タグ

2007年12月27日のブックマーク (6件)

  • 「One Laptop per Child(OLPC)」を入手する方法 - ネタフル

    トーキョードリフトの忘年会で見た「One Laptop per Child(OLPC)」は、「Give One Get One」というプロジェクトを通じて入手することが可能です。 これは一人で2台分の料金を支払い、1台は発展途上国の子供たちに寄付、もう1台が手元に届くというシステムです。 サイトには「Donate」と書かれているので、購入するのではなく、あくまでも寄付ということのようです。 他にも寄付の方法として、 ・Simply give ・Give many がありました。 自分の手元に1台欲しい人は「Give One Get One」を選ぶことになります。 From now through December 31, 2007, OLPC is offering a Give One Get One program in the United States and Canada. 期間

    「One Laptop per Child(OLPC)」を入手する方法 - ネタフル
    nakack
    nakack 2007/12/27
  • Rails2 on Debian/etch — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    nakack
    nakack 2007/12/27
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Back in 2019, Canva, the wildly successful design tool, introduced what the company was calling an enterprise product, but in reality it was more geared towards teams than fulfilling true…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • SOHO向けルーターのセキュリティーを強化するPacketProtector | OSDN Magazine

    組み込み型Linuxディストリビューションでは、OpenWRTがよく知られている。SOHO環境で一般的なワイヤレス・ルーターの多くで動作し、その種のものとしては初めて広く使われるようになったディストリビューションだ。 PacketProtector はそのOpenWRTをベースとして作られ、半年前に紹介したX-Wrt(紹介記事)と同様、ネットワーク・セキュリティーを強化するための機能を標準搭載している。 PacketProtectorの特長は、適切に準備しておけば、USBドライブをスワップやストレージに使えること。ただし、現時点でサポートしているルーターはLinksys WRTSL54GSとAsus WL-500g(DeluxeまたはPremiumモデル)だけだ。PacketProtector.orgが評価用に貸与しているLinksys WRTSL54GSを入手し、外部USB IDEドライ

    SOHO向けルーターのセキュリティーを強化するPacketProtector | OSDN Magazine
    nakack
    nakack 2007/12/27
  • 企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[後編] | OSDN Magazine

    空飛ぶ自動車、考える機械、部屋を掃除する子供たち──こうしたたぐいのものであっても、今はともかく、現実のものとなる日が来るかもしれない。だが、稿で提示するのは、このようなあてずっぽうの占いではない。企業コンピューティングの15領域に関して、今日のテクノロジーをベースとして「次に来るテクノロジー」の予測を示す。なかには外れるものもあるだろうが、企業コンピューティングの未来像を考えるうえで、議論を深める一助になればと願っている。 InfoWorld米国版 11. ビジネス・モデル ユーザーは真に価値のあるものに料金を払うようになる IT業界におけるソフトウェア料金モデルは大きく変わりつつある。サブスクリプションの普及でユーザーは製品を適切に評価するようになるだろう。 デビッド・マーグリウス/InfoWorld米国版 ビジネス・モデルの領域で次に来るのはサブスクリプションであり、今後10年間、

    企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[後編] | OSDN Magazine
  • スピーカーに続きヘッドホンもウッド素材--ビクターからインナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」

    ビクターは12月26日、木の振動板を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」を、2008年2月上旬より発売すると発表した。価格はオープン。 今回発売されるHP-FX500は、世界で初めて木の振動板を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホンだ。優れた音響特性を持つ「ウッドドームユニット」および、臨場感豊かな音の響きを伝える「ウッドハウジング」により、従来製品にはない美しいサウンドを実現。ユニットの振動ロスを低減する「ハイブリッド構造」や、コードからのタッチノイズを抑える「制振ジェル」も特徴だ。 体のコード長は0.8mだが、延長用の0.7mコードも付属しているので用途に応じた使い分けが可能。イヤーピースは優れたフィット感の低反発タイプと、3種類(S、M、L)のサイズが選べるシリコンタイプが同梱されている。予想実勢価格は1万5000円前後。

    スピーカーに続きヘッドホンもウッド素材--ビクターからインナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」
    nakack
    nakack 2007/12/27