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2007年4月2日のブックマーク (8件)

  • 第1回セキュアVMシンポジウム「仮想化とセキュリティ」 プログラム及び資料 - ripjyr's blog

    (面さん経由) 2007年3月20日にあった、第1回セキュアVMシンポジウムの資料が公開されています。どれもこれもすばらしい資料です プレゼンのお題 プレゼンター まっちゃの一口コメント 我が国の情報セキュリティ政策について 小林 正彦(内閣官房情報セキュリティセンター 参事官) セキュリティの現状と、政府として何をしていて、なにができるのか、あとこれまでの歴史がまとまっています セキュアVMプロジェクトの概要 加藤 和彦(筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授) 産学でやっているセキュアVMプロジェクトの概要と目指すものがまとまっています 仮想化技術を用いたセキュアシステム 大山 恵弘(電気通信大学電気通信学部情報工学科 助教授) VMを外から監視することでVM内を安全にできないかという仮想マシンモニタのお話、ちょっとレイヤーがハードとかOSより 仮想化とセキュリティを支援するハード

    第1回セキュアVMシンポジウム「仮想化とセキュリティ」 プログラム及び資料 - ripjyr's blog
  • 「捜査機関も使ってる」、サーバーから法的証拠を抽出するソフトをマクニカが販売

    マクニカネットワークスは4月1日から、クライアント・パソコンやサーバーから法的な証拠になるようなデータを抽出するためのソフトウエア「EnCase Enterprise」を販売する。ハードディスク上に文書ファイルの一部のデータしか残っていなくても、痕跡を元に可能な限り内容を明らかできることから、米国や日の捜査機関が利用するソフトウエアだ。「日でも大手企業の一部が導入し、訴訟などに備えている」(米ガイダンスソフトウェアの吉田次男 日担当部長)という。 EnCaseは米ガイダンスソフトウエアが開発する製品。捜査機関が使っているのが、調査対象マシンに直接導入するスタンドアロン型なのに対し、マクニカが販売するEnterprise版は、ネットワーク経由でマシンを調査できる。システム管理者は、調査を実施するコンソール「Examiner」を使って、「Servlet」と呼ばれるアプリケーションを調査対

    「捜査機関も使ってる」、サーバーから法的証拠を抽出するソフトをマクニカが販売
  • StrapFactory: high-quality replacement watch straps

    nakack
    nakack 2007/04/02
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
  • アドホックで無線通信を可能にする『WiPeer』 | 100SHIKI

    こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。

    アドホックで無線通信を可能にする『WiPeer』 | 100SHIKI
  • WIDEプロジェクト、Mobile IPv6による移動通信サービスの実験運用を開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます WIDEプロジェクトは3月29日、仏ルイ・パスツール大学とともにMobile IPv6を用いたIPv6移動通信サービスの実験運用を4月1日から開始すると発表した。 Mobile IPv6は、IPv6端末に移動通信機能を追加する拡張仕様。常に同一のIPv6アドレスを利用するため、接続するネットワークが異なっていても、それを意識することなく通信できる。このため、複数の無線ネットワークを切り替えながら移動する場合や、無線ネットワークと有線ネットワークの間をシームレスに切り替えながら利用する場合に有効とされている。 Mobile IPv6を利用するためには、移動端末を補助するホームエージェントをインターネット上に設置運用する必要があるため、これ

    WIDEプロジェクト、Mobile IPv6による移動通信サービスの実験運用を開始
  • 面倒な入力作業をスクリプト化--IBM、Firefox用記録プラグインを開発中

    サンノゼ発--IBMのAlmaden Research Labは、フォームへの入力や料金の支払いといったウェブ上で繰り返し行われる作業の自動化を支援するため、ハウツー知識版Wikipediaともいえるツールを開発している。 カリフォルニア州サンノゼにあるAlmaden Research Labの開発者、Tessa Lau氏は今週、カリフォルニア州サンディエゴで4日間の日程で開催されているETechカンファレンスで、 Koalaと呼ばれる技術のデモを行った。Koalaは、Firefoxウェブブラウザ用プラグインだ。IBMは過去1年間、Koalaの開発に取り組んできたが、まだ一般公開はしていない。 Lau氏は、「われわれは、Comcastからの請求書を毎月確認し、料金を支払うといった、ウェブ上で行う退屈な作業に着目した」とした上で、「(Koalaを利用することにより)ユーザーは、(料金の支払い

    面倒な入力作業をスクリプト化--IBM、Firefox用記録プラグインを開発中
  • Timefactors | Quality Watches online since 1996

    nakack
    nakack 2007/04/02