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SaaSに関するnak2kのブックマーク (9)

  • 日立ソフトが仮想化環境を“出前”、自社クラウドと同等構成で低コスト化

    日立ソフトウェアエンジニアリングは2009年7月1日、サーバー仮想化環境に必要なハード・ソフト一式をレンタル提供するサービスを発表した。サーバー、ストレージ、ネットワーク機器、管理コンソールを一つのラックに搭載し、ラックごと利用企業のデータセンターに貸し出す。自社設備のような使い勝手でありながら、ホスティングサービスのような月額費用で利用できる。 「Secure Online 出前クラウドサービス」の名称で9月1日からサービスを開始する。仮想化にはヴイエムウェアのソフトを採用し、ハードウエアには日立グループの製品を利用する。 リースとの違いは料金体系の柔軟さにある。新サービスでは仮想マシン(VM)の稼働数に応じた従量課金を選択でき、利用規模に応じた最小限の料金で済む。具体的には、最大稼働VM数に応じた基料金と、標準的な構成の仮想マシンで一つ当たり月額4万円の合計になる。基料金は25万円

    日立ソフトが仮想化環境を“出前”、自社クラウドと同等構成で低コスト化
  • SaaSの国内覇権はどこが握るのか ― @IT

    のSaaS市場が白熱してきている。経済産業省や総務省がガイドラインを策定し、支援を開始したことに加え、国内ベンダも続々とSaaSを開始している。2007年9月には日郵政公社がSalesforce.comを4万5000ライセンス購入し、SaaSとして世界最大級のユーザーになったことが話題となった。今回は国内のSaaS・PaaS事情を考えてみる。 SaaS市場をけん引しているのは、間違いなく米セールスフォース・ドットコムだろう。SaaS市場を作り出した功績は大きい。ただし、SaaSに限ったことではないが、米国市場の方が日市場よりも数年ほど進んでいると感じる。例えば、Salesforce.comは米国ではSaaSからPaaS(Platform as a Service)へのシフトが進んでいるが、日ではまだまだPaaSは聞きなれない言葉だ。しかし、このPaaSこそがSaaS市場において大

    SaaSの国内覇権はどこが握るのか ― @IT
  • 「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やEnterprise2.0を巡る世界の最新動向はどうなっているのか。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を含めた業務アプリケーションの動向に詳しい、米フォレスター・リサーチのレイ・ワン プリンシパル・アナリストに聞いた。(聞き手は中村 建助=日経コンピュータ) ERPパッケージ(統合業務パッケージ)やSaaSの世界でどういった変化が起きているのか。 企業情報システムの世界には何度か大きな変革が訪れてきた。バッチ処理からオンライン処理、そしてメインフレームからクライアント/サーバー・システムを経てWebコンピューティングへの変化などがそうだ。今、Webコンピューティングが主流となった業務アプリケーションの世界に、これに匹敵する事態が起きている。SaaSとSOA(サービス指向アーキテクチャ)という変革がそうである。 パッケージ・ソフトと異なり、S

    「SaaSはゲームのルールを変える」、米フォレスターのワン氏
    nak2k
    nak2k 2007/02/06
  • 「オンデマンドに進めないITベンダーはなくなる」、米セールスフォースのベニオフCEO

    「ユーザー企業はオンデマンド型の利用形態に移行する。そこに進めないITベンダーは死んでしまうだろう」。CRM(顧客関係管理)ソフトをASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式で提供する米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEO(最高経営責任者)は、オンデマンド・コンピューティング時代の到来を強調する。 「IT資源は電気、ガス、水道、電話に次ぐ第5番目のユーティリティになる」。米IBMのルイス・ガースナー会長(当時)がこう予測してから6年近くが経過した。ユーザー企業がハードやソフトなどのIT資源を使いたいとき、いつもで自由に使え、しかも使った分だけの料金を支払うのがオンデマンド・コンピューティング(ユーティリティ・コンピューティングとも呼ぶ)。ソフトをインターネット経由で時間貸しするASPはその先駆けのビジネスモデルだ。ユーザー企業にとっては、IT資源を自前で装備

    「オンデマンドに進めないITベンダーはなくなる」、米セールスフォースのベニオフCEO
    nak2k
    nak2k 2005/11/07
    AppexchangeはGoogle Base的にとらえると分かりやすいか。(Enterprise Softwareの価値が変化
  • 「Software is service」の心構え

    社員向けの英語ブログの3番目のエントリーは、「Software is service: Why is it so hard for software engineers to fully internalize it?」というタイトル。私の会社には、MicrosoftApple、PalmなどでOSとかIDEなどの開発経験のある優秀なエンジニアが集まっているのだが、伝統的なソフトウェア作りでの成功経験があるからこそなかなか理解してもらえないのが、「Software is Service」の心構えだ。今回のエントリーは、そんな彼らのためのメッセージ。 少し前までのソフトウェア作りのプロセスは、(1)マーケットやテクノロジーのことが分かっている賢い人たちを集め、(2)彼らに作るべきプロダクトをデザインさせ、(3)必要な人員を集めて作り込み、(4)ある程度できたところでベータ版としてリリースし、

    nak2k
    nak2k 2005/10/31
    ソフトウェアもリピーター重視の時代だね!
  • B・ゲイツ、より多くのマイクロソフト製品を「サービス化」する意向を明らかに

    ロサンゼルス発--Microsoftが、ホスティング形式のソフトウェア製品ラインを拡大する計画だ。これを実現するために、同社ではサーバソフトウェアとオンラインソフトウェアの間にある敷居を低くするつもりだと、Microsoft会長のBill GatesがCNET News.comに語った。 Gatesは、Microsoftがロサンゼルスで開催中の「Professional Developers Conference」でCNET News.comのインタビューに応じ、同社が「software as a service(サービスとして提供されるソフトウェア)」の製品ラインを拡大する意向であることを明らかにした。顧客が、電子メールやポータルソフトなどのアプリケーションを利用する際に、サーバベースのソフトウェアをMicrosoftから購入するか、それとも、インターネット経由でサービスの配信を受けるか

    B・ゲイツ、より多くのマイクロソフト製品を「サービス化」する意向を明らかに
    nak2k
    nak2k 2005/09/14
    >ADとPassport、HotmailとExchange、MSN SpacesとSharePointを組み合わせる
  • アプリケーションのカスタマイズを可能に--セールスフォースの新しい賭け

    ホスティング型CRMアプリケーションという主力業務の枠を超えた成長を望むSalesforce.comが、顧客自身によるシステム構築を可能にする新しい戦略を打ち出している。 Salesforceは、「Software as a Service(SaaS)」という新しいビジネスモデルに基づいてソフトウェアを提供する企業のなかでも、リーダー的な存在だ。そのSalesforceが、「Multiforce」という新しい開発システムを擁して、賭けに出ようとしている。同社のパートナーや顧客企業は、Multiforceを利用して、ソフトウェアをカスタマイズし、独自のサービスを構築することができるようになる。 アプリケーションのカスタマイズを可能にするという戦略は、「No Software」というスローガンを掲げる同社にとって、不適切と思われるかもしれない。しかし、アナリストは(今ある情報から判断する限り)

    アプリケーションのカスタマイズを可能に--セールスフォースの新しい賭け
  • [B! SaaS] umedamochioのブックマーク

    Salesforce.com,  the enterprise cloud computing company, today announced an expansion of its global strategic alliance with Google with the availability of Force.com for Google App Engine™. Force.com for Google App Engine is a new set of tools and services to enable developer success with application development in the cloud. The new offering brings together Force.com and Google App Engine, connec

    nak2k
    nak2k 2005/07/20
    Software as a Service
  • SaaS? - Software as a Service - Ambivalent Blog

    新しい流行言葉になるのか? ライセンス購入に対して、従量課金型のASP型ソフトウェア提供が最近持てはやされているが、これを英語では"Software as a Service"と言う事がある。略してSaaS。この記事は、SaaSの伸びが2004年度は前年対比40%増であったというIDCのレポートについて報じている。 "Software as a Service Seen Sprouting Legs" Internetnews.com 記事では、今が旬のSalesforce.comを始め、Siebel、GrandCentralなどの企業名が並ぶ。また、対象顧客は中小企業及び、大企業の一部門であることが多いという。 この流れはまだまだ止まらないとしているが、GrandCentralはデータ・インテグレーションをサービスとして提供しているという。果たしてASPのモデルはどこまで通用するのか。

    SaaS? - Software as a Service - Ambivalent Blog
    nak2k
    nak2k 2005/07/20
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