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financeに関するnak2kのブックマーク (37)

  • 『金融機関規制とギリシャ危機、そしてダウの原因不明の急落が示唆すること』

    4月の終わりにNYに行ったときのことだが。 アタマでは分かっていたつもりだったが、予想以上だったのは金融機関に対する世間の風当たりの強さ。 ちょうど某社社員の議会証言をやっていたのだが。 NYTimesなどの一般紙の一面トップ写真入りで、議会証言が取り上げられていたり。 テレビのニュースでも、金融専門のチャンネルでなくても大々的に取り上げられていたり。 (もちろんトレーディングルームではずっと生中継が流されていた) メディアでの取り上げられ方、その量は、日での想像を遙かに超えていた。 何でそんなに世論の動向が気になったかというと。 ボルカールールが実際にアメリカで法制化されるかされないか、という点で当然ながら世論の動向は重要だから。 念のためボルカールールが法制化されると。 金融機関の自己勘定取引。 金融機関によるヘッジファンドへの投資やプライムブローカレッジなどのサービスの提供。 金融

    『金融機関規制とギリシャ危機、そしてダウの原因不明の急落が示唆すること』
  • ジョージ・ソロス 特別寄稿 「世界を覆う危険な金融保護主義 “二番底”という我々の未来」 | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    著名な投資家であるソロス氏は、現在の危機は、過去のいずれとも違うと喝破する。国家という枠を超えたグローバル金融市場の混乱を鎮めるには、まったく新しい規制メカニズムの創造が必要と説く。 ジョージ・ソロス(George Soros) ソロスファンドマネジメント会長 著名な投資家であると同時に、東欧改革に取り組む慈善家、政治運動家でもある。オープンソサエティ・インスティチュート会長。近著に『The Crash 2009』。Photo(c)AP Images 今日、グローバル経済が直面する不確実性は、尋常でないほど広い範囲に及んでいる。われわれはちょうど、第二次世界大戦後最悪の金融危機を切り抜けたばかりである。これに比肩しうる危機といえば、1991年に弾けた日不動産バブル(日はまだそこから回復していない)、それに1930年代の大恐慌くらいである。ただし今回の危機は、これらに比べて数字の面で

  • 米証券取引委員会(SEC)、投資家教育の専門サイトを立ち上げ

    10月22日、米証券取引委員会(SEC)は投資教育の専門サイトを立ち上げた。賢い投資、詐欺に引っかからない方法などヒントに満ちた情報が並ぶ。これまでSECのウェブサイトの「投資家情報」に投資教育に関連した項目があったが、今回専門サイトの開設となった。 専門サイトには、初めての投資、子どもの教育資金や退職プラン、などを考える個人を対象にしたコンテンツも多く、高齢者やその介護者向けには「シニア・ケア・パッケージ」が詳しい。さらに、投資家速報ニュース、投資教育の教材、退職金をはじめ401kや預金など各種の計算ソフト、そして証券ブローカーのチェックリストにアクセスできる。もちろん、ユーザーフレンドリーを第1に考えたデザインだ。「マネートピア」と題するゲームもあってちょっとうれしくなる。気軽に遊べる 工夫もある。なにごとも楽しくなければ始まらない。 それだけではない。米国内のスペイン語を話す数

    米証券取引委員会(SEC)、投資家教育の専門サイトを立ち上げ
  • 資産運用について - よそ行きの妄想

    我が愛するはてなー諸君は、私の知る限り、あまり資産の運用利回り確保について強いアペタイトを有しているようには見えない、というか要はカネを持っていないので適当に読み飛ばしていただければとは思うが、少し資産運用について考えたことを記しておきたい。別にポジショントークというわけではなく(証券会社には勤めてるが投資勧誘は私の仕事ではない)。 マーケットプライスは別にファンダメンタルで決まるわけではない 私も別に投資勧誘や証券分析を仕事としているわけではないので正確には素人ということになるわけだが、その辺のど素人よりは多少はマーケットに近い立場にいることもまた事実である。 ど素人が陥りやすい罠のひとつに、長期的にみれば例えば中国やインド企業等の業績は上向きそうだから、株式または投資信託を購入しようかというロジックがある。株式投信なんかにカネを突っ込んでる人は意外と多い。気持ちはわかる。アメリカ没落後

    資産運用について - よそ行きの妄想
  • IFRS(国際財務報告基準)は「”隔壁の無い潜水艦”社会」を生み出す | isologue

    【16:58追記あり】 明日月曜日発売の週刊ダイヤモンドの特集「IFRS襲来!」は、なかなか力が入ってます。 前半は以前ご紹介した国際会計基準IFRS完全ガイド—経営・業務・システムはこう変わる!! (日経BPムック) と同様、IFRS入門・基礎知識といった感じですが、後半、個別の業界、個別企業ごとにIFRS導入によるインパクトを定性的・定量的にまとめているのが、非常に読みごたえあります。 日企業でも、もうすでにIFRS導入でご苦労されてらっしゃる企業もありますが、一般の企業はあと数年の猶予があるので、こういった書籍や雑誌でゆっくりIFRSを学んでいけば、導入そのものについては、以前心配したようなこともあまりなく、何とかなっちゃうのかも知れません。 しかし、私は、IFRSの問題というのは、単に「まったく新しい考え方を一から学ぶのがめんどくせえなあ」ということだけではないと思います。 つま

    IFRS(国際財務報告基準)は「”隔壁の無い潜水艦”社会」を生み出す | isologue
  • バーナンキ氏のため息・・・俺の人生返せ!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    バーナンキさんもつらいわなー、という話をしよう。 今、僕らの間ではこの話題で持ちきりです。 ROEだけで企業価値なんてわかるはずない。 所詮計量モデルで経済活動なんてはかれるわけない、という話はなんどもしてきました。 あたりまえですよね。 経済学では「人間は最大の利益を追求する」、ってのが前提になってるんですよ。 まじかよ・・・はらが減ってへろへろになってりゃい物をとるだろうけどさ、この時代にそんなトレードオフがどうやって実現するっての。 りんごとオレンジの比較?? どっちもいらないって(笑)。 なのに必ずどっちかを取る、というのが近代経済学の前提なのね。 そういうことは、大塚先生がとっくに指摘されていて「経済学が科学なんてふざけるな」、と看破されておられます。 科学ってのは必ず再現できなきゃいけない。 実験して再現できなければそれは科学ではない。小林・益川理論しかり。 従ってほとんど再

    バーナンキ氏のため息・・・俺の人生返せ!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • アメリカの「バッドバンク」構想をめぐるあれこれ - I 慣性という名の惰性 I

    アメリカの「バッドバンク」構想が発表されたが、これ絶対論争になるだろうなと思ってたら案の定でした。himaginaryさんに先を越されないうちに日がWBC連覇で浮かれている間に簡単にまとめとこう。 コーエン先生:「どちらかは必ず間違っている(´ー`)」 ⇒Marginal Revolution: Someone has to be wrong ここが一応まとめサイト的な位置づけになるかな。 ポール君とブラッド君とその周辺をご紹介。タイトルの通り、クルーグマンかデロングのどちらかは間違っていることになるんだが、さて。 あ、コーエン先生自身はここの見方に近いらしいです。該当すると思われる部分はこのへんですかね。 ガイトナープランにそこまで反対するつもりはないが、ただ彼はこの問題(銀行の国有化のことかな:ryozo18注)をちょっと誇張しているのではないかと思う。国有化しても銀行は大してダメー

    アメリカの「バッドバンク」構想をめぐるあれこれ - I 慣性という名の惰性 I
  • 市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記

    個人の収入は支出と貯蓄に分かれます。 収入=支出+貯蓄 昨日書いた個人金融資産とは、この貯蓄部分が蓄積したものです。金融機関各社はこの部分を、「預金してください」「保険に加入しませんか」「株を買いましょう」などと奪いあいます。 一方、家電メーカーも旅行会社も携帯電話会社も出版社もレストランも、つまり金融以外の一般企業は「支出」部分を奪いあいます。消費者は「携帯代が高いから外費を減らす」とか、「事代を切り詰めて服を買う」という行動をとるので、企業側から見ればまさに「消費支出の取り合い」です。 金融業は貯蓄側を取り合うビジネスですから、リテール金融、資産運用の世界では個人金融資産の年代別の保有比率はよく知られたデータです。一方「支出」側を取り合う一般企業は、「誰が一番資産を持っているか」より、「誰が一番多く支出するか」に関心を持っています。 総務省の家計消費状況調査2008年によると、年代

    市場としての“支出”と“貯蓄” - Chikirinの日記
    nak2k
    nak2k 2009/03/22
    ストック vs. フロー
  • こんなのあったんだw - とりこびとのざっき

    .NET用の財務関数 http://www.infoq.com/jp/news/2009/01/FSharp-Financial 記事自体はF#とExcelの互換が云々。 で。 .NET は一番メジャーなビジネス・アプリケーション・プラットフォームのリストにほぼ確実にのるフレームワークであるのにもかかわらず、財務関数については驚くほどないがしろにしている。たしかに僅かながらの財務用メソッドを持つVisualBasic.Financialがひっそり存在するが、ほとんどのディベロッパはそこを見ようとは思いつかない。こんなのあったんだwww Microsoft.VisualBasic 名前空間 Financial クラス http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.visualbasic.financial.aspx

    こんなのあったんだw - とりこびとのざっき
  • アメリカの経済戦略として、大きくなりすぎたヘッジファンドを潰す事を目指している。 - 株式日記と経済展望

    アメリカの経済戦略として、大きくなりすぎたヘッジファンドを潰す 事を目指している。リーマンが潰されたのは「ねずみ講」だからだ。 2008年9月17日 水曜日 ◆『21世紀の国富論』 原 丈人:著 ◆アメリカの真似ではない、新しい資主義のルールを 景気の変動が、いわぱ秒単位で上がったり下がったりするのを短いスパンで追いかけていき、下がったときだげ「損失」として消していくという時価会計、減損会計の考え方は、正確といえば正確かもしれません。げれども、経済の成長の質は、もっと長期のスケールで観察する必要があります。そういう観点で見れば、時価会計、減損会計は間違った見方を生み出すことになると思います。 指摘しておかなければならないのは、時価会計、減損会計は、あくまでも投資家であるファンドの立場に立った会計処理であるということです。それは決して、リスクをとって新産業を創造する意欲をもつ事業家の視点

    アメリカの経済戦略として、大きくなりすぎたヘッジファンドを潰す事を目指している。 - 株式日記と経済展望
  • PEファンドに関する誤解 - よそ行きの妄想

    昨日今日と日経にMBOファンド関連の特集記事が載っているわけである。 上場企業が投資ファンドなどの出資を受け、株式を非公開化する「MBO」で、期待通りの効果が出せない企業が相次いでいる。多様な株主の目を気にせずに思い切った改革ができるとのふれこみだったが、すかいらーくでは創業社長とファンドなど大株主とで意見が対立した。MBO企業のその後を探りながら、同制度の課題や株式上場の意義を検証する。 この記事を書いた人は、PEファンドの質を誤って理解していると思う。 ファンドに満期がある以上、「思い切った改革(笑)」に際して制約になることは構造上明らかである。 さらに、ファンドのビジネスモデルというは、投資先の企業を成長させてEXITするということももちろんなくはないが、何よりもかによりも、投資家から投資資金を集めて管理報酬を得ることである。その意味で投資ファンドと投資先の利害というのは完全には決

    PEファンドに関する誤解 - よそ行きの妄想
  • LastResort

    LastResort

  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

  • 日本は世界のごみばこか・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    昨日の世界の珍名につきましてはたくさんの応募(?)を頂きましてありがとうございました。コメントで頂いた分は公開させて頂いておりますので是非ご覧下さい。メールの方は「公開が憚られるような」、しかしかなりマニアックなものもあり、そのうち何らかの方法で公開にこぎつけたいと思います。 さて、少しマーケットも落ち着いたので書きたかったテーマの一つを取上げます。いつものように、誰もマッタク取上げないのでやはりここは私がやるしかない。 このサブプライム騒動のなか、昨年からコンスタントにサムライ債で調達を続けていたシティー。そして突如同じサムライ債で資金調達をしたモルスタ(二年4ヶ月ぶり)。メリルもちろんうわさがありますね。オーストラリアの銀行も予定しておりますな。 このサムライ市場。実はあのエンロンがアメリカで資金調達に苦しんで、もうL+300以上でも資金が集まらなくなったにも拘わらず、このサムライ債で

    日本は世界のごみばこか・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    nak2k
    nak2k 2008/01/25
    DebtよりEquityが安全だった事例(エンロン)があるのがなんとも……>金融業は自己資本を含めて資本金が飛んでしまえば何も残らないと言う意味ではデットがエクイティーより保全されているのだと言うのは机上の空論
  • Cazperのつれづれ日記: ジェイコム男ことBNF氏は単なるデイトレーダじゃない【資金ジャブジャブの影響】

    昨日自宅に帰ってきた際に、T氏から教えられた事の一部を書き残しておきます。 ジェイコム男ことBNF氏が4年前に↓のような発言をしていたようです。61 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/01/31 22:38 ID:ONsb/PBy 1月の介入総額7兆って・・・・・マジでいい加減にしてもらいたい 為替介入によって円からドルに変えられそのドルでアメリカの債権を 買う事によって市場に出た金によりアメリカの株価や住宅価格が堅調になり アメリカ人はそれを担保に借金をしてアメリカでの消費が伸びる それにより日企業の業績もよくなる。 よって日の輸出産業も目先の業績にとらわれ介入を望む。こういうこ事なのだろうか? しかし、この目先の景気にとらわれたかのような政策は将来的にスタグフを 招く可能性があるのではないか?なぜならこの介入によって市場に出た金は 一次産品にも流れる可能性があるからだ。

    nak2k
    nak2k 2008/01/23
    お金の流れを先の先まで見てるって感じですね。
  • ヘリコプター野郎 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    何の根回しもせずに0.75の利下げ。まあ、仕方ありませんね。しかし皮肉なモンで、バブル崩壊以降苦しむ日に対し、 「ヘリコプターで金をまけばよいのだ」、 とえらそーにノタワマッテいたのがなにを隠そうこのバーナンキ。「ヘリコプター・ベン」というあだ名まであります。まさか自分がヘリコプターで金をまく側に回るとは思ってなかったでしょうね。最初に言い出したのは多分ミルトン・フリードマンですが、このヘリコプターマネー、マジに有効だと思いますか? 金融緩和に次ぐ緩和、遂にアメリカの短期金利は3.5%です。更に1600ドルもクーポンを配ると言う。ルイ・ビトンのバック買っちゃったらアメリカ経済の役にはたたないような気がしますが、一方でインフレ制御とか言いながら、こうやって金融緩和とばらまきをやる訳ですから元来矛盾する政策を同時にやる訳です。アクセルとブレーキを同時に踏むんです。 で、実は日はこれをやった

    ヘリコプター野郎 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    nak2k
    nak2k 2008/01/23
    日本は消極的リスクテイカーでいっぱい(その妥当性はともかく)。アメリカ大丈夫?>従って今の国債水準が保たれている日本はある意味奇跡です。みんながリスクに鈍感だったってのがあるかもしれない。
  • 内外の金融情勢……想像以上に深刻:余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋

  • ベア速 やるおで学ぶハイパーインフレ

    3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/15(火) 17:39:31.51 ID:fCPdc5Io0 / ̄ ̄ ̄\ / ─    ─ \ /  (●)  (●)  \.   ん。テロップで何か書いてあるお・・・。 |    (__人__)    | \    ` ⌒´    / /              \ 「ひぐろしのなく頃に」は 今週で放送を終了します ____ /::::::─三三─\ /:::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | \:::::::::   |r┬-|  ,/ ノ::::::::   `ー'´  \ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/15(火) 17:39:49.38 ID:fCPdc5Io0 ___

  • いってしまったねー・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    日は所要で終日外出。取引先のパソコン借りて打ってます(笑)。 昨日の書き込みに対してはたくさんの熱いご意見を頂きました。有難うございます。この場を借りて御礼申し上げます。こちらの読者は当にみなさんレベルが高く、なるほどなるほどといちいち納得させられるコメントばかりです。皆様も是非お読みになってくださいね。 さて、昨日のモルスタの9-11月決算数字が発表になり眼が点。1兆円以上(約100億ドル)の損失を4半期で出したのは100年近い歴史の中でも初めてでしょう。細かいデータはまだみてませんがジョン・マックの性格からしておそらく出すべきものはたとえ評価がゼロでもゼロとして全て出し切ったと思われます。 モルスタで1兆円となると他の金融機関の今まで出してきた数字はインチキもいい所でしょう。丸ごとCDOをバランスシートで飲み込んでいたシティーなどはゼロがひとつ違うのではないか。まじでそう思います。

    いってしまったねー・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    nak2k
    nak2k 2007/12/20
    コメントも参照。
  • バフェット氏は韓国に夢中:日経ビジネスオンライン

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    バフェット氏は韓国に夢中:日経ビジネスオンライン