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2015年5月15日のブックマーク (6件)

  • 新プロトコル「MMCFTP」、ブルーレイ1枚分を約2.4秒で転送 | RBB TODAY

    国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PB(ペタバイト)のデータを安定的に転送したことを発表した。 「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)は、同時に多くのTCPコネクションを使用し、ビッグデータを転送できるのが特徴。ネットワークの状況(遅延の大きさやパケットロス率)に応じてTCPコネクション数を動的に調整できるため、安定した超高速転送を可能としている。 今回の実験では、情報通信研究機構(NICT)が運用する研究開発テストベッドネットワーク「JGN-X」を使用。3月27・28日に東京-大阪-石川間の100Gbps回線を往復する形で、1PB(ブルーレイディスク4万枚分)を、26時間31分55秒で

    新プロトコル「MMCFTP」、ブルーレイ1枚分を約2.4秒で転送 | RBB TODAY
  • 二段階認証(Two-Factor Auth)の実装 - Qiita

    ふと思い立って、GmailにTwo-Facotr Auth(二段階認証/二要素認証)をかけてみました。次にEvernoteにも設定した時に、Google謹製のアプリでEvernote用のワンタイムパスワードを発行できることに疑問を感じました。 ログイン時に「一定時間有効なIDを発行する」のはサーバー上で逐次生成してExpireを設定すれば可能ですが、他社でも共通になる仕組みはどのようになっているのかと思って調べてみたらなかなか面白かったでメモしておきます。 仕組み 実はRFCで規定されているアルゴリズムを使ったオープン実装でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Authenticator サーバー上で秘密鍵を生成し、ローカルとサーバーに保存する この秘密鍵と時間を元にして30秒間有効なワンタイムパスワードを生成する サーバー上でも同じアルゴリズムを

    二段階認証(Two-Factor Auth)の実装 - Qiita
    nakack
    nakack 2015/05/15
  • 「ぴんぼっく」を信じる者は救われる?

    一介のヘルプデスクが突然、プロジェクトマネジャーを任され、ぴんぼっくとやらを学び、PMP試験を受けるハメに……。これがこの春、わたしに降りかかってきた災難。小難しい勉強に挫折しそうになる私を救ったのは、十八代目中村勘三郎さんのこんなひと言だった。 これまでのあらすじは 会社でヘルプデスクを担当する私が、ある日突然、在宅ヘルプデスク部門開設プロジェクトのマネジャーに任命されてしまったから、さぁ大変。憤晴らしで飲みに出かけたら、今度は勢いでPMBOK(ピンボック)とやらを勉強するハメに……。しかもしかも! いつの間にかPMP(Project Management Professional)の資格試験を受けることになっている……。私は在宅ヘルプデスク業務のプロジェクトを成功に導けるのか? PMPの試験に合格できるのか? いや、そもそも、受験できるのか? そもそも私、あまり勉強は好きじゃないのよ

    「ぴんぼっく」を信じる者は救われる?
  • https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/jp20150515xica/

    https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/jp20150515xica/
  • odata.org

    OData (Open Data Protocol) is an ISO/IEC approved, OASIS standard that defines a set of best practices for building and consuming RESTful APIs. OData helps you focus on your business logic while building RESTful APIs without having to worry about the various approaches to define request and response headers, status codes, HTTP methods, URL conventions, media types, payload formats, query options,

  • 実例から考える、HTML5時代のエンタープライズ・アーキテクチャ

    HTML5の時代となり、フロントエンドの重要性が増してきています。業務システムにおいても、HTML5を格的に適用する事例が増えてきました。このような環境において、バックエンドを含めた次世代アーキテクチャのベストプラクティスを模索するというのが記事の趣旨です。 記事では、HTML5時代におけるアーキテクチャの概要を提示した上で、アーキテクチャ実装の具体例として、「OData+UIフレームワーク」を採用した事例を紹介します。その上で、このアーキテクチャを採用した場合のメリットと、今後の課題について記述していきます。 HTML5時代における業務システムアーキテクチャのポイントとは 業務システムにおけるHTML5化の流れについては、「JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例」にて、エキスパートの佐川夫美雄さんが語っているように、HTML5時代において「J

    実例から考える、HTML5時代のエンタープライズ・アーキテクチャ
    nakack
    nakack 2015/05/15