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educationに関するnak2kのブックマーク (13)

  • 英語の学習に適したKhan Academyの教育ビデオ(とその翻訳ブログ) - YAMDAS現更新履歴

    こないだ Hacker News で Khan Academy のことをいまさら知った。 Khan Academy(「カン・アカデミー」とか「カーン・アカデミー」と表記されているのを見るが、「ハーン・アカデミー」が正しい表記じゃないか?)は、質の高い教育の提供を目的とする非営利団体で、Salman Khan という人がやってるらしい。 講義の動画公開というと OpenCourseWare が有名だし、このサイトでも世界のトップクラスの科学者による講義動画100選を紹介したことがあるが、Khan Academy がターゲットとするのはもう少し下で、高校から大学の教養課程くらいまでのレベルのようだ。 扱う分野は理科系全般で、現在でも1200をこえる動画が揃っている。しかも、動画はすべてクリエイティブ・コモンズの表示-継承ライセンス。素晴らしい。 大学の講義まるごととなると動画一の時間も結構

  • 心をつくる - 池田信夫 blog

    経済学の依拠している功利主義は、独立した<私>がある財から得る<効用>を最大化すると想定しているが、このような素朴唯物論は心理学でも脳科学でも否定されている。書もいうように、そもそも私という存在が無数のニューロンの刺激を合成した錯覚であり、それが外部の物体を直接に知覚することもありえない。脳はまず外界のモデルをつくり、その予測を経験によって修正しながら知覚するのだ。 こうした知覚が意味として成立するには、他人との相互作用によってモデルを共有する必要があり、認識は源的に相互主観的だ――こうした認識論は100年前にフッサールが内省によって導いたものだが、最近の脳科学はそれを裏づけている。フッサールが地平と呼んだものが、脳内のモデルに対応している。こうした相互主観的な認識の成立する過程では、他人の気持ちを感じるミラーニューロンが重要な役割を果たす。 もう一つ重要な発見は、こうした知覚が身

    nak2k
    nak2k 2009/08/14
    コメント欄。
  • ネィティブと相互添削で語学学習 | Lang-8

    You can easily ask native speakers questions related to English or foreign language studies. In addition to the foreign language diary function, there are also text correction and pronunciation check functions!

    ネィティブと相互添削で語学学習 | Lang-8
  • スタンフォード大学、コンピュータサイエンスなどの授業ビデオやテキストをCCライセンスでオンライン公開 | スラド Linux

    スタンフォード大学が、工学に関する基礎的な授業を無償でオンライン公開する「Stanford Engineering Everywhere(SEE)」という試みを始めました。SEEは、講義のビデオや講義内容のテキスト等のさまざまな資料やテストなどをオンラインで提供するもので、現在コンピュータサイエンスと人工知能、線形システムの最適化という3分野、合計10の講義が公開されています。 動画はYouTubeやiTunesによるビデオポッドキャスト、BitTorrentなどで公開されていて、講師が話した全文をテキスト化したものもダウンロード可能となっています。公開されている資料や動画は、すべてCreative CommonsのAttribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported Licenseで公開されており、非営利目的で原著作者のクレジットを表示する

  • 技術を教えてくれた先生:しっぽのブログ

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに この話を読んで、僕は小学校5・6年生の頃、美術と習字と音楽を担当していた先生を思い出した。 その先生は隣のクラスの担当で、上記3つの時だけ僕のクラスで教えていた。 2人1組になってお互いの顔を描きましょう、なんて隣の人(女子)と気まずくなるためだけのイベントだったし、 筆でぐーぐっっと書きなさいと怒る先生の言ってることは意味不明だったし、 目で声を出すんです!頭の上から歌うんです!とか生体構造を無視したことを言われていた。 ところが、5年生の時から来たその先生は、僕らの美術嫌い、習字嫌い、音楽嫌いを一瞬で直してしまった。 その先生ははっきり言えば少し人間性に問題のある先生で、みんなにイメージを持ってもらうために多少大げさに言えば、 通常の先生 + (GTOの鬼塚 ÷ 10) - 金八先生 こんなんだった。 もちろん小学校の先生なので、無

    nak2k
    nak2k 2008/08/24
    ここまで「教える」ことが上手な人だと、子供相手より大人相手に何か教える仕事やったほうがよほど儲かるだろうな。
  • 抽象概念と数学学習 - Radium Software

    Real-life examples may not be best for teaching maths - BPS Research Digest 身近な具体例の利用は数学学習の助けにならない ― いきいき健康 NIKKEI NET 子供たちに算数を教えるのに,実世界の例を使うのは,いい方法のように思える。分数を教えるのにピザを使ってみたり,小数を教えるのに瓶と水を使ってみたり,とかね。紙の上で「これはこういうものだから,とにかくこうなるんだ」なんてふうに叩き込むよりも,目の前で実際に起こる出来事として見せた方が,実感をもって学ぶことができるんじゃないか……と。 ただ,こういった手法を数学の領域にまで持ち込むのは,あまりいい方法とは言えないかもしれない。オハイオ州立大学の Jennifer Kaminski らが大学生に対して行った実験によれば,抽象的な記号などを使って数学問題を教えら

    抽象概念と数学学習 - Radium Software
  • むらログ: 「PLE」 これこそ学習の高速道路なのか?

    梅田望夫師匠が数日前に「learning 2.0」のタグでブックマークしていたページに、こんなことが書いてありました。So, can Web 2.0 help get us around the present limitations of ePortfolios? Web 2.0 provides an opportunity for students to mash up a variety of applications, the results of which they own themselves and can make available to anyone. To that end, we should start thinking not so much in terms of an ePortfolio but, instead, in terms of a pers

  • 「Wikipedia」と「Ubuntu」の創設者ら、オープンエデュケーションの支援構想を発表

    Wikipedia」のJimmy Wales氏と「Ubuntu」のMark Shuttleworth氏は、公的に資金を提供された教材をインターネット上で自由に利用できるようにする構想を支援していく。 現地時間1月22日に発表された「ケープタウンオープンエデュケーション宣言」の支持者たちは、このイニシアティブはオープンソースがプロプライエタリソフトウェアの世界に対して破壊的な効果をもたらしたことを踏まえて、教材の開発と流通をオープン化することを目的としたものであると述べている。 この構想は30人のオープンエデュケーションの指導者たちがケープタウンで会合を開いた結果、誕生した。この会合を組織したのは、Open Society InstituteとShuttleworth Foundation(Ubuntuの創設者Mark Shuttleworth氏が設立した慈善団体)である。 「われわれは過

    「Wikipedia」と「Ubuntu」の創設者ら、オープンエデュケーションの支援構想を発表
  • いじめ解決もネットで 「いじめ相談掲示板」が人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットのサイトに悪口を書き込むなどの「ネットいじめ」が社会問題となるなか、あえてネットを利用していじめ解決につなげようというサイトが注目を集めている。個人が特定されないネットの持つ「匿名性」を「相談しやすい環境づくり」につなげようというもので、利用者が増えつつある。不適切な書き込みを排除しなければならないといった課題もあるが、いじめ解決への選択肢のひとつになりそうだ。(道丸摩耶) 「死にたい 返事待ってます」。いじめ対策サイト『@いじめ』の中にある「いじめ相談掲示板」に10月初旬、匿名の投稿者からこんな相談があった。学校でいじめに遭っているという書き込みには、「死ぬのはまだ早い。絶対ダメ」「一緒に戦うよ」など100件を超す返信があった。 「顔の見えない相手でいいから話を聞いてくれる人がいる環境をつくりたかった」と話すのはサイトを運営する「ファンクション・ティ」(兵庫県西宮市)の田尾

    nak2k
    nak2k 2007/11/17
    教育の自動化、デザインパターン化?>書き込んだ回数により「親に相談できましたか?」などのアドバイスが自動的に表示
  • 教育制度をHackする。 - 高校生奮闘記

    School Life Hack前回のエントリ「高校生奮闘記 - フューチャリスト宣言の通り、学校制度は終わってる気がする。」で書いたことが物凄い数の反応があってびっくりした。何せ開設して5日目である、はてなダイアリーのHot Entryのトップで載るなんて思いもしなかった。結果的に現時点で2000アクセスはゆうにいっている、いつも30アクセスぐらいなので、通常の60倍ものアクセスである。(個人的に一番驚いたのはフューチャリスト宣言の作者である梅田望夫さんがブックマークしていたことだ。)反応も色々読ませていただいたが、やはり自分の意見をしっかり伝えるのは難しい。ちょっとメインに伝えたいことの軸がぶれてしまった。自分の表現力不足を切に感じたのでこれからは気をつけていこうと思う。反応をいろいろ読んでいてちょっと自分でも思うところがあったので少し書く。確かに前回のエントリで自分が言っていたことは

  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

  • ミリアム館で昇天 - 内田樹の研究室

    「学生たち、もうはじけちゃってます」という島崎先生の言葉に誘われて、ミリアム館に音楽学部舞踊専攻の発表会を見に行く。 水曜日から始まっていて、すでに3ステージが終了している。 見てきてた人たちが学内で会う人ごとに「見ました? 見なきゃダメですよ」といっている。 「ぽろぽろ泣いちゃいました」という人が二人いた。 驚いたのは、某課長が「これまでの人生を反省して、これからはまじめに生きようと思いました」という感想を告げたことである。 人をして「これからはまじめに生きよう」と決意せしめた舞踊のあることを私は寡聞にして知らない。 学の舞踊専攻は2006年に始まったばかりだから、学生たちは、まだ島崎先生の教えを受け初めて1年に満たない。 わずか1年の訓練で、「このままワールド・ツァーに出せます」と観客をして言わしめるほどのレベルに達するということがほんとうにありうるのであろうか。 ともあれ島崎先生に

    nak2k
    nak2k 2007/02/18
    >「変化する仕方そのものを変化させる」ことがエンドレスの自己超克のためには必要 >「限界を超えることは、愉しい」という身体的実感
  • カトラー:katolerのマーケティング言論: 頭の良くなる家 〜子供を勉強部屋から解放せよ〜

    「頭の良くなる家」というものがあると知ったのは、このブログに何回か登場してくれている慶応大学SFCの渡邊朗子助教授の話からだった。渡邊先生は、建築とITの融合領域でユニークな研究活動を展開されている気鋭の学者であり建築家だが、その研究テーマにITによって空間を知能化する「スマートスペース(知能化された建築空間)」という考え方がある。「頭の良くなる家」というコンセプトは、それと似かよっているようにも見えるが、だいぶ意味が異なり、ある面、眉唾っぽい響きさえある 。 渡邊先生の紹介で、「頭の良くなる家」プロジェクトを実際に手がけているエコスコーポレーションの四十万(しじま)社長から直接話を聞く機会が得られた。正直を言うと、最初は半信半疑で四十万さんの話を聞いていたのだが、最後はナルホドと納得させられた。 有名進学中学の合格者の家をフィールド調査 何よりも驚かされたのは、四十万さんが、麻布、武蔵、

    カトラー:katolerのマーケティング言論: 頭の良くなる家 〜子供を勉強部屋から解放せよ〜
    nak2k
    nak2k 2005/12/21
    >その共通点とは、多くの子供たちが親から与えられた子供部屋では勉強をしていないという事実 >「頭の良くなる家」とは、脳科学的な見地からすれば、前頭連合野を育むコミュニケーション空間を提供する家
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