間に全世界で15万台 - CNET Japan

    かわいらしく愛嬌のあるロボット犬が戸口の当たりにちょこんと座り、言葉や芸を少しずつ覚えていく。彼らに愛情を感じるようになったと思ったら、その存在が抹消されてしまう--昔からよくある話しだ。 コスト削減および組織改革を進めるソニーは、製品としては販売されなかった「QRIO」という名称の高価な人型ロボットなどとともに、ロボット犬「AIBO」の製造中止を決めた。 ソニー米国法人の広報担当によると、同社はAIBOの販売を開始した1999年以来、あわせて15万台以上を販売したという。だが現在、同社はかつてない緊縮経営を強いられており、ロボット部門もその対象となった格好だ。 同社広報のKirstie Pfeifferは、「ソニーの中核事業は、エレクトロニクスやゲーム、エンターテインメント分野だが、中でも採算性が高く、戦略的な成長が見込めるものに重きを置いている。こうした観点から、AIBOの製造中止を決

    ソニー「AIBO」の歴史に幕--7年間に全世界で15万台 - CNET Japan
  • ソニー、ロボット事業から撤退--ウォークマンの国内生産も中止

    ソニーは1月26日、アイボやQRIOといったエンターテインメントロボット事業を撤退すると発表した。また、車載機器の国内事業を中止し、ウォークマンなどの国内生産も廃止する。液晶テレビなどの成長領域に資源を集中させる狙いだ。 ソニーは2005年9月に、15のビジネスカテゴリーについて事業の縮小、もしくは売却することを明らかにしていたが(関連記事)、具体的なカテゴリー名を示したのは初めて。今回明らかになったのは、以下の9カテゴリーだ。 【エンタテインメントロボット】 アイボの新規開発はすでに終了していたが、生産も2006年3月末までに終了する。ただし、サポートについては今後も継続する。QRIOについても新規開発を中止する。 【車載機器】 国内において、現行製品の生産、販売を2006年3月末に終了する。今後については、「新たな形での参入を検討している」(ソニーEVP兼CFOの大根田伸行氏)とのこと

    ソニー、ロボット事業から撤退--ウォークマンの国内生産も中止
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ソニー、CESでBlu-ray Discや新製品関連の計画を発表

    ラスベガス発--ソニーは米国時間4日、海外市場向けとなる同社初のBlu-ray Disc対応DVDプレイヤー/レコーダーに関する計画を発表した。また同社は2006年に発売する新製品のラインアップも明らかにした。 同社の高品位(HD)関連製品のなかで最も期待が集まっているのは、依然としてPlayStation 3(PS3)だ。PS3は、少なくとも日では今年春にリリースされると見られている。だが同社は4日、2006年の夏には「BDP-S1」というBlu-rayプレイヤー(価格未定)を、また年末までにはHDの再生と記録が可能なPC用の外付けドライブをそれぞれリリースすると語った。 ソニーなどの各社が発売を予定しているBlu-ray Disc対応のハードウェアは、競合するHD DVD対応製品とほぼ同時期に市場に出回ることになる。東芝などが押すHD DVDとBlu-rayとの間には互換性がない。東

    ソニー、CESでBlu-ray Discや新製品関連の計画を発表
  • FAQ:ソニーBMG製「rootkit」CD問題のおさらい

    米国時間10日、かねてより予測されていた、ある悪質なソフトウェアがネット上で確認された。これらはソニーBMG(以下、ソニー)のCDによってユーザーPCのハードディスクにインストールされたコピー防止技術を悪用するものだった。 ある開発者がソニー製CDに「rootkit」ツールが組み込まれていることを明らかにして以来、コンピュータセキュリティ企業各社は、このようなエクスプロイトコードがネットに登場することを予測していた。rootkitは、CDに組み込まれたコピー防止技術の存在を外部から見えなくするために使われるものだが、攻撃者はrootkitが開けたセキュリティホールを利用してユーザーのPCにほかのソフトウェアをひそかにインストールする可能性があった。 このセキュリティホールを悪用するウイルス作者は、すぐに現れた。彼らは、以前につくったトロイの木馬に手を加えて、ソニーのソフトウェアが提供する強

    FAQ:ソニーBMG製「rootkit」CD問題のおさらい
  • Deeplinks Archives

  • http://www.sysinternals.com/blog/sony-eula.htm

  • ワイアード・コラムニスト「ソニー製品ボイコットを」(上) | WIRED VISION

    ワイアード・コラムニスト「ソニー製品ボイコットを」(上) 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年11月15日 数週間にわたる批判を受けた後、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社はついに、技術の悪用であって違法でもある可能性が高いコピー防止対策を一時的に中止することに同意した。だが、称賛するのはまだ早い。 世界第2位のレコード会社であるソニーBMG社は11日(米国時間)、コンピューターのセキュリティーを脆弱にするCDの生産を一時的に中止することを約束した。これは正しい方向への第一歩だが、重大な倫理の欠落(日語版記事)を正すにはまだまだ十分とはいえない。逆に、こうした対応は、ソニーBMG社にはわれわれが信頼し取引する価値がないことを証明しているようなものだ。 この件についてはすでに多くの記事が書かれてきた。しかし、このような行

  • ソニーBMG、「rootkit」CDのリコール発表--別のセキュリティ問題も発覚 - CNET Japan

    ソニーBMG(以下、ソニー)は米国時間15日、数百万枚のCDをリコールすることを明らかにした。これらのCDをPCで再生すると、そのコンピュータに深刻なセキュリティリスクが生じる可能性がある。 ソニーによると、Van ZantやNeil Diamondの最新アルバムをはじめとする18以上のタイトルについて、同社は販売済みCDの交換に応じるという。同社はまた、CD交換プログラムの詳細を「まもなく」公表することも明らかにした。 ソニーが明らかにしたところによると、同社は「XCP」と呼ばれるコピー防止技術を組み込んだCDを過去8カ月間に470万枚以上出荷しており、そのうちの210万枚以上が販売済みだという。 同社は「XCPコンテンツ保護ソフトウェアが組み込まれたCDに対する消費者のみなさまのご心配は十分理解しています。消費者のみなさまには、対策として交換プログラムをご用意し、同ソフトウェアが組み込

    ソニーBMG、「rootkit」CDのリコール発表--別のセキュリティ問題も発覚 - CNET Japan
  • ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上) | WIRED VISION

    ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上) 2005年11月16日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2005年11月16日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が一部のCDに採用したコピー制限ソフトウェアの感染(日語版記事)は、50万以上のネットワークに広がっており、これには軍や政府のサイトも含まれるらしい――セキュリティー研究者として尊敬を集めるダン・カミンスキー氏がドメイン・サーバーの統計分析を実施し、独立系の専門家たちが確認した内容が、15日(米国時間)に報告された。 ソニーBMG社のコピー制限ソフト『XCP』に関する、むしろ逆効果となった発表からほぼ2週間が経過した。XCPは少なくとも20タイトルのポピュラー音楽CDを通して、セキュリティー上の脆弱性をもたらす「ルートキット」を世界中のパソコンにインストールした。 ソニー

  • スラッシュドット ジャパン | Sony BMGのrootkitアンインストーラーに、より大きなセキュリティーホール

    shesee曰く、"プリンストン大学のEd Felten教授が自身のブログFreedom to Tinkerで明らかにしたところによると、Sony BMGが提供していたコピーコントロールディスク問題のアンインストーラーは、リモートからPCを操作可能な危険なコードを含むとのことです。なお、Sony BMGは問題のコピーコントロールディスクのリコールを決め、数日中に対応を公表することを明らかにしました(CNET Japanの記事)。 Sony BMGが販売するFirst 4 InternetのXCP技術を使用したコピーコントロールディスクは、rootkit応用技術を使用しており、それ自体セキュリティーリスクになります。さらにSony BMGが問題の対応としてWebからアナウンスしていたWebベースの対応プログラムはAcitiveXで作成されており、所定の動作後もPC上に残されたままです。このA

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 続・コピープロテクションCDが招く災い

    ●Sony BMGが声明を公開 不思議なほど我が国では話題にならないが、海外ではSony BMGのrootkit問題は沈静化する兆しを見せない。Sony BMGは、問題のコピープロテクション技術であるXCPを採用したCDを一時的に製造中止にする旨をWebサイトで発表した。 しかし、この声明は問題の質に対する回答になっているのだろうか。参考までに、以下にこの声明の筆者による拙訳を掲載しておく。 当社はXCPソフトウェアがインストールされたコンピューターに影響を及ぼすおそれがあるコンピューターウイルスが登場していることを憂慮しております。XCPソフトウェアは、Sony BMGのコンテンツ保護されたタイトルの一部に採用されたものです。この潜在的な障害は、コンピューターベースではない、通常のCDおよびDVDプレーヤーには影響を与えません。 こうした状況に鑑みSony BMGは、存在すると言われる

    nagwiki
    nagwiki 2005/12/28
    ソニーのルートキット対策についての問題提起
  • ソニーBMGのコピー防止ソフト用アンインストール・ツールに問題,配布を一時中止

    Sony BMG Music Entertainmentの「UNINSTALL REQUESTS」ページ(11月16日正午時点) 米US-CERTは米国時間11月15日,Sony BMG Music Entertainment(以下,ソニーBMG)が配布したアンインストール・ツールに問題があることを指摘した。同ツールを悪用すれば,攻撃者のWebサイトへアクセスしたユーザーに任意のプログラムを実行させることなどが可能となる。ソニーBMGでは,同日付でツールの配布を一時中止したことを発表している。 US-CERTが問題を指摘したツールは,ソニーBMGの音楽CDなどに含まれている「XCP」違法複製防止ソフトをアンインストールするためのもの。英First 4 Internetが開発したXCPは,自身の存在を隠すためにルートキットの手法を用いているとして話題となった(関連記事)。XCPの機能を悪用す

    ソニーBMGのコピー防止ソフト用アンインストール・ツールに問題,配布を一時中止
  • ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上) | WIRED VISION

    ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の質的問題(上) 2005年11月18日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2005年11月18日 これは、ハイテク系ブログが巨大企業を打ち負かすという、旧約聖書の「ダビデとゴリアテの戦い」のような話とも言える。 10月31日(米国時間)、マーク・ルシノビッチ氏は自身のブログで、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が音楽CDに組み込んで流通させているコピー防止機能は、「ルートキット」というタイプのソフトウェアツールをひそかにインストールするものであることを暴いた。このツールは、ユーザーの同意を得ずに実行される――ひとたびCDからこのソフトがコンピューターにインストールされると、ユーザー人が気づかないあいだにハッカーがそのシステムにいつでもアクセスできるようになるということだ。 このソニーBMG社のコー