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inspirationに関するnak2kのブックマーク (10)

  • 小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • Unix Magazine「インターフェイスの街角」

    Unix Magazine「インターフェイスの街角」関連資料 掲示板 2006年4月号 「写真の位置登録」 2006年3月号 「マイ認証」 2006年2月号 「索引ナビゲータ」 2006年1月号 「Greasemonkeyによるブラウザ機能の拡張」 2005年12月号 「棚演算」 2005年11月号 「Rindaで実世界指向プログラミング」 2005年10月号 「並べる! 技術」 2005年9月号 「TV番組の検索と録画予約システム」 2005年8月号 「位置情報からの検索」 2005年7月号 「逆リンクと兄弟リンク」 2005年6月号 「携帯から位置情報を活用」 2005年5月号 「Ajax」 2005年4月号 「Phidgetsシステム」 2005年3月号 「ファイルシステムによる階層型データの管理」 2005年2月号 「最近の画像認証」 2005年1月号 「位置コミュニケーション」

  • テキストファイルを使ったシンプルなWebタスクアプリケーション「TaskPaper.web」

    ごくシンプルなタスク管理が欲しい、と思ったことはないだろうか。Webベースのタスク管理ソフトウェアは数多く登場しているが、どれもシンプルさを謳いながらも理解するのに時間がかかったりする。ソーシャルな仕組みも個人的には必要ない。 テキストベースくらいのがちょうど良いのだ。巷のタスク管理ではうまくいかない人も、これならできるかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTaskPaper.web、紙ベースとさえ言えるタスク管理ソフトウェアだ。 TaskPaper.webはWebベースのインタフェースを持っているが、気にすることはない。その実、テキストファイルでデータは管理されている。行頭が文字で始まっていればタスクの区分を示すプロジェクト、タブならプロジェクトの説明、その下からリストが続く。編集はWebからでもテキストファイルからでも可能だ。 チェックボックスを付けるとdoneとな

    テキストファイルを使ったシンプルなWebタスクアプリケーション「TaskPaper.web」
  • 次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    朴さんの年末のエントリー「ミニブログの質」に何の気無しにコメントをつけたら、その後発展してわざわざ「ミニブログの春は来るのか?」というエントリーにしてくださった。 せっかくなので便乗して私も考察をつなげてみたい。またまだ単なる思いつきレベルで生煮えの話になるが、たまにはこういうのも面白いと言うことでご勘弁を。 実はあのコメントの後に自分でもちょっと気になっていろいろ思考を巡らせていて、 その際に書き殴ったり眺めたりしているのが左のような図。過去にネットで流行ったコミュニケーションツールを私の知っている順に書き出して並べ、その特徴を比較してみたようなもの。 コメントにも書いたように、何となく長いメッセージ用と短いメッセージ用のツールが交互に来ているのでは無いかというのが私の印象。あと実名前提のツールと匿名性の高いツールも交互に来るのではないか、と勝手に思ったりしている。 それで私が次に流行

    次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    nak2k
    nak2k 2007/12/30
    体験はコピーできない。コンテンツから体験へ。体験を得る為のおもてなし。
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003486.shtml

    nak2k
    nak2k 2007/12/21
    人とのつながりなんかも複製できない価値ですな。靴を売りに行ったセールスマンの話を思い出す>「いいことを聞いた。ケニアに行ってライブをしよう」
  • Webオフィスの本命、ZohoオフィスとMS Officeをつなぐ·Zoho Plug-In for MS Office MOONGIFT

    個人的にはGoogle Docsよりも高性能だと思っているWebアプリケーションがZohoだ。ドキュメント、表計算、プレゼンテーションなども提供され、かつAccessのようなデータベースもある。さらにGoogle Gearsを使ったオフラインモードもサポートされている。 そんなZohoに更なる武器が登場した。Microsoft Officeから乗り換えられない人も安心のプラグインだ。 今回紹介するフリーウェアはZoho Plug-In for MS Office、ZohoとMicrosoft Officeをつなぐソフトウェアだ。 Zoho Plug-In for MS Officeをインストールすると、ExcelとWordにツールバーが追加される。これをクリックするとそれぞれZoho Sheet、Zoho Writerにあるデータにアクセスできるようになる。 ローカルのファイルをアップロー

    Webオフィスの本命、ZohoオフィスとMS Officeをつなぐ·Zoho Plug-In for MS Office MOONGIFT
    nak2k
    nak2k 2007/11/23
    Officeをブラウザ上に作るよりも、Officeに特定ネットサービスのデータ編集機能持たせた方が色々便利な感じ。古いOfficeは拡張性に乏しいのが痛いが。。。
  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
    nak2k
    nak2k 2007/09/22
    良エントリ。今のSIerの延長ではない、SIをリプレースする何かをイメージすべきか。エンジニアにも相当ビジネスに対する知識要求されそうだな。エンジニアを大切にするだけでは実現できない気がする。
  • antipop - ソーシャルグラフについて

    Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて

    antipop - ソーシャルグラフについて
    nak2k
    nak2k 2007/09/07
    SemanticWEBの一部をより現実的に検討している感じ。
  • 日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン

    糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介したがあります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこのに入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの

    日本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる:日経ビジネスオンライン
    nak2k
    nak2k 2007/08/31
    抽象的な内容だけど良記事だと思う。エンジニアじゃなくとも分かる人は分かるんだなぁ。ただ変わるのは日本人だけじゃないよね。。。最後の「逆立ち日本論」も気になるな。
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